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環境税が導入される。。

4年間は消費税を上げないということでしたが、その前に環境税でしたか。 少しずつ増税案が出てきましたね。 「4年以内に環境税…小沢環境相」 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090916-896412/news/20090917-OYT1T00498.htm 「増税は無駄遣いをなくしてから」と言っていましたが、無駄遣いをなくす前から増税案です。 これは選挙公約違反ではないですか?

  • fuji1
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  • 政治
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回答No.10

 No.8です。  年金問題に関して、長妻氏が奮闘してらっしゃいますが、そもそもの年金問題の原因は民主党支持母体である「自治労」の失態であるとも言える・・・というのはご存じでしょうか? http://kazukazu.iza.ne.jp/blog/entry/226073  自治労は、年金記録のオンライン化(データ化)作業において、一定の制限を設けました。当時問題となった「覚書」と言われるものです。打ち込み作業時間は3時間を限度とし、1時間につき15分間の休憩を挟む事などです。実質打ち込み時間が45分ともなれば、打ち込みによる集中力が発揮される時間が一番削られる事になります。打ち込み作業をした事がある方なら分かると思いますが、これだと集中力も途切れ途切れになってミスが多くなるのは必然です。別な見方をし、横領を隠蔽する為に「ミスをしたと偽装」したという方もいます。 http://plaza.rakuten.co.jp/imixipod/diary/200907300000/  税金名の転換とも言われている環境税ですが、税額が同額ならばまだしも一気に欧州並みの環境税を課税させられたら、それこそ1リットルあたり270円なんて事もあり得ます。CO2 25%減少案も含めて考えれば、民主党案では1リットル270円になる計算になるそうですよ。 【以下、抜粋】  CO2の排出削減が多くなればなるほど、高度な技術や設備を導入しなければならず、削減費用は高くなる。その費用をガソリン価格に上乗せした場合、政府目標では1リットルあたり30円の値上げにとどまるが、民主党の目標の実現には同170円の値上げが必要になり、現在のガソリン価格は2倍以上に跳ね上がる。  家計負担はこれだけではない。民主党の目標を実現するには、新築だけでなく、既存住宅も断熱化してエネルギー効率を高める必要がある。だが、住宅生産団体連合会では「古い住宅の断熱化には天井や壁だけでなく、床やサッシなども取り換える必要があり、1軒あたり500万円以上の費用がかかるケースも出てくる」とみている。 【以上】 http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090826/env0908260823000-n3.htm 2chからのコピペですが・・・。 【以下、抜粋】 ★民主党政権では、1L…295円に ■温室効果ガスの排出削減目標、その費用をガソリン価格に上乗せした場合(ガソリン 1L…125円として計算)  ▽自民党案は…1L当たり 30円 →自民党は暫定税率廃止しないから、1L…155円に  ▽民主党案は…1L当たり170円 →民主党は暫定税率25円を廃止するから、1L…270円に →でも本音は、「暫定税率の廃止分は、地球温暖化対策税に上乗せ」だから、1L…295円に ■民主党の「地球温暖化対策税」とは…  民主党は、05年総選挙でのマニフェストに「地球温暖化対策税を創設する」と明記。  07年12月の民主党税制改革大綱でも、「燃料への課税は、一般財源の地球温暖化対策税として一本化する」として環境税の創設を明記。  民主党は、05年公約の時に暫定税率廃止を言っていない。つまり、『現在想定している民主党の環境税は「暫定税率+環境税率」』ということ。  民主党の本音は、「燃料への課税は、一般財源の地球温暖化対策税として一本化する」、『廃止する暫定税率分は、新設する「地球温暖化対策税」に上乗せする』ということ。 ◆ガソリン1L125円→暫定税率撤廃で100円→環境税導入で270円。高速道路は無料です、乗れ http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1251852053/  http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090826/env0908260823000-n3.htm ≫ CO2の排出削減が多くなればなるほど、高度な技術や設備を導入しなければならず、削減費用は高くなる。  その費用をガソリン価格に上乗せした場合、政府目標では1リットルあたり30円の値上げにとどまるが、 民主党の目標の実現には同170円の値上げが必要になり、現在のガソリン価格は2倍以上に跳ね上がる。 【以上】

fuji1
質問者

お礼

再度の書き込みありがとうございました。 回答にある「自治労」の件は承知していました。 年金問題は、自分たちの支持母体の怠慢が生み出したもの、ということを知っていながら、その庁のリーダーに全ての責任があるというすり替えを行っていますね。 以前、民主党は「自分はやっていないが、納付された年金を横領していた職員を知っている」と証言した元職員をテレビに出したりしていました。 私は犯罪と知っていて見逃したこの方も同罪だと思っています。 思えば、2004年の年金のポスターに江角マキコさんを使ったときに、管直人氏が「調査が不十分だ、国会に江角マキコ氏を証人喚問しろ」と騒いでいましたよね。 社会保険庁のひとは、そうやって勝手に納付記録の内容を照会し公開するということを、自民つぶしのためにやっていました。 結果的に管氏も未納が発覚、という間抜けなことになったのですが。 しょせん社会保険庁の職員は、覗き見趣味の三流人間なんだなぁ、と思います。 あと、No.7 さんの回答で、気になった点がありました。 民主党のマニフェストの【具体策】の欄です。 --- ○家電製品等の供給・販売に際して、CO2排出に関する情報を通知するなど「CO2の見える化」を推進する。 --- これってCO2(シーオートゥー)の量によって環境税をとる準備かな、と思いました。 私の家では、ガソリンを消費する生活はしていません。(要するに車なしです) そのかわり電気製品の製造で発生するCO2の責任を取れ、というのはいやです。 考えすぎでしょうか?

その他の回答 (9)

  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.9

最初からあのマニフェストは矛盾だらけですよ。 私もそれは知ってました。それを承知の上で民主党に入れました。 自民か民主かという二者択一の世界では、よりベターな方に入れたいなと。まあ長妻さんを厚生労働大臣にしたかっただけの期待ですね。

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 長妻氏は年金といういいネタを仕入れたので、大臣になれたのだと思います。 これから2年間で、消えた年金が全面解決できるといいですね。 (多分、本人も無理と承知していると思いますが) 私の不満は、次の年金の仕組みの検討を2年後に始める、というところです。 年金制度の変更には、鳩山氏も40年かかると8.12党首討論でも発言しているのですが、今すぐ実施すべきと思っています。 それを2年間先延ばしする理由は、新しい年金制度を導入すると、必然的に消費税を上げる論議が始まるからです。 マニフェストでも、新しい年金制度は2013年度(4年後)に法制化すると書いてありますが、これは「4年間消費税を上げない」という発言と一致します。。 なんか、子供手当てや高速道路無料化、(米・麦・大豆のみ)農家の所得保障など、バラマキのしりぬぐいをさせられそうな気がします。

回答No.8

 No.1さんに補足。  それを言うならば、原則高速道路無料化であったマニフェストが一部無料化になったという公約も守られない事になりますね。いやはや、民主党は公約を守ろうとする気持ちすらないんでしょうね。  きっとこれも報道されないのでしょう。今の時期ならば、酒井法子被告のニュースでひっきりなし。だからこそ、こういった事を言ったんでしょうね。言うタイミングが実にぴったり!(笑)マトモにニュースとして報道される前に、酒井法子被告の裏で細々と公言したんでしょう。  置き換え置き換えとは言っていましたが、本当に国民のプラスになる事が一切無いマニフェストですね。暫定税率廃止反対者が何%いるのか調べて欲しいものです。それでも、子供手当反対55%や高速道路無料化反対75%のように、国政には国民の意見が一切反映されないんでしょうが(笑)

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに今日のノリピー報道は異常でした。 こんなときに大事なニュースが消えてしまうんでしょうね。 さて、普通のドライバーであれば、暫定税率は廃止してほしい(ガソリンは安くなってほしい)と思っているでしょう。 また、子供手当てもほしいし、高速道路も無料がいいというのは普通の考えです。 だけれども、その見返りとして別に支出が発生するのであれば、反対するのは当然と思っています。 環境税の導入はマニフェストに記載されているのであれば、仕方ありません。 ガソリンが10円安くなって、環境税で50円支払うということにならないことを祈りたいです。。

回答No.7

マニフェストに無いとか公約違反だという指摘もありますが、 『地球温暖化対策税』については29項ではなくて42項です。 42項では下記のように書かれています。 42.地球温暖化対策を強力に推進する 【政策目的】 ○国際社会と協調して地球温暖化に歯止めをかけ、次世代に良好な環境を引き継ぐ。 ○CO2等排出量について、2020 年までに25%減(1990 年比)、2050 年までに60%超減(同前)を目標とする。 【具体策】 ○「ポスト京都」の温暖化ガス抑制の国際的枠組みに米国・中国・インドなど主要排出国の参加を促し、主導的な環境外交を展開する。 ○キャップ&トレード方式による実効ある国内排出量取引市場を創設する。 ○地球温暖化対策税の導入を検討する。その際、地方財政に配慮しつつ、特定の産業に過度の負担とならないように留意した制度設計を行う。 ○家電製品等の供給・販売に際して、CO2排出に関する情報を通知するなど「CO2の見える化」を推進する。 文章を素直に読めば、地球温暖化対策税は、石油・ガス・石炭などに 広く浅くかける税金ということになります。 影響を受ける対象が、すべての産業、すべての自治体、すべての国民となりますので 導入を目指して検討するところで立ち往生するでしょう。 検討しただけで終わればマニフェスト通りですね。

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いいですね、「検討する」。。 また「推進する」とか「目標とする」っていいですね。 結局、民主党のマニフェストは努力目標だったわけですね。 回答を見ていて気になったのですが、【具体策】の記述のわりに、具体性がないような気がします。 またこれをみると、石油・ガス・石炭のみならず家電製品等にもいずれ税が掛けられそうな記述ですね。

回答No.6

公約違反ですね 民主党マニフェストには こうありますね 29.目的を失った自動車関連諸税の暫定税率は廃止する 【政策目的】 ○課税の根拠を失った暫定税率を廃止して、税制に対する国民の信頼を回復する。 ○2.5兆円の減税を実施し、国民生活を守る。特に、移動を車に依存することの多い地方の国民負担を軽減する。 【具体策】 ○ガソリン税、軽油引取税、自動車重量税、自動車取得税の暫定税率は廃止して、2.5兆円の減税を実施する。 ○将来的には、ガソリン税、軽油引取税は「地球温暖化対策税(仮称)」として一本化、自動車重量税は自動車税と一本化、自動車取得税は消費税との二重課税回避の観点から廃止する。 【所要額】 2.5兆円程度 暫定税率を廃止して 2.5兆円の減税を実施 将来的にガソリン税、軽油引取税を「地球温暖化対策税(仮称)」として一本化のはずですね ガソリンの暫定税率を廃止しして 地球温暖化対策税の導入なら ただ名前を変えただけですね

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 「地球温暖化対策税(仮称)」が環境税ならいいのですが。 これも「地球温暖化対策税(仮称)a」で、あれも「地球温暖化対策税(仮称)b」です、なんて増えていかないことを祈りたいです。 「目的を失った」や「課税の根拠を失った」という形容詞は、世論誘導にうまく使われたようですね。 また「移動を車に依存することの多い地方の国民負担を軽減する」の言葉は、地方票獲得に有効だったのでしょう。 けれど、車をもたない人を切り捨てていることも忘れてはいけないと思います。 環境税がガソリンにかかるのであれば、その変化は気になりませんが、電気代やガス代にかかってくるようだと、私も困ります。 そうでなければ「地方の国民負担を軽減」にならないでしょうから。

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.5

 民主党のマニフェストによりますと,ガソリン税などの暫定税率を廃止し,本則による税は,「地球温暖化対策税(仮称)」に一本化すると書かれています。  「地球温暖化対策税(仮称)=環境税」ということであれば,実質的には増税ではないということになります。(単に税の名称が変わるだけ)

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに名前が変わっただけとも言えます。 でも、減税というエサがあり、その財源は無駄遣いをなくして捻出する、というばかりでした。 それで民主党はここまで大きくなったのに。 大臣就任直後のこの時期の発言ですから、すでに増税のシナリオは前もってできていたんでしょうね。。

  • uvkki
  • ベストアンサー率8% (11/124)
回答No.4

選挙公約違反ではなくて、常識知らずというのです。 「増税は無駄遣いをなくしてから」というのは政治的言説で、 政治家が言わなければならない嘘、もっと言えば、ついてもいい嘘です。 「無駄遣いをなくしてから」て言っても、予算を組むときにここの部分は実は無駄遣いなんですよて事前にわかってくるはずなどありません。 ですから、民主党政府が今度の予算を組めば「無駄遣いはなくなった」ことになります。 だって、民主党は無駄遣いをなくすのだから、民主党政府の予算は無駄遣いがあるはずがありません。 よって、「増税は無駄遣いをなくしてから」というのは残念ながら守られることになります。 無駄遣いかどうかなんて、政治信条にもよるし、予算を執行して決算しなければわかりません。 つまり、「無駄遣いをなくしてから」というのははじめから嘘なんですよ。 かつて「野党は税金まけろ、橋や道路は造れとうまい話ばかり。これは毛バリで釣りをするようなもの。毛針で釣られる魚は知能指数が高くない。愚か者が増えると国が滅びる」といった大臣がいましたが。 「無駄遣いをなくしてから」という毛針に釣られてしまったのですよ。

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 選挙前は、マニフェストに対して「財源はあるんだ、無駄遣いを無くせば必ず見つかる」と言っていましたよね。 国民は「増税は無駄遣いを無くしてから」という発言にまんまと騙されました。。 「毛ばり」発言はミッチーですね。久しぶりに聞きました。。

noname#118718
noname#118718
回答No.3

炭素税をマニフェストで明示していなかったのは事実ですね。 選挙公約違反ではないですが悪い印象を受けますね。 さらに、排出権取引も炭素税も胡散臭いのですが 消費センターである米国の存在が失われるであろう以上 排出権取引というものが代替として必要だということでしょう。 最近、TVではCO2温暖化に懐疑的な論調が急にでてきましたが、 既に日本も参加して国際的に議論している以上、抜けられません。 積極的に関与して、不利益を最小にすべきと思います。

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 温室効果ガス25%削減の件ですが、鳩山氏は選挙後にあちこちでアピールし始めましたね。 マニフェストで書かれていたときは、あまり議論されていなかったようですが。 私は、この件での鳩山氏の逃げ道は判っています。 「主要国が枠組みに参加して初めて、日本も国際社会への公約を果たす」ですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000003-jct-soci 「日本はやりたかったのに、他の国xが参加しなかったのでできなかった」というオチです。 これなら目標は大変なほうがいいわけですね。 日本国内向けには、今の時期に環境税導入を言い始めるのが一番いい時期なんでしょう。

  • dorjee
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.2

どうもほとんどの民主党議員は「環境税」の導入に賛成のようです(参考URLをご参照ください。)。  でも、みんなこのこと知ってたんでしょうかね?  有権者の多くが「民主党政権下で増税はない」と思って投票をしたに違いありません。無駄遣いを減らせば、増税の必要がないといっていませんでしたっけ?民主党は。  私は、詳しく民主党のマニフェストを見ていませんので、公約違反かどうかは判断しかねますが、なんだか裏切られたような気もします…  

参考URL:
http://macrcr.blog28.fc2.com/blog-entry-201.html
fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考URLを見させていただきました。 これは選挙前のアンケート結果なのでしょうか。 「鳩山内閣全閣僚の政治スタンス一覧2(9/17 版)」をみると、今回環境税を発表した小沢環境大臣も、このアンケートでは環境税に対して「△」でした。 ということは、大臣になったから言いたいことを言い始めた、ということなんですね。。

  • wolf03
  • ベストアンサー率22% (241/1086)
回答No.1

既に記者クラブを廃止するという公約を破っていますよ。 故人献金や迂回献金をするようなのがトップではさもありなんと言う事でしょう。

fuji1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 記者クラブはやっぱり存続だったんですね。 上杉さんが楽しみにしていたようですが。 これから、「消費税ではない」いろいろな名目の増税がありそうですね。

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