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見積書の記載方法

会議の進行の依頼を受け、見積書を準備することになりました。 契約書は回数×金額が支払額となっているので、見積書も同額にと言われましたが、合計金額や回数の記載のない見積書ってありでしょうか?事務に詳しくないので教えてください

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回答No.1

通常、見積りは取引きする目的物の種類と量、納期、金額、支払い方法などを明示し、取引きを特定する内容であるべきです。なので、今回の場合は合計金額や回数は記載すべきだと思います。 ただ、お客さんが「表示しなくてもいいよ」と言うのであればそうすればいいと思います。 まぁ、自ら表示しトラブルを未然に防ぐ方が賢明ではないでしょうか。それに契約書の雛型(買い手が作った?)が既にできているようなので、その条件で受けられるのであれば見積りもそれに合わせておいた方が無難です。 あと、社印とまではいかなくても、担当者のハンコは押しておかなければなりません。

88demekin
質問者

お礼

急いでいたので助かります。ありがとうございました。 相手も事務に詳しくなくて、自己判断かもしれませんので、通常と違うけど、本当にこれでよいのか再度確認を取って、今日郵送する事にします

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