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大雨や台風があるごとにニュースになりますが・・・
「田んぼ、畑の様子を見に行った○○さんが水に流されて死亡」 お約束のように頻繁にありますよね。 なんで散々危険だと報道されてるのに 同じ過ちを繰り返すのでしょうか。 田んぼと自分の命のどちらが大切かわからないのでしょうか。
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農家の方にしてみれば、作物を育てて売って生計を立てますからね。 田畑=命みたいなものじゃないですか? だから心配で見に行ってしまう。。。 「まさか自分が・・・」と思って、出掛けると思いますよ。 まして、昔と違って若い者が都会に出て行って、お年寄りだけでやっているような農家だと、止める人も少ない(いない)だろうし。。。 悲しいことですね。
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- asebi-0806
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回答No.2
農家の方にとって手塩にかけた作物は子供のようなものです。 わが子が危機に瀕していたら、何もできないとわかっていても、居ても立ってもいられない気持ちでしょう。 できる対策があれば講じたいという気持ちもあるでしょう。 質問者様のような息子や娘が傍にいれば、起こらなかった事故かも知れませんね。 しかし鉄砲水などは誰にも予測できません。誰もがあっという間の出来事で何が起きたかもわからなかったと言ってます。 かならずしも危険な状態、危険な場所に立ち入ったわけではないかも知れませんよ。 大丈夫と思ったからこそ外に出たのでしょう。
質問者
お礼
なるほどー。
お礼
「まさか自分が・・・」なーるほどね。 でも見に行って水に浸かっていても どうしようもないですよね。