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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外貨預金の期末評価について)

外貨預金の期末評価について

このQ&Aのポイント
  • 外貨預金の期末評価には期末換算法が使われます。
  • 期中の換算レートと期末時レートで評価替えが行われ、評価差損益が計上されます。
  • 期末時レートで評価替えを行った差損益は翌期首に戻されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • junkcall
  • ベストアンサー率100% (21/21)
回答No.1

全て合ってます。ただし、 期首洗替処理はしなくとも、期末に再度時価換算すれば問題ないです。 期末外貨換算の意味は、【期末日では日本円でいくらなのか明らかにする】という、広い意味での時価会計の一部です。 従って、上記第2期1/1の仕訳は必須ではなく、12/31に【20ドルを@100円で換算する】だけでOKです。帳簿価額との差額が為替差損益となります。

aneka-nao
質問者

お礼

お返事が遅れて申し訳ございません。 ご回答ありがとうございます。 洗替してもしなくても、結局期末の為替差損益は相殺されて同じ額になるのだから面倒なだけだろうと思ってました。 できるだけ面倒の無い方法で処理したいので洗い替せずに期末評価のみで対応したいと思います。 ありがとうございました。

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