たたかいとは

質問

戦い（闘い）とはいったいなんなのでしょうか。
皆さんは戦いをどういうものだと認識していますか？
教えてください。

回答No.47

mintarou1

．
#102です。

「生きること」それが、「戦い」なんだ。

の例として、営業や、技術者の戦いの例を挙げました。
しかし、質問者さんは「それは、競争」とのコメントです。

はたして、「戦い」と、「競争」は、全く重なる意味を持たない別の概念なのでしょうか？．．．

かりに、#102の回答の例を「競争」だとしましょう。
しかし、「競争」に参加するためには、自分との「戦い」を避けて通れないのです。

営業であれば、売り上げノルマがあります。
それを達成すると、次期は、さらに高いノルマを課せられます。

技術であれば、乗り越えるべき技術課題、時間があります。
それを達成すると、次回は、さらに高い技術的課題を与えられます。

それが繰返されます。
常に、目標は、達成されると、高い目標が待ち構えています。
ここで、心が折れたら競争はできません。
「駄目だ、出来ない」そんな、弱い自分と戦いに勝ち、次の目標に立ち向かい、他者との競争の舞台に立てるのです。
．

補足

私にはよく理解できないです。
自分との戦いという表現をたまに耳にしますけど、
こういう表現をする方は我慢や忍耐を戦いだと
誤認しているんじゃないかと感じます。

なにより競争とは関係ない職もありますし
生きることと営業職がそのまま結びつかないんじゃないですか？
そもそも生きるということは仕事することなんでしょうか？

回答No.46

ENERGEIA

No.103
　の回答でまた振り出しに戻ってしまった。

　生きる目的、もしくは戦いの目的が、優位に立つための干渉的行為　という世界観を持っている人間は、言葉の通じないゴキブリのようなものであり、言葉が通じない限りは叩きつぶすしかないのでしょう．．．

＞他をさしおいて自己保存をめざすための

　他をさしおかなければ　自己保存できないというのは　ゴキブリというよりも寄生虫と言うべきか？

回答No.45

noname#101110

たたかいに参加します。
他者がいて自分がいて(複数の生き物がいてといってもいいでしょう）、それらのなかでお互いがより優位に立つための干渉的行為とでも申しましょうか。
動物はもちろん、植物だって微生物だって日々熾烈な競争を強いられているのが現実です。いきとしいけるもの、皆が豊穣の生を望み、他をさしおいて自己保存をめざすための避けられないシステム的からくりなのでしょう。
ご参考まで。

回答No.44

mintarou1

．
#97です。

「生きること」それが、「戦い」なんだ。

の回答に対して、質問者さんのコメントが以下の通りです。

>そうとは言えないと思います。
>生きることというのは具体的に言うと
>生活を営むことだと思うのですが、
>そうするとどうしたって戦いとは結びつかないです。

しかし、生活を営むためには、生活費を稼がなければいけません。
生活を稼ぐ、父の仕事が営業であれば、売り上げのノルマがあります。
これを、達成するため、他社の営業との戦いがあります。
技術職であれば、製品製作の納期、新機能開発の戦いがあります。

生活を営むためには、その基礎を支えるのに、戦いが避けて通れないのです。
．

補足

それは「戦い」ではなく「競争」だと思います。

回答No.43

katteninee

バトル。

各々剣を持ち、絡み合わせる程度で、傷付けるほどでもなく、

な程度。

回答No.42

heartmind

敗北を味わう為のものだと思います。勝ってたとしても、思い上がりが自分に残ってそれが敗北感になる。だから、どうせなら思いっきり敗北したいものです。もっとも自分を貶める潔い敗北が理想なのだけど。やっぱり初めからバカですっていうのは卑怯ですね。利口だよっていっていやバカじゃんっていわれなきゃあ本物じゃない。本物のオッペケペーを目指しつづけることがたたかいなのかな。
能動的に受動し続けなきゃあ。

補足

勝ちや負けは戦いに必ずつきまとうものでしょうか？

回答No.41

noname#163132

「逃げないこと」、もしくは「逃げられないこと」 「逃げてはいけないこと」　
必ずしも相手を攻め(責め)る意識から生まれているとは言えない面があり、「責め」は自分に向かっている場合もあるから。

回答No.40

mintarou1

「生きること」それが、「戦い」なんだ。

補足

そうとは言えないと思います。
生きることというのは具体的に言うと
生活を営むことだと思うのですが、
そうするとどうしたって戦いとは結びつかないです。

回答No.39

ENERGEIA

訂正：

誤：ショートコント　[たたかい]その６

正：[たたかい]その６

回答No.38

ENERGEIA

ショートコント　[たたかい]その６

a)ねえ、ちょっと　あの人　子供を叩いているよ

b)いいんだ、ほっとけば。　叩いているほうも自分が何をやっているかわかってないんだから。

a)そうだね、下手に指摘したりすれば　開き直って正当化するか逆上して怒る　だけだからね。　
　なるほど、それが人間の　馬鹿馬鹿しい　お笑い劇場なんだね。本人も必死なんだ．．．

b)そう、でも　ホント　馬鹿だね（笑）