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倒産した企業の株式 と裁判官の収賄

ある会社の株式を持っています。 どうやら管財人が悪さをしているようで、債務超過でないにも関わらず虚偽の資産査定をして債務超過にしてしまったようです。 そして、100%減資で株券を無効にして債権者にまで多額の債権放棄を迫り、新規の出資者(管財人関係者)を破格の条件で募り会社を乗っ取ろうとしているようなのです。 考えてみれば、100%減資をするしないに関わらず、債権者への弁済は株主に優先しているのですし、株主責任というわけのわからない言葉が独り歩きして、債権者でも株主でもない第三者が非常に利益を得ているケースが倒産手続き全般で見受けられます。 倒産企業全般に言えることとしては、通常債務超過企業が殆どです。しかし、管財人等は、継続価値では債務超過を解消できる水準を大幅に越えて債権放棄を求めます。(清算価値では辛うじて債務超過になる水準までの債権放棄) そうすると、出資したとたん事実上多額の含み益を持つ株式を新規出資者は手に入れることになります。 明らかに第三者に対する利益供与だと思うのですが、裁判官は管財人の言いなりのようで全く調査せず利益供与計画を認可しています。裁判官は金でも貰ってるんでしょうか?

みんなの回答

  • mrmk
  • ベストアンサー率34% (308/882)
回答No.1

こんにちは、素人ですけれど^^; >「虚偽の資産査定」 これは、倒産を免れるために「虚偽の資産査定」を会社側がやっていて、実際調べたら「虚偽の資産査定」だったのかもしれません。 相場よりも低く見ておかないと、たたき売る値段でしょうからね。 管財人も余録が多少は欲しいのかもしれませんし。 倒産すると株主は弱いですよね。

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