• ベストアンサー

環境税が導入される。。

soulfactoryの回答

回答No.6

公約違反ですね 民主党マニフェストには こうありますね 29.目的を失った自動車関連諸税の暫定税率は廃止する 【政策目的】 ○課税の根拠を失った暫定税率を廃止して、税制に対する国民の信頼を回復する。 ○2.5兆円の減税を実施し、国民生活を守る。特に、移動を車に依存することの多い地方の国民負担を軽減する。 【具体策】 ○ガソリン税、軽油引取税、自動車重量税、自動車取得税の暫定税率は廃止して、2.5兆円の減税を実施する。 ○将来的には、ガソリン税、軽油引取税は「地球温暖化対策税(仮称)」として一本化、自動車重量税は自動車税と一本化、自動車取得税は消費税との二重課税回避の観点から廃止する。 【所要額】 2.5兆円程度 暫定税率を廃止して 2.5兆円の減税を実施 将来的にガソリン税、軽油引取税を「地球温暖化対策税(仮称)」として一本化のはずですね ガソリンの暫定税率を廃止しして 地球温暖化対策税の導入なら ただ名前を変えただけですね

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 「地球温暖化対策税(仮称)」が環境税ならいいのですが。 これも「地球温暖化対策税(仮称)a」で、あれも「地球温暖化対策税(仮称)b」です、なんて増えていかないことを祈りたいです。 「目的を失った」や「課税の根拠を失った」という形容詞は、世論誘導にうまく使われたようですね。 また「移動を車に依存することの多い地方の国民負担を軽減する」の言葉は、地方票獲得に有効だったのでしょう。 けれど、車をもたない人を切り捨てていることも忘れてはいけないと思います。 環境税がガソリンにかかるのであれば、その変化は気になりませんが、電気代やガス代にかかってくるようだと、私も困ります。 そうでなければ「地方の国民負担を軽減」にならないでしょうから。

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