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どうして生命は産まれたの?

近年、宇宙が誕生してから137億年経つと言われてますね。 とても長い時間のように感じる反面、そこまで途方もない数字ではないような気がします。 地球の歴史が約46億年、生命の歴史が40億年ということを考えると、宇宙の歴史の約3分の1ほども生命は繁栄してきたんですよね。 あるいは他の惑星にはもっと以前に生命が存在していた可能性もあります。 そう考えると生命が誕生したことには何か必然性があるように感じませんか? 単に偶然の産物として産まれたとしたら、少し出来すぎてる気がするのです。 さらに生命はただ存在しただけでは無く増殖・繁栄し、進化をし続けています。 何か意味があることなんでしょうか? 私たちはなぜ産まれたのか。 多くの人が一度は考えたことだと思いますが、科学的でも哲学的でも、あるいは宗教的な考えでも、どんな視点からでもいいので、皆さんのお考えを聞かせてください! もちろん専門科の方でなくても結構です。沢山のご意見をお待ちしています!

みんなの回答

  • kigurumi
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回答No.19

No.16のkigurumiです。 >面白い例えですね。 >何にでもたまたまというのはあると思いますが、やはり可能性は0に近いですよね。 ん?  じゃあ こう考えたらどうでしょうか。 1に一個づつ足していって、和が5になると、生命が誕生するって万物の法則があったとします。 1+1=2、ダメでしょ? 1+2=3、ダメでしょ。 1+3=4、ダメでしょ? 1+4=5、 5になったので、生命が誕生する。 そのあと1+5=6 とまだまだ続くわけです。 6になったら○○になる とかあれば、なるわけです。 1じゃなくて2が基点でも3が基点でもいいです。 1+1が2で、2+1、、2、、、、3、。 3+1,2,3ってあるわけです。 1万でホモサピエンスってなったら、その数になったら、ホモサピエンスが誕生するわけです。 とてもシンプルな例えですが、現実はもっと複雑で、氷河期を生き残れた種が、子孫を維持できるわけです。 氷河期になって、その環境の変化に耐え切れる固体で無い種は、絶滅しているわけです。 生命体でも、氷河期で絶滅したものは、ものすごい数だったでしょう。 氷河期が来なければ、今もいた生命体もたくさんあったでしょう。 必然というものじゃない。 偶然とも呼べない。 地球に何か星がぶつかり、地球は傾いてしまった。 傾いたために、四季ができた。 回転しているから、年中 高温なわけでもなく、年中氷点下マイナス100度とかでもない。 (赤道付近は太陽の熱の直撃を受けるので、昼間高温になるし、南極、北極は、年の半分は夜か昼なので、生命体が生存しづらく、直射に対して、対策する性質を持っていたものなら、砂漠で生き残れるわけです。 いくつもの生命体が誕生しても、その性質を持っていなかったものは、滅んでいる。 これが自然淘汰の法則。 自然淘汰は感情を持っていないので、情け容赦ないです。 マッチしないものは、生存させない。 と考えていて、やっぱり ボーイング747に関することが載っている本読んだ方が早いかも、、、と思いました。 利己的な遺伝子を書いたドーキンス。 彼の最近の著書、「神は妄想である」の中より。 http://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/25892598.html 『これが、インテリジェントデザイン説の根拠にされるが、仮にこの比喩をそのまま認めても、科学:大数と確率論で説明可能、つまり、この銀河に1000億単位の恒星があり、そんな銀河が数千億あるのが、現在のわれわれの時空。億分の一の確率であっても起きることなら、起きてしまうだけの大きな数字:長い時間と膨大な空間物質をもっているということ。 また、いきなり人間が発生したわけではない、化学現象から生命が生まれ、淘汰を繰り返し、真核生物が発生し、さまざまな器官ができつくられ、進化し、人間にまでなった、意識まで持つようになった。奇跡的なことであるが、科学と確率論で片がつくことはほぼ確実で、不思議でもなんでもない。』 で、納得されないでしょうか。

grooni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すみません、ボーイング747の例えの意味を間違って解釈していたのかもしれません。 足し算の例も、おそらくとても分かりやすい例えを提示していただいているのでと思うのですが、私の頭が悪いせいでどうにも理解に悩んでおります。 端的に答えを示すと生命が誕生したのはやはり確率の問題で、それに意味など無いという事でしょうか。 確率の問題で言うのなら、ボーイング747が竜巻が過ぎたあとに出来る確率と誰かが何かの意図でたまたまボーイング747を作ったという確率はどちらが高いのでしょうか? とても馬鹿げた疑問かもとは思うのですがご容赦ください。 正直まだ疑問は残っているのですが、その質問は「神は妄想である」を読んでからにしようと思います。 残っている疑問というのはNO.17のhakobuluさんにコメントしたものとほぼ同じです。 度々ありがとうございました、呆れずにまた付き合っていただけると助かります。

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noname#88701
noname#88701
回答No.18

この質問は人間が宇宙的な視点を持つようになってきてから生じてきたものと思います。 生命とは何なのか。 人間とは何なのか。 という疑問でしょう。 昔ですが アポロ宇宙飛行士が月に行ったとき 月から地球を見て思ったそうです。 私は月に来ることが目的では無かったのだ、地球を見るために月に来たのだ・・・と 地球を客観視した思いはどんなものであったのでしょう。 よく、かけがえの無い地球、という言葉を聞きますが 実際に地球そのものを見た感じとは、心に大きな変化をもたらすものであったと推測できます。 漆黒の闇の中に浮かぶたった一つの丸い地球です。 そして自分がそこに居る、という奇跡です。 奇跡としか思えない事がありのままの現実だと知らされてしまうのです。 生命についても いつの日か、このような精神的な転換期が訪れて、そうだったのかと理解できる時が来るのかもしれませんね。 その時には、哲学も宗教もたぶん大きく変わってしまうものと思います。 真実を知るよりは、想像をたくましくして議論を交し合っていた方が人間臭いような気もするのですが やはり何時かは、そうした転換期が来るような気もします。 そう思うのは私だけでしょうか? 転換期が来た方が幸せなのか、不幸せなのか・・・ さてどちらでしょう・・・。

grooni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >実際に地球そのものを見た感じとは、心に大きな変化をもたらすものであったと推測できます。 私もそんな光景を見る事ができたら、どんなに感動することだろうと思います。間違ってもこんな風にしてほしくはないです。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080415_debri_evolution/ >やはり何時かは、そうした転換期が来るような気もします。 そう思うのは私だけでしょうか? そうですね、私はもしかしたらその転換期にもう突入しているのではないかとも思っています。 幸せかどうかというのは私もまったくわかりませんが…。

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  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.17

>単に偶然の産物として産まれたとしたら、少し出来すぎてる気がするのです。 :1000個のサイコロの目が全て1で揃うという現象でも、それを信じることはできると思いますけどね。 数億年のうちには揃うこともあるのではないかということです。 一度揃えば次からは継続(遺伝・変異など)するという属性が伴なった目であっただけのことでしょう。(遺伝それ自体がひとつの目でもありますが) 猿の遺伝子の数と人のそれとは大差ないらしいですが、実際、やっていることも大差ないんじゃないかな・・・。    

grooni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >:1000個のサイコロの目が全て1で揃うという現象でも、それを信じることはできると思いますけどね。 確かにこの星に生命が誕生したところまでは、単なる確率の問題であるとも思えるのですが、今の今まで繁栄し続けていることには疑問が残るような気がしませんか? というのは、最初の生物は二酸化炭素を取り込み酸素を放出する植物的なものだったらしいのですが、長い年月のうち空気中の酸素がどんどん増えて生命の最初の大絶滅の危機に陥ったところで、酸素を取り込む動物が誕生したらしのです。 確率の問題だとしたらなぜ生物はそこで絶滅しなかったのでしょう? まるで絶滅の危機を救うかのような出現です。 私がたんなる偶然で生命が産まれたにしては「出来すぎている」と思うのはこういうところなんです。 生物界は至る所で存続のためのバランスをとっています。 もちろんそれも確率の問題と言えなくはないでしょうが、そういう都合のいいような出来事は多くあるように思います。 偶然と考えるよりは何か生命全体の意思があるように思えませんでしょうか?

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  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.16

ガラクタの上を竜巻が通過した後 ボーイング747のできる確率は?とか言って、神の存在を主張する人いますよね。 ある星が大爆発して粉々になり、その惑星の一部が、太陽系の惑星。 爆発した時の破片の飛び出した方向とか、他の惑星にビリヤードみたくぶつかったりとかして、引力も影響して、地球は今の位置でグルグル回ることになったわけです。 火の玉だった地球が冷めていき、水分が蒸発して大気をつくっったことで、地球の熱が外に逃げにくくなり、水蒸気から水溜りができたわけです。 いわゆる海ってやつです。 そこから無機質から有機質になり、丁度言い具合に大気圏が厚くなり、生命にとって有害な宇宙線がシャットアウトされだすと、生命体は海から陸にあがった。 地球の温度は一定じゃなく、変化していって、熱い時期 寒い時期とかめぐっていって、この環境だと発芽するとかいう生命体が、その条件になったとき、発芽したりとかしていくように、いろんな生命体ができては滅んでいったわけです。 ホモサピエンスだけではなく、ネアンデルタール人とか、クロマニヨン人とかいたわけです。 彼らもあなたと同じことを考えていたかもしれない。 恐らく彼らは地球がまるいということも、ほんとは地球が太陽のまわりを回っているってことも知らなかったと思います。 >何か意味があることなんでしょうか? あなたと同じように、存在意義をネアンデルタール人も考えたかもしれません。 でも、現代でも、人間の存在意義や生命の存在意義を固定することはできません。 が、狭義だと可能になります。 例えば、子供がいれば、子供を養うという任務を自分は課せられているとすれば、自分の存在意義とできます。 いろんな立場があり、環境をよくすることで地球に優しくなれるとしたら、自分のやっている活動に付加価値を加えられ、自分の存在自体の付加価値を置くことが可能になる。 ということで、相対的にいけば、価値や意味づけすることは可能ですが、絶対ではないし、存在の必然性も無い。 だって、絶対ってものが無いから。 あくまで相対的だから。

grooni
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 >ガラクタの上を竜巻が通過した後 ボーイング747のできる確率は?とか言って、神の存在を主張する人いますよね。 面白い例えですね。 何にでもたまたまというのはあると思いますが、やはり可能性は0に近いですよね。 そう考えると生命が誕生したのが全くのたまたまというのは考えにくいですよね。 >現代でも、人間の存在意義や生命の存在意義を固定することはできません。 が、狭義だと可能になります。 私もそう思います。 地球が本当に丸いのかどうかは、私が実際に外から見た訳ではないので、そんなことですら完全に言い切ることはできません。ですが、そうでない可能性は殆ど無いといえます。 いまの世の中あらゆる情報を手に取るように入手できますからね、どんどん確信に迫ることはできるのではと思うのです。 >ということで、相対的にいけば、価値や意味づけすることは可能ですが、絶対ではないし、存在の必然性も無い。 確かに何かにとって必要であるということは相対的に言えるでしょう。では、その何かの存在意義は?と無限に遡っていくと、最初の質問に立ち返るのではないでしょうか。 その疑問でさえ理由があるとすれば何かとの相対的な理由でしょう。 私はその「何か」が気になります。

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回答No.15

No.9です。 おそらく、今の太陽は、第参世代に属しているらしいのです。 過去、2回の星の爆発を経験して、寄せ集まった星のかけらから構成されています。 これって、大きな物質循環でしょう。 そして、生命に必要な、炭素、窒素、鉄、カルシウム、マグネシウム、・・・色々な元素が、この二回の星の死の際に合成されたおかげで、生命進化の段階になっているようです。 つまり、宇宙規模で考えると、第参世代の物質循環そのものであり、 循環形態のバリエーションのひとつだと実感できるでしょう。 そのような意味でした。 粗末な科学知識に基づき、実感から回答しましたので、不足や反論はご自由にお願いします。では。

grooni
質問者

お礼

度々ありがとうございます。 物質循環の定義を良くわかっていなかったもので、いまいちピンとこなかったのですが、何となく理解できました。 粗末なというならば私の方がよっぽどお粗末な科学知識ですいません。 >循環形態のバリエーションのひとつだと実感できるでしょう。 先に対流の例えを出してらしたので、そう考えると生命の循環形態というものは、ある条件がそろったときにたまたまできる渦潮のようなものなのでしょうか?(全然的外れでしたらごめんなさい) 渦潮ができるのは偶然といえば偶然だし、物理法則として必然ともいえるでしょうが、何かの意思が働いて、ということではないでしょうね。 ただ生命活動というものは、それ自体がより強く、拡大していこうとしているような気がします。逆に渦潮はほっとけば縮小していきますね。 そう考えるとこの例えはあまり良くないかもしれませんね。

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回答No.14

 回答番号:No.10  ☆ただいるという根拠が無い以上それは想像になってしまいます。  ★そうですね、多くの信仰や宗教、神学、教説が結局は創造、盲人の手探り、暗闇歩きですね。  このことはここまでのお話にしておきます。  私の思想を陳述しても、致し方ありませんし。  しょうがないでしょうね。

grooni
質問者

お礼

追伸ありがとうございます。 >私の思想を陳述しても、致し方ありませんし。  しょうがないでしょうね。 もしこちらのコメントが気に触ってしまったようでしたら申し訳ありません。 私としては自分で答えが出せない以上、誰の考えも否定できないし、するつもりもないです。 質問文にも書いたとおり、宗教学的な見解の方のお話もぜひ詳しく聞かせていただきたかったのですが…。 私はどちらかといえば科学的な思考をしている方だと思いますが、だからといって神を全く信じないわけではありません。 むしろ考えれば考えるほど創造主といえるような存在について肯定したくなってきます。 もし気が向いたらまたお話をきかせてください。

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noname#194289
noname#194289
回答No.13

kaitara1ですが、偶然というのは単なる言い換えに過ぎないのでしょうが根拠がないということです。特に人間の自我意識というものの出現(これも生物の進化の一つには違いありません)になると記号学の恣意性まで関係してくるのではないでしょうか。生物の進化を考えること自体が人間以外の生物にはまったく不可能なことです。人間の中でも考えない人の方が多いのではないでしょうか。

grooni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >人間の中でも考えない人の方が多いのではないでしょうか。 そうかもしれませんね。私は誰でも一度は考えるようなことなのかと思いました。 そう思うのは世の中の多くの疑問が突き詰めていけば私の疑問にぶつかるからです。 例えば「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに対しても法的な理由を除けば行き着く先は「なぜ生命が誕生したのか」になってしまいます。 この答えが出ないのに殺してはいけない答えが出るものでしょうか? そう考えた時に皆さんが「なぜ生命が誕生したのか」という問いにどのような答えを出すのか私は気になります。

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noname#100496
noname#100496
回答No.12

生命について考えるためには、この地球が、仮の世界である事を、理解する必要があります。仏教のブツダの教えも、この地球が仮の世界である事から、話が始まります。科学者アインシュタインも、仮の世界を前提にした、相対性理論を発表して、後で実験により実証されました。という事で、人と仮の世界の地球の誕生について説明します。宇宙の大元は、完全調和の世界です。調和の世界が、成長、拡大するためには、まわりの周辺部の、不調和を調和へ変換する必要があります。そこで変換する場所として、仮の世界の地球が創造されました。その地球へ、調和世界から宗教でいう神の子の無我が来て、不調和世界の脳の自我と、合体して人が誕生しました。だから人は、脳の自我に苦しめられています。しかしいよいよ2012年、仮の世界が終わり、人は脳を自我を分離して、調和世界へ帰ります。

grooni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いくつか質問があるのですがよろしいでしょうか? >この地球が、仮の世界である事を、理解する必要があります。 それを理解するためにはどうしたら良いのでしょう? >宇宙の大元は、完全調和の世界です。 そうだと言える根拠はなんでしょうか? >調和の世界が、成長、拡大するために… 調和の世界はなぜ成長、拡大しようというのでしょう? >2012年、仮の世界が終わり、人は脳を自我を分離して、調和世界へ帰ります。 そうなるとこの世界や我々はどうなるのでしょうか?なぜ2012年なのかも気になりますが。 質問ばかりで申し訳ありませんが、詳しくお話をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

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回答No.11

>??あなたは誰でしょうか?? わたしが誰であるかはわたしも知りません。 あなたが言われる137億年経過した宇宙はあなたの外にも、わたしの外にも一切存在しません。 おそらく、あなたは言われるでしょう。ほら、目の前にあるじゃないか・・・ でも、わたしは知りません。わたしの宇宙がわたしの中にのみ存在しています。 その森羅万象こそが意味でありわたしの生まれた理由でありわたしの能力です。

grooni
質問者

お礼

ご説明ありがとうございます。 なんとなくですが言われている事はわかります。私の言っている宇宙が私の頭(心?)の中でのみ存在しているという意味ですよね? もしそうだとすればその考えを否定するのは容易ではないでしょうね。 そもそも否定するべきことでもないかもしれませんし。

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回答No.10

☆〔私たちはなぜ産まれたのか。〕  解答欄投稿者:瑣末ですが〔生まれた〕と翻字してみます。  創造という言葉・観念で心の鎮まりとしております。  創造の方はこの創造界の外にあり、且つ、この中の全てに存在していると理解できますでしょうか?  何故というあるものは、この創造者のものであると存じます。  この究極者以外に、いえ個々から先には理由も、価値も理念も、根拠もないと存じます。  何故ということは、この究極者になることにより、言葉と観念を超えての実現となると存じます。  こんな紋きりではなく、対話的に参加したかったのですが未熟のため、今の結論だけを申し述べます。

grooni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私にとってはとても難しい内容のようです。 >何故というあるものは、この創造者のものであると存じます。 その創造者についての質問ですが、創造者というものがいるとお考えになる根拠を知りたいです。 私の思考は、どちらかと言えば科学的よりだと思いますが、創造者、あるいは神といった存在を必ずしも否定しようとは思いません。 むしろ科学者でもその「何かしら」の存在を肯定している人は多いのかもしれません。 ただいるという根拠が無い以上それは想像になってしまいます。 その存在を心で感じるというのであれば私に理解できないのが残念ですが。

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このQ&Aのポイント
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  • 元彼との関係について質問された時、適切な対応方法を知っておくことが大切です。この記事では、正直に答えるかどうかの判断基準をご紹介します。
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