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郵政公社

4月から郵政公社に変わりましたが、各支局が会計を付けるとしたら、どういうときにどう言う割合で売上になるのでしょうか? 切手を買ったときとか、使われたときとか、でも配るだけのところは売上なしかとか? 近くの郵便局に効率良く売上協力してあげたいのですが…。

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回答No.1

元・郵便局員です。 以前(郵政事業庁・郵政相時代)は、郵便切手や郵便はがきの「販売収入=売上」という図式だったものが、郵政公社に変わり、「郵便料金納付=売上」に変わりました。 簡単にいうと、 切手やはがきを売っただけでは売上にはならず、郵便として利用されて初めて売上となります。 (例) (1)郵便局の窓口で切手を貼っていない郵便物を差し出す  →「売上」「郵便料金収入」 (2)郵便局の窓口で切手(はがき)だけ購入  →「郵便料金収入」 (3)切手を貼った郵便物をポスト(窓口)に差し出す  →「売上」 一番効率の良いのは(1) 次は(3)、最後に(2)の順になります。

shichigosan
質問者

お礼

そうですよね。切手を買った場合、企業の場合は、貯蔵品などになって、使用したときに費用になりますから、郵便局だったら逆に考えて、切手を販売したときは預り金で、使用されたときが売上じゃないかと思っていました。

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