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腰痛・肩こりの人ってどれくらいいるの?

日本の腰痛・肩こりを持っている人の人数や性別、年齢ごとの割合などが分かるデータはないでしょうか? 企業の自社データや健康コラムニスト?さんのものではななくて、統計資料等を探しています。 厚生労働省のサイトで近いものは見つけたのですが、微妙に求めるものと違います… 対象が職場別だったり(無職の人も含めたい。特に定年後の65歳以上の人に腰痛は多いはず) 病院に通院している人が対象だったり、事故や病気が原因の人が対象だったり…。 上手く探せません…。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.4

NO,2です。 >手元に100人ほどのアンケート結果はありますが、年齢、性別、質問 場所に偏りがあるのです。数字として正確さに欠けています。 特に腰痛、肩コリは都市部や地方などでも数字は大きく変わると思いま す。運動不足でストレスの多い都市部は、これらの数字が多いような気が します。ですから全国を対象にしているものでないと100%信用できる データとはいえないでしょう。 なにか研究でお使いですか?論文なんかはとりあえず行ってみて、改善で きる点は次の問題点として洗い出します。なので不完全な論文も多数あり ます。とりあえず、お手元のデータをうまく利用できる方法を考えてみて は如何でしょうか?

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

No.2です。 タイトルが「腰痛・肩こりの人ってどれくらいいるの?」だったんで総数 をお求めかと思いました。 私の経験ではこのような文献みたことありません。なのでご自分でとられ たほうが早いと思います。 温泉施設などは年齢や性別がバラバラで、皆さんそんなに急いでいないで 簡単なアンケートに答えてくれると思います。施設の了解を取って行って みては?

naruri
質問者

お礼

すみません、タイトル・質問文が分かりづらかったですね。 さすがに総数は分からないと思います。(少なくとも私は肩こり・腰痛の有無等の質問をされた事はありません。よって全員に聞きましたというデータは存在しないし、あっても信憑性がないですよね) 肩こり・腰痛は、頭痛等と同じように見た目では分からないですが(明らかに分かるほどの症状をお持ちの方もいらっしゃいますが)痛みを抱えられておられる方は多いように思います。 それを調査したものが何処かにないかと思って。 信頼出来る第三者機関か大学などでそういったものがあればなあ…と思ったのですが。難しいみたいですね。 手元に100人ほどのアンケート結果はありますが、年齢、性別、質問場所に偏りがあるのです。数字として正確さに欠けています。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

いやこれは絶対無理だ思いますよ。 肩コリ、腰痛を抱えていても病院に行かない人がどれだけいるか・・・お そらくものすごい数でしょう。そのほか、鍼灸院、マッサージ院もありま すし、無資格である整体やカイロもあります。 一番ひどいのは接骨院、整骨院で肩コリ、腰痛を治療しても「肩の捻 挫」、「腰の打撲」と虚偽の受傷理由で保険を請求しています。肩コリと ケガは別物です。 上記の理由が主でそのようなデータは存在しないでしょうし、あっても信 憑性はかなり低いでしょう。

naruri
質問者

お礼

完璧なデータではなくて、単純に統計データを希望なので…。 統計なので全員のデータでなくても良いので…統計として問題なければ。 不正レセプトも考慮しません。 肩こり自体病名ではなく、自己申告の症状ですし…。 たとえば「頭痛を持っている人の数」だと統計データがあります。 厚生科学研究班編/医療・GL(05年)/ガイドライン http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0025/1/0025_G0000061_S0011879.html 海外のもの含む。 http://www.maxalt.jp/guidance/epi.html これの肩こり、腰痛のものがあればと…。

  • moonmist
  • ベストアンサー率32% (113/350)
回答No.1

恐らく、欲しいデータそのものは見つからないでしょう。結局の所、推測の値を出すしかないのです。 職業別のデータがあるんですよね?それじゃあそれらの職業の人の人数もわかりますから、働いている人全体の腰痛肩こりを持つ人の数はわかります。これではダメですか?これに加えて、定年後の人の人口と、年齢ごとの腰痛発症率の統計データを探してみては?そしたら全人口を推測できるのでは? 病院に通院している人が対象も使えませんか? 腰痛肩こりとは、どの程度の人から統計に加えますか?線引きは?本当はひどい肩こりを持っているのに、自分で気付いていない人もいますよ。線引きを通院している人を対象にしますか?マッサージを定期的に行く人ですか?肩こりを感じてマッサージに行く事のある人(何ヶ月に1回)ですか?私もひどい肩こりを持っていますが、通院はしていませんし、最近は通院しなくても肩こりは楽です。これは統計に加えますか? 微妙に違うとは具体的にどう違うのでしょうか。違うとは書いてありますが、アナタが求めているものが具体的に書いてないので誰も応えられません。。。 具体的にどのようなデータが欲しいのでしょうか。

naruri
質問者

お礼

欲しいデータは質問に有るとおり 「腰痛・肩こりを持っている人の人数や性別、年齢ごとの割合などが分かるデータ」です。 もう少し詳しく言うと日本国籍を持つ日本在住の人を対象に、腰痛のここ3年以内程度で自覚症状のある人(有訴者)の割合を性別、年齢別に知りたいです。(調査年数や自覚症状のとらえ方などはそのデータなりの根拠があればかまいません) 厚生労働省の白書による有訴者率は有訴者に入院者は含まれておりませんが、分母には入院者が含まれているため、分母に入院者が含まれていない、もしくは有訴者+入院者の数も含めたものがないかなと思います。

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