- 締切済み
良心を捨てる事は出来るのでしょうか?
26の男です。 人間はある視点から見ると、 全ては、自分の為に行動していると思えます。 例えば、愛しているといって、行動しても 自分が愛している人の為に、 自分が行動したいから行動します。 上記のような思考をしやすい人間が居て、 (私です) 1億のシステムを動かす為に、 誰か死ぬか、病気になるかもしれないと分かっていても、 彼に働くよう命令します。 または、詐欺と分かっている価格で商品を売りつけます。 良心が痛む人間は、 痛まないようにする方法があるんでしょうか? 責任は自分に無いと思えば良いのでしょうか? そんな事はどうでもよくなって、慣れるのでしょうか? 法と規則と論理は頭が理解し、必要に従って守れば良く、 心で感じる必要は無く 痛みを感じなくする方法はあるのでしょうか? この責任と真っ向から勝負して、 痛みに屈しないでしょうか? なぜなら、何も感じない人が居るからです。 彼らと競争しなければならない為です。 年配の人生の経験のある、男性の方のお答えをお待ちしてます。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 良心を呼び戻す方法
良心を呼び戻す方法ってありますか。 私は元々は家族を愛していました。 自分を恥じることで家族さえも愛せなくなってしまいました。 家族だけは愛したいです。 良心を呼び戻す方法が知りたいです。 元々は家族を庇って死んだっていいと思っていました。 家族の痛みは自分の痛みでした。 それが何も感じられなくなり、憎しみばかり感じるようになってしまいました。 自分の中に二人人間がいて、今は良心を感じない人間に体を乗っ取られているかんじがします。 家族の顔の印象も変わってしまっています。 こんな人間のまま人生を終えたくありません。 忘れた自分を思い出したいです。
- ベストアンサー
- その他(恋愛・人生相談)
- 良心とか、好ましい心、といった表現について。
良心とか、好ましい心、といった表現について。 以前、何処かで“良心”という言葉を使って思いを述べた時、良心って何ですか、と言ったような意見を貰った事があります。 そのとき私は“えっ”て驚きました。 「良心って何」って問うような事柄なのだろうかと。 でもだんだん分かるようになってきました。 そのように問う人の“良心”に就いての捉え方は、人間社会に於ける“理性的良心”について、だと言う事を。 言い換えれば、理性で考えられるところの“良心”とは、と言うものでした。 こうした観点からの“良心”について考える事は人間社会をより良くするために、必要なことであろうと思います。 とは言っても、理性で考える“良心”は感情に於ける“良心”を拠り所にするしかないのでは、と思うのです。 感情に於ける良心をないがしろにして、「良心」なるものを考えようとしても、言葉の世界の域を出ないのではないでしょうか。 私が意識して使う“良心”は、小学生でも分かる「やさしさ、思いやりの心」と言った気持ちのことです。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- いじめにおいて弱々しいからやってしまうんだという論
いじめにおいて弱々しいからやってしまうんだという論理は正しいと思いますがこの論理を真っ向に論破できる人いませんか? 弱いからいじめたくなりいじめられるのです。弱い自分に責任があるのです。 どうでしょうか? 因みに私はいじめられてる人でこの事を言われると何も言えなくなります。 正しいとも思います。 論破の線でご回答下さい。
- ベストアンサー
- 人生相談
- 「良心の呵責」とは打算の産物なのでしょうか?
「良心の呵責」とは打算の産物なのでしょうか? 悪いことや道徳に反することをする人は、 「良心の呵責」に苦しむことになるため、 人は悪事を控えると指摘する人がいます。 確かにそれはある意味で正しいでしょう。 でも、この「良心の呵責」の正体とは、 一体どんなものなのでしょうか? ひょっとしてこれは打算の産物でしょうか? つまり、悪いことをしても絶対にバレない、 あるいは絶対に罰せられないという確信があれば、 「良心の呵責」は働かなくなるのでしょうか? 例えば、歴史上に登場する独裁者のように、 大量殺人を犯しても決して罰せられない特権を手にした場合、 その人間には「良心の呵責」が働かなくなるのでしょうか? そして、そのような特権を持つ男性(オス)は、 子孫繁栄に有利であるという理由から、 世の中の女性(メス)からモテモテになるのでしょうか? もしもこの世から法律がなくなったら、 同姓に対して大量殺人を行う男性(オス)が、 強い男として女性(メス)からモテモテになるのでしょうか? 生物学の視点から解説をお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 人間の「良心の呵責」は打算の産物であり見せかけか?
1, 生物学者は、ヒトには「良心の呵責」など存在しないと言います。 「自分に有利になるか、不利になるか」 「いかに自分の遺伝子を多く残すか」 だけがヒトの行動決定基準だと彼らは言います。 (つまり、いかに「良心の呵責」があるように周囲に見せかけ、 本能・本心を隠しながら生きるのが人間の真の姿だということ。) あなたはどう思いますか? 2, 人間は「バレなきゃ何をやってもいい」と本心では考えていると思いますか? 3, もしもこの世から法律や国家が無くなったら、 凶悪殺人男が(全部とは言わなくとも一部の)女から 「強いオス」としてモテモテになると思いますか?
- ベストアンサー
- アンケート
- 警察官に良心はあるのでしょうか?
ちょっとセンセーショナル(あまり意味分かってません)にタイトルをつけてみましたが、それは言い過ぎだと思います。 悪をくじき、時々善をくじく警察官にも良心はあると思います。警察は性悪説の考え方を持つべきだとは理解しています。そして平凡な知能でも警官に成れるので、多々間違いを犯すことも予見できます。人間の本質を見抜く能力なんて、キレ者でも簡単には身につかないでしょう。いくら善良な一般市民が「自分は白だ」と主張しても、黒だと疑うように教育されていれば黒く見ようと努力する姿勢も許すしかありません。 しかしながら、です。交通取締りの警察官が自分の挙動の不味さでスピード違反を誘発させたと気付けば、注意のみで切符を切らない事もあるでしょう。(もちろん点数に目が眩んだヤクザな警殺官の目撃情報も少なくないですが、そんな人間ばかりではないはずです。) 交通取締りの警察官のような人間の良心に呼びかけて、己の過失を認めさせ、面子を守ってあげつつも、私達善良な一般市民自身をも守る良い説得方法はないでしょうか? 自分の母親を連想させるのも効果的ですが、誰にでも出来る方法を探しています。
- 締切済み
- 心理学・社会学
- 匿名でも良心が働く人間は劣った遺伝子??!
匿名ネット社会では、他人を傷つける暴言を吐く人が非常に多く、 とあるチャットサイトでは普通に会話が成立する人が1割ほどです。 ところが、匿名の場で良心が働かない人間こそが生物的に健全だと言う人がいます。 自分にペナルティが返って来ない場で良心を捨てるのは、 有利不利の判断に優れていて繁殖に有利であるという理由です。 この考えでは、匿名であっても打算なく良心が働く人間は、 動物にたとえると「他者の子にエサを与えてしまう個体」であり、 自分の子孫を残せない劣った遺伝子ということになります。 皆さんは、この考えをどう思いますか?
- ベストアンサー
- アンケート
- 良心がない人とどうつきあえばいい?
良心がない人について、具体的にどうすればいいか質問です! 具体的な内容は避けますが、同僚でもなければ本気で法廷へひったてて徹底的に戦ったろうかと思うくらいひどいことをしておきながら、どうして私から冷たくされるかわからないと不思議がっている同僚がいます。 彼女は、基本的に弱そうな人間や親切で丁寧な人間をばかにしてるため、普通の感覚では理解できないので。 しかし彼女は、敵も多いけれど変なところで要領がよく、上司からは好かれていたりするからやっかいで。 まわりから、悪く思われない程度に彼女と接する方法を教えてください。 具体的に。 繰り返しますが、丁寧に接すると馬鹿にして冷たくすると騒ぎ立てます。 あと、表面だけでも親しくすると彼女よりいい仕事をしている私が嫌いらしくいやみの応酬です・・・。
- ベストアンサー
- 恋愛相談
- 「良心の呵責」は打算の産物に過ぎないのですか?
「良心の呵責」は、打算の産物に過ぎないのでしょうか? 「自分に不利益な結果が返ってくるかも知れない」という 自身の生き残り・子孫繁栄に関する不安が、 無意識の本能的打算となって 現れているに過ぎないのでしょうか? 善悪の基準は人間が作ったものに過ぎないというのは、 生物学者にとっては常識になっているようです。 もしもこの世から法律がなくなり、 殺人・痴漢でっち上げなどがバレても 絶対に罰せられない女王のような 【特権階級】が生まれたら、 そのような人からは「良心の呵責」はなくなり、 自身の子孫繁栄に有利になると判断すれば、 堂々と凶悪な行動を行うようになるのでしょうか? http://okwave.jp/qa/q6370394.html こちらの質問への回答には、 脳内には「良心の呵責」はなく、 利益・不利益だけだと解説されています。 大阪の「痴漢でっち上げ女」が犯行を自白したのも、 「もしかしたらバレるかもしれない」 (=バレたら自白した場合よりも子孫繁栄に不利になる) という打算的焦燥感が働いたせいなのでしょうか? この女がもし、犯行がバレても決して罰せられない「女王」で、 周囲(世間一般)の人間からの “見えざる監視の目” という「無言の圧力」が この女に対して働いていなかったとしたら、 このような「良心の呵責」は消え去るのでしょうか? 生物学に詳しい方、教えてください。
- ベストアンサー
- アンケート
- 「良心の呵責」は打算の産物に過ぎないのですか?
「良心の呵責」は、打算の産物に過ぎないのでしょうか? 「自分に不利益な結果が返ってくるかも知れない」という 自身の生き残り・子孫繁栄に関する不安が、 無意識の本能的打算となって 現れているに過ぎないのでしょうか? 善悪の基準は人間が作ったものに過ぎないというのは、 生物学者にとっては常識になっているようです。 もしもこの世から法律がなくなり、 殺人・痴漢でっち上げなどがバレても 絶対に罰せられない女王のような 【特権階級】が生まれたら、 そのような人からは「良心の呵責」はなくなり、 自身の子孫繁栄に有利になると判断すれば、 堂々と凶悪な行動を行うようになるのでしょうか? http://okwave.jp/qa/q6370394.html こちらの質問への回答には、 脳内には「良心の呵責」はなく、 利益・不利益の計算だけだと解説されています。 大阪の「痴漢でっち上げ女」が犯行を自白したのも、 「もしかしたらバレるかもしれない」 (=バレたら自白した場合よりも子孫繁栄に不利になる) という打算的焦燥感が働いたせいなのでしょうか? この女がもし、犯行がバレても決して罰せられない「女王」で、 周囲(世間一般)の人間からの “見えざる監視の目” という「無言の圧力」が この女に対して働いていなかったとしたら、 このような「良心の呵責」は消え去るのでしょうか? 生物学に詳しい方、教えてください。
- ベストアンサー
- 生物学
お礼
そうですね。 確かに、 >人間というのは「良心」というものを持つスタンスを「法」の上で置いているのではなく、「自分の大切なもの」の上に置いているからでしょうね。 そう思います。 仕事を、 生きる為、金の為や、他人と競って勝つ事や、家族や家庭を養う為など あらゆる理由で割り切れるかで、 何が自身にとって最も価値のあるものであるかで、 良心が痛むかどうかは変化するものなのかもしれません。 人はおそらく最初に理想を求め、そして妥協していくからです。 人は理想などの、自身自身で価値のあると感じるものを妥協する事によって、良心を捨てる事が出来るのかもしれません。 確かに私は今の価値観では、 今の職種に対して、向いていないのかもしれません(笑