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ソーラー電気牧柵  0.15ジュールとは

ソーラー電気牧柵を設置しましたが、地域住民への安全対策として、感電防止の啓蒙資料を作成中ですが、最大出力エネルギー:0.15ジュールとは、どの程度の電圧で、どの程度のアンペアなのでしょうか?:1秒間で。

みんなの回答

回答No.2

電気牧柵の波形は、時間と電圧が矩形となるパルス波形で、tw(時間)は0.003s、ph(電圧)は6,000v程度です。 ジュール(j)=w*秒で、0.15j=150,000μAV*秒なので感電時の電気量は30μA・秒、最大電流は10mA位になります。  人体が電気を感知できる最小電流は、1mA程度で「感知電流」  5mA程度ではショックはあるが運動の自由を失わない「可随電流」  20mA以上では「不随電流」、50~100mAで心臓の動きが麻痺する危険な「心室細動電流」となります。

kaakocyang
質問者

お礼

納得のいくご説明でした。誠にありがとうございます。

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  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

ヒント ・ジュール熱  Q=R×I×I×t  Q:熱量(J)  R:抵抗値(オーム:Ω)  I:電流値(アンペア:A)  t:時間(秒:s) ・オームの法則  R=E÷I  R:抵抗値(オーム:Ω)  E:起電力(電圧:V)  I:電流値(アンペア:A)

kaakocyang
質問者

お礼

ありがとうございます。

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