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人口膝関節を作っている会社
ストライカー、コリン、ジンマーなど、色々な会社の名前を聞いたことがあります。どれも外国の会社のようですが、患者として自分達で選べるわけでもなし、医師を信頼するしかないのでしょうが、 どうしてもその3社の中から選択という事態になれば、 簡単に言って、どういう症例の場合に、各々の会社の人口膝関節が選ばれるのですか?
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noname#149857
回答No.1
人工関節ついてはリューマチで入れます。何せ家の母親はリューマチで60年位病んでおります。既に膝が4~5回人工関節にしてます。昨年秋には腰も人工関節にしました。貴方が言われるメーカーは全く存じ上げませんが国内ですと母親の主治医から聞いた話ですと京セラさんは一歩進んでいる様で家の母親も京セラ仕様ではないかと思われます。人工関節の最大のデメリットは曲げる角度が有り有る程度の角度までしか曲げる事は出来なくなります。ですので完治する為の人工関節ではなく日常生活に支障を来さない様にする為の物だと認識された方が宜しいかと思います。手術は大変な時間を要します。最低でも7時間~8時間位です。
お礼
場合によっては、最小の傷口で、カメラやCTスキャン映像を駆使して手術できる場合もあるようです(MIS=minimal invasion surgery)。 これに該当できるなら手術は1時間くらい。 従来は、医師が目で見えるように、お尻を大きく切開し、そして筋肉を切除するために、3ヶ月入院が10年前だとあたりまえ。しかし、膝や股関節で MISで解決できる事例もあるようです。 外国の商品がかなり、進んでいるようです。 あとは、1%くらいの感染率や、骨移植でしょうか、問題は。