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政権あるところ、百合の花咲く さて次はどこへ?

小池氏、町村派を退会=「派閥の時代でない」-自民 9月3日17時5分配信 時事通信  自民党の小池百合子元防衛相は3日、所属していた町村派の町村信孝会長に派閥退会の意向を伝え、了承された。今後は無派閥で活動する。  退会の理由について、小池氏は同日配信のメールマガジンで、「自民党そのものの勢力が縮小した。派閥単位ではなく、党まるごとで一致団結すべきだ」と説明。さらに「もはや派閥の時代ではないと言われて久しい。大局を見失うことなく、党再生に努力したい」と強調した。 ************************* 今度はこの人、どこへ行くの?

みんなの回答

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>政権あるところ、百合の花咲く さて次はどこへ? 今度はこの人、どこへ行くの? ↓ TVキャスターからの華やかな転進 以降の所属政党の変遷、細川連立政権(非自民)と自民党政権 何れにも参加し、政権与党に所属している。 その事からの連想だと思いますが・・・ 私は、 (1)言葉・文節通り、素直に受け止めたいと思います。 <真贋・評価はこれからの言動で定まる> (2)自らの思想信条に基づき、政策政見について建策し具現を目指す点に於いて 国民・国益を主眼にした→確実性・与件を高める行動だとすれば・・・それで良い、正しい選択だと思う。 (3)環境大臣・防衛大臣、また国会議員として、与野党&派閥・グループの何れに所属して居ろうが、見るべきは聞くべきは評価の対象は→政策立案と実行・実効の質と量、実務推進への貢献度、信じるものを如何に表現・説明・説得・折衝したかのビジュアル化であり、スピーチ・プレゼン・ネゴシェーションの力量と実績で行うのが妥当だと思います。 京都議定書の推進・PR、クールビズの徹底普及・防衛省の腐敗へのメス、郵政選挙での突進力のシンボル・・・であった事は、賛否&支持不支持の立場を超えて見るべきは見て、評価は言動と実績で客観的に多面的にしたいと思います。 要は、政治家として→国民・国益に資する、大義・覚悟・使命を戴し、どれだけ働くか&貢献するかで判断・評価すべきと思います。 今後の進む道、言動と行動の一貫性に注目、叱咤激励しながら、期待を込めて見守りたい。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

noname#111369
noname#111369
回答No.1

小選挙区で落選し、 比例区で返り咲いた衆議院議員な訳で、 衆議院議員で居るには自民党に居るしかないのかな?。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに比例区で当選ですから、選挙民にとっては 「自民党に投票したら、たまたま百合子が当選した」 ということになりますね。義理上、今すぐに自民党を離党するわけにはイカンでしょう。 でも派閥を離脱していますから、自民党の中では「自由の身」ですね。 そのうち、数人のグループでも作って自民党を離脱してまた政権与党にすりよるための体制準備なのかな?

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