- ベストアンサー
心臓病と麻酔 子宮蓄膿症
うちのシーズー13歳は心臓が悪く薬を何年か前から飲んでいます。今のとこは咳などはないんですが心臓の雑音やレントゲンでの心臓の肥大があります。 今回 子宮蓄膿症が分かり手術をしないと駄目になりました。高齢で心臓病なんですが同じように麻酔をかけての手術をして問題なかったワンチャンはいらっしゃいますか?色々 聞きたいので宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現在は職を離れていますが、看護経験のあるものです。 高齢で疾患持ちの子の手術はさぞご心配でしょうね。 子宮蓄膿症の場合、手術をせず内科的に治療するケースもあります。 ただ、膿が外に出ず、お腹の中で膿が溜まりすぎる様だとそのまま命を落としかねません。 今回minny_10さんのわんちゃんは獣医師の判断で外科的処置が必要なんですよね? その場合緊急を要しているケースが多いです。 獣医師は年齢も疾患も考慮してくれていると思いますよ^^ さて、問題なかったわんちゃんはいますか?との質問ですが、私が見てきた中では多くいますよ。 近年医療も進んで麻酔事故はかなり減っている様です。 100%安全な手術ではないですが、手術をしなければ危険な病気ですしね・・・ 飼い主さんが不安がると、わんちゃんも不安な気持ちになってしまいます。 安心して臨めると良いですね^^
その他の回答 (2)
- haru_papa
- ベストアンサー率30% (15/50)
こんにちは。 我が家のラブラドール8歳も心肥大で薬を飲んでいます。 おへその脇にしこりができ調べると悪性腫瘍でした。 外科手術が必須となり術前検査をすると心不全が判明。 急遽手術は取り止めで心臓の安定を優先しました。 2週間後再検査の結果、心電図等には異常が認められず 手術となりました。 この病院は執刀医とは別に麻酔モニターとして獣医がひとり専任して手術が執り行われます。 心肥大、肺炎を起こしていたワンも手術ののぞんだことも ありますが「麻酔」による事故は大きく心配することは 無いとも言われました。 高齢でもありますし、多分はじめての手術のようですし 術前の検査(心電図、心エコー、胸部レントゲン、麻酔アレルギー)をお願いしてはいかがですか。
お礼
回答ありがとうございました。 手術 無事に終わりました。安心しました。
- juri15
- ベストアンサー率24% (20/83)
NO.1です。 私の友人の話なのですが、6歳くらいのマルチーズを飼っていました。 そのわんちゃんは年こそ高齢ではないのですが、僧帽弁閉鎖不全症で心臓の周りに水が溜まってしまい手術を受けました。 長時間に亘る大変な手術だったと聞いています。 その子は今も元気(心臓は患っていますが・・・)にしているそうです。 咳もなく症状が軽いうちはリスクも低いと思いますよ。 今回、なんとか薬で散らせたとして再発した時に、心臓病が進行していたら・・・リスクはぐんと上がるのではないでしょうか? 麻酔事故、手術後のケア、心配は尽きないと思います。 かかりつけの獣医師ともっとよくお話してみてはいかがでしょう? しっかり聞いてくる人は獣医師もより緊張感を持って手術に臨むことが多いみたいです。 少なくとも私の知っている獣医さんは言っていました^^
お礼
回答ありがとうございました。 手術 無事に終わりました。安心しました。
お礼
回答ありがとうございます。 麻酔も問題なかったワンチャンは沢山居たって聞いて少し安心しました。 心臓病が進んでるワンちゃんも麻酔に絶えられてる子も沢山居ましたか?よく難しいって聞きますが案外みんな頑張ってるとも聞いたことがあります。
補足
手術 無事に終わりました。ありがとうございます。