• ベストアンサー

成年18歳、それほど必要なのですか?

norisenbeiの回答

回答No.2

すくなくても成人の日に酒飲んで暴れる姿 は見ないで済むかと思います。 #飲酒・喫煙は20才からのままのようですので。

noname#110296
質問者

お礼

確かにその通りですね! 成人式の時点で飲めないんじゃあ、暴れる姿は減るでしょうね。 ただ、税金うんぬんが出てくるとやはり困ります。 家計から考えて、高校卒業した時点で働かないといけなくなってしまうので・・・。 出来れば競馬や契約なども20歳にしてほしいですね。

関連するQ&A

  • 犯罪を犯した未成年の「少年法」の在り方

    未成年時代に、高齢の女性を殺害し、同級生たちにも毒物を混入させた食べ物・飲み物を 飲食させたので逮捕され、未成年ですから「家庭裁判所」に送致 しかし家裁では刑事処分が妥当と判断され検察に送致。ですが 検察は未成年だから・精神疾患の可能性があるから・・と、また家裁に 逆送致・・・ 少年法って何なんでしょう? 政治では18歳から「選挙権」を与えましたよね (これは某宗教と関連性が強い政党が「信者は投票に熱心なので得票率が上がるという浅はかな考えで通った法案だと思いますが・・・) 上記の事件にかかわらず、 政治に参加するという事はもう大人なんだという判断で良いのではないでしょうか? それなのに事件を犯すと少年法で守られるのはおかしいと思いませんか? 私は選挙権がある限り大人と判断するべきだと思い、 大人と同様の裁判・量刑で良いんじゃないかと思ってます。 ご遺族や犠牲者になったとして考えると、凄くおかしい法律だと思います。 皆さんは如何お考えなんでしょうか? *アンケートですので簡素なお礼になる事をお許しくださいませ。

  • 選挙権についてのディベートで…。

    今度学校で『18歳から選挙権を与えるべきであるか、ないか』についてのディベートをします。 立論が「選挙率をあげるため」 「幅広い人の意見を聞くため」 「早いうちから政治に興味・関心をもたせるため」 「歳は関係ない」です。 この根拠がうまく言えません。相手を説得出来るような根拠はありませんか? あと、反対側からは何を質問されるでしょうか??

  • 未成年者 取り消し

    後で、取消権者が取り消せる事を未成年者が知ってて、 同意を得ず、結んだ契約を取り消せますか? 契約時には、成人後に取り消す意思は、本人にはない。

  • 選挙に行く必要性

    私は選挙に行く必要性が無いと思っています。 文章をまとめる力が無いので箇条書きで書きます。 ・私自身政治に詳しくないため、誰に投票すれば最も国の生活水準が向上するかわからないのに投票するなんてあまりにも無責任だと感じているため投票しません。自分に対して利益があるからこの人に投票するという考えはあまりにも幼稚だと考えています。 ・「若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?」という本を読見ましたが、この本には選挙に行く人の割合は50代が多いから若者もが行かないと若者に対する政策が少なくなり不利になる、とか書かれていました。ということは、若者の投票率が伸びると若者に対する政策が増えるので高齢者の住みにくい国になってしまう、ということだと思いました。高齢者に厳しい国は嫌なので投票しません。 ・たとえ私自身が政治に詳しくなって、最も良いところに投票したとしても全投票数からするとスズメの涙ほどだと思うので政治に詳しくなる必要性もなくなります。 ・今の政治家は国のために政治をしているわけではなく、票のために政治をしている、ということも行きたくない理由です。 私は投票したくないわけではないです。いくら考えても投票に行く理由が見つからないだけです。権利持ってるんだからいけ!という考えは無責任だと思います。 誰か私を説得出来る回答を待ってます。

  • 若者の政治離れ?

    高校三年生男子です。 国政選挙があるたびに若者(20代)の投票率低下が叫ばれます。 原因は若者の政治的関心の低下であるとされるのですが、果たしてこれが本当の原因でしょうか? 総務省の衆議院議員総選挙結果調によると、確かに全体の投票率と20~24歳の投票率の差は年々広がっています。(1969年:11ポイント→2000年:28ポイント) しかし僕はこの原因を若者の内面にあるとするのは納得がいきません。その根拠や他の原因は、 (1)投票率と政治的関心は直接的原因がない。投票をしないことで意思表明をすることもあれば組織票のような個人の関心と無関係の投票もあります。 (2)若者の人口構造の変化。大学全入時代、ニート・フリーターの増加等若者の構造は昔と全く違います。 (3)若者の政治離れではなくて「政治の若者離れ」である。←これは憶測です。m(__)m こういったことを無視して「最近の若者はやる気がないんだ!」といわれても・・・。 皆さんの意見をお聞かせください。

  • 未成年者の携帯契約について

    中学生の息子が携帯を契約したいと言っています。現在中1で、両親はauで契約しています。 ipod touchを使用しているのですが、最近塾に行き始め、送迎の関係でどうしても必要になってきました。 契約をすること自体は反対ではないのですが、両親とも過去に名義を貸してしまい携帯ブラックになっています(現在分割で支払中)。 以前、ショップに行った際、未成年でも学生証と口座と親の同意書があれば割賦契約できますと聞きました。 契約者(=未成年の息子)が契約した場合、信用情報の類はあくまでも契約者本人が照会され、 同意書の親の名義は関係ないのでしょうか? それとも、同意書=保証人になって親の信用情報も照会されるのでしょうか?

    • 締切済み
    • au
  • 未成年者取り消しについて

    18歳になる娘が携帯電話(スマートフォン)を新規契約をするにあたり、妻がその契約書に共同親権者の代表として携帯電話会社の同意書にサインして娘はスマートフォンを手に入れました。父親である私は、娘がスマートフォンを持つことに猛反対です。妻も娘もそれを知っていました。新規契約の窓口の店員も父親が反対していることを承知していました。しかしながら、妻が携帯電話会社の同意書にある「共同親権者の代表として・・・」娘が携帯電話を新規契約をすることに賛成しサインしたため、契約が成立してしまいました。私は激怒し、翌日、妻と娘に新規契約したスマートフォンを解約させ、解約金9,975円を支払いました。残ったのは、スマートフォンの約9万円の負債だけです。娘に携帯電話を持たせたくない理由は、娘の借財(約50万円)と本契約の前日に他の携帯電話会社の契約を通話料金を2ヶ月滞納したため解約させたばかりだったからです。このため、今回の新規契約を「未成年者取り消し」はできないのでしょうか? また、どの携帯電話会社の同意書にも「共同親権者の代表として」という文面が書かれていますが、民法第825条にある「共同親権者の同意は共同名義で・・・・」ということが、携帯電話会社にある同意書の「共同親権者の代表として」サインすることで法律の趣旨を補えるのでしょうか?共同親権者がいる場合、これらの同意書が本当に有効であれば、私のように契約に同意していなくても、妻が勝手に契約することができることになります。 とりあえず、携帯電話会社のショップには、「未成年者取り消し通知書」を送付しましたが、契約を上手く解約できる方法があればお教えください。

  • 未成年 新規契約

    新規でauのiPhoneを 買いたいんですが (自分名義) 今18で未成年です! 未成年だと 親の同意書が 必要と聞きました! そのほかに 何が必要ですか? 今 学生です! ヤマダ電機で 契約するつもりです。 あと親 同伴は しなくていいですか? 時間がなく ついてきてくれないので… お願いします(>_<)

  • 国民(特に若者)は政治に対してどういう態度でいればいいのか?

    私は現在21歳の学生です。私は最近選挙があった事もあり、少しずつ政治について関心を持ち、毎日、新聞を読んだりするようになりました。 どういった政策が正しいとかは、はっきり言えないし、政治情勢を勉強したところで自分が政治を直接大きく変えれるとも思えません。 ただ私は政治に対しては特に若者の世代が厳しく監視していかなければならないと思うのです。将来の日本は今の若者たちが担っていくのだから。(これは昔読んだ本に書いてあったのですが。) とは言っても具体的にどうしていけばいいのかが、よく分からないのです。新聞を読んで知識をつけてもそれでどうしたらいいのか分かりません。私は常に政治を監視していきたいと思うのですが、選挙で自分の意見を票ににして投じる以外にどういう態度でいたらいいのでしょうか? 私の考えとしては、政治、政策について何が正しいのか、どの政党が一番期待できるか、自分の意見をしっかり持った上で、それを周りの友人などに訴えていくことで少しずつ国民が政治に対して関心を持ち、監視の目を持ってくれるようになるのではないかと思いました。とても地道な作業ですが、これぐらいしかできることが無いように思うのです。 ぐだぐだと書いてしまいましたが、結局、国民は政治に対してどういう態度でいればいいのか、解答願います。

  • 少年犯罪厳罰化を阻む勢力とは?

    近年少年法の改正があったとはいえ、各種のアンケートやメディアへの投書、また自分の周りの人間の意見でも、少年犯罪のより厳罰化を望む声は非常に高いと思います。 ところでこのような状況の下でも、一般市民感情の要求に比べ少年犯罪への対応が、より厳しくならないのは、どのような勢力の発言力(政治力)のゆえなのでしょうか? 素人なりにパッと思いつくのが、まず日弁連の中のいわゆる「人権派」の存在です。 さらには左翼的マスコミや左翼的政党・団体でしょうか。 しかし今や左翼的政党・団体の政治力は往年の勢いも無いし、ましてや保守陣営の政治家(政治家は一票でも多く欲しいはず)がこれほど厳罰化を望む風潮の中で、あえて少年法厳罰化阻止のために頑張るとも思えません。 日弁連の「人権派」ってそんなに政治力があるんですか? それとも、もっと違う大きな勢力があるんでしょうか? それとも世間の声はより厳罰化を望んでいるってのは、私の勘違いですか??? (なお少年犯罪の厳罰化の是非自体は論点ではありません)