• 締切済み

たたかいとは

戦い(闘い)とはいったいなんなのでしょうか。 皆さんは戦いをどういうものだと認識していますか? 教えてください。

みんなの回答

回答No.27

たたかいとは、むなしきものです。。。 たたかいとは、あきらめきれないということです。。。 たたかいとは、もとめようとしているものが、おなじだということです。。。 たたかいとは、思い・想いがおなじで、方向がぶつかりあうということです。。。 たとえば、腫瘍は自らの存続をかけて宿主と対峙し、宿主は自らの存続をかけて腫瘍と対峙する。 双方とも、生きようとする思い・想いが同じで、方向がぶつかりあっている。。。 たたかいは、想い・思いの先に真の実在を想定すればするほど、熾烈さを増すもの。。。 たたかえるとは、双方が一つの世界を共有しているということの証。。。 一つの世界の中に、複数の境界・教会が対峙し合っている。。。 それぞれが、おなじ「生きようとする思い・想い」を抱くのは、それぞれが、おなじ「一つの世界」(全)から派生した「個」であることの証。。。 そういったことを知りつつたたかう。。。 中島みゆき 「裸足で走れ」「with」。。。 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND53669/index.html >>> 命があるなら 闘うべきだと おびえた声がする <<< http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND5895/index.html >>> ドアの開かないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる <<< たたかいとは、むなしきものです。。。

  • ENERGEIA
  • ベストアンサー率10% (3/28)
回答No.26

老いて死んでいく人間に宿命と学び があるように 「地球さん」が 滅んで死んでいくなら それも それも宿命 自分が老いて死んでいくのを認めているのに 地球が 滅んでいくのを認めないって 一体... 「将来」とか「国家」とか「地球」とか は個人が考えることではない

noname#99396
noname#99396
回答No.25

言って聞き分けられる人間ならいいけど いくら言っても聞き分けられないダメ人間なら もう放って置けってこと。 それが透明な悪意。 言っても言ってもわからない人間に対するときにいう言葉。 その内足元に火がつけば気がつくだろう その時はもう遅いかもしれないけれど ということですわ そういう国が世界を牽引してるんだからしょうがないわなぁ

noname#99396
noname#99396
回答No.24

わかりやすく言えば このまんま人間が地球住環境を壊していけば近いうちに地球上の生態系が崩壊して生命体全体の生存の危機だと怒っているということです。 子供の将来のためにもそんなことでいいのですか 自分も通った道の子供を大切に思わなくていいんですか と言って怒っているんです。

noname#99396
noname#99396
回答No.23

108煩悩の特性から予測すると ほぼ確定性原理によって 何年か後には気の流れが逆流するということが考えられます。                                         `

  • blackrod
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.22

自己保存を妨げる事象を察知した場合に発現する受動的な機能であらゆる生物に本来備わっている闘争本能の発露形態を指しますが、多くの人間はこれを意識的に律する事が出来るだけの知能を有しており、怒りを抑制したからと言って韓国人のように「火病」を発症することもありません。逆に下で行われている茶番のように、術者の任意により本来何もないところに脅威を見出して戦いを発生させる事もできるため、周辺を社会的に未成熟な民族に囲まれた日本は常時争いの危機に晒されているという訳です。

回答No.21

愛? 別に上げ足取るわけじゃない、右足で蹴ろうと踏ん張る左足が避けろと言っている。 別に攻撃したわけじゃない、当てようとした手が固い所に当たっただけ。 ヨワクナイ ツヨクナイ ただ、自分もいて、相手もいることを感じて居たい。痛い。イタイ

回答No.20

 戦いのための戦いはむなしきものだが...  安らぎのための戦い というより 正義の勝利を。  そして 相克による 世界の発展 対極化は終わる  戦い済んで 日が暮れて

回答No.19

たたかいとは・・・むなしきものです・・・

  • amaguappa
  • ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.18

空気読みませんので御許しを。 昨晩、HV特集『数学者はキノコ狩りの夢を見るか・ポアンカレ予想の100年』を見ました。 社会と断絶したペレルマン博士の、師にあたる数学者が言います。 「彼(ペレルマン博士)は、想像もできないほどの孤独な試練に長年耐えてとうとう難問を解きました。 でも何かを失ってしまったのかもしれません」 テレビを見終わって、わたしは、自分が学業から仕事へ移る頃に接した人々を思い起こしていました。 25歳くらいのころ、わたしは、目をかけてくれた教授のつてをたよって欧州のいくつかの病院と施設で、精神病者と接見しました。 いろいろな療法を受ける彼らの傍らに付いて、言語活動や芸術活動を調べていました。 接見を許されていたのは、比較的言語運営能力のある安定した患者さんたちばかりでしたから、よくお喋りしてくれる方もいました。 薬物療法にしろ芸術療法にしろ、ほとんど脳の話に終始する理論ですが、 わたしは、証明のしようのない、学会で話しようもない、あることを彼らのうちに覚えました。 それはまた誰にとっても、わたし自身にとっても、大切に思えることがらでした。 フランクフルト学派の思想の影響かもしれませんし、音楽のそばで生きてきた体験から思われたことかもしれません。 それは、自己というものの不可思議なありよう、自己の仮象との調和という問題でした。 自己の存在領域は、もっとも遠い宇宙の一点の自己自身 と参照しあっている、という繋留関係のようなものについて考える必要を感じたのでした。 これはこれで、簡単な図式のようですが、やっかいなのは、 そのような遥かな自己自身が、遠い未来の自分でもあれば、遠い過去の自分でもあるという、夢みたいに曖昧な像であるということです。 そういう自己自身の像に、裏切られたり、励まされたり、和解をしたり、拒絶をしたりして、いまここにある自己の領域・場が留保されている。 では、そのような遠い自己自身の像とはトラウマだろうか? それもまた奇妙な問題です。 いまここにある自己が動こうとする意思の方へ、その遠い像も動くようなのです。いっしょに動いているということです。 いっしょに動いているのだけれども、追走ではなく先立っているように見える魔物です。 可能性も絶望もそこに凝縮しています。 遠い宇宙の一点の自己自身との和解、調和は、一体なんでしょう。 自己の存在の場をいまここに広げるこの力は、なんなのでしょうね。 わたしはかつて、東ドイツ出身の青年やスイス出身の老人に、 この仮象の不調和状態と巴を組んで孤独な年月を過ごした、精神的なたたかいの痕をみました。 孤独が、強靭な精神を蝕むさまは、ほかの何とも違う。暴力とも、器質的問題とも、社会的な症候群とも違う。 、、、そういう思いを抱いたときのことを、昨晩はちょっと考えたのでした。 ---------------- わたしの場合はNHKのホームページに書くのは一度きりです。環境問題が最初で最後です。 メディアへの投書の類は読むのも書くのもあまり好みません。

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