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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮蓄膿症と心肥大の高齢犬の手術)

高齢犬の子宮蓄膿症と心肥大の手術について

このQ&Aのポイント
  • 高齢犬の子宮蓄膿症の手術について悩んでいます。
  • 心肥大があり、手術のリスクが心配です。
  • 獣医の先生の意見や状態を考慮し、慎重に判断したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • name9999
  • ベストアンサー率22% (106/468)
回答No.1

一般的に避妊手術を受けさせるのは、まさに質問者さんの状況がいちばん怖いからだと言われています。 避妊手術を受けさせなければかなり高い確率で将来的には子宮蓄膿症を発症します。その時に高齢になっていて、小型犬特有の心臓病が発症してしまっていた場合がいちばん最悪のパターンだからです。 子宮蓄膿症は、発見と同時に子宮の摘出が理想です・・・というか普通は必ず即刻の摘出の処置がされます。その時に心臓が悪いと、麻酔中に亡くなる危険性が高いので、万事休すです。 蓄膿症は薬などで治る病気ではないので、急いで摘出は必要だと思います。それこそ急がなければどんどん弱って死んでしまいますよ。 心臓病の子の摘出手術は当然、大変な危険が伴うので、飼い主さんも覚悟は必要ですが、しないで蓄膿症で死ぬのを待つのも残酷だと思います。 心臓病も日々進行していますから、少しでも早く、若いうちのほうが希望はあります。私だったら、心臓が手術に耐えてくれることを祈って、すぐに手術させるしか選択肢はないと思います。 しっかりモニターしながら麻酔を使ってくれる、良い獣医さんで手術を受けさせてあげてください。 やっぱりこういう事態がいちばん怖いので、私は(一般に多くの飼い主は)子犬で体力があって健康なうちに避妊手術を受けさせるようにしています。 ワンちゃん、お大事に。

nqk35160
質問者

お礼

>name9999様 お返事ありがとうございます。 やはり早めの方がよいのですね。 病院選びに関しては少し悩んでいます。 私は香川に住んでいるのですが、評判の良い先生がいらっしゃる病院というものをほとんど聞いたことがありません。 大学病院がいいという噂を聞いたこともありますが、設備だけがよいという話も聞きます。 ただ、今通っている病院で初めて心臓のことも気づいていただいたりしたので、そこでの手術を検討してはいます。 病院の獣医さんは3人いらっしゃり、院長先生が手術を担当してくださるようです。

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