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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与遅配と転職のタイミングについて)

給与遅配と転職のタイミングについて

このQ&Aのポイント
  • 給与遅配が続く小さな会社での転職を考えている人の悩み
  • 現在の給与遅配状況と求人減少の中での転職活動の難しさ
  • 今後の行動についてのアドバイスを求める

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0527888
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.2

 監督署の研修の際に、講師が出勤簿と賃金台帳が必要であると、 説明していました。それ以上のことは分かりません。証拠書類が ないために支払えない例があり、残念だとのことでした。  会社名を伏せて、未払い賃金の立替払い制度について、労働基 準監督署に聞いてみてください。私も時々分からないところは聞 いています。電話でいいですよ。・・・パンフレットも用意され ていますので、棚から持ってきたらいいと思います。なかったら、 職員に聞いてみてください。  この程度のことなら、会社を訴えたことにはならないですよ。  なお、会社の帳簿類を勝手にコピーすることは、まずいと思い ます。  退職後に、監督署へ行っても大丈夫だとは思いますが、その点 も電話で聞いてみてください。働く者にとっては、そんなに怖い ところじゃありませんよ!  今退職すべきかどうかということですが、「退職すべきではな い。」と思います。  社長と相談のうえ、休職、自宅待機として、アルバイトをした ほうがいいのではないでしょうか。でないと国の立替払いの対象 にならないかもしれません。  倒産時点で、従業員である必要があると思います。  この点も含めて、監督署に聞いてみてください(会社名を伏せ て。)。

gooddogs
質問者

お礼

お礼が遅くなりすいませんでした。 よくよく考え、 「仕事をしながら次の会社を探す」ことにしました。 労働監督署にもかけこむつもりです。 詳細に教えていただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 0527888
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回答No.1

 まず、給与の遅配についてですが、労働基準法第24条第2項で、 毎月1回以上支払わなければならないと決められています。罰則は 同法第120条により、30万円以下の罰金です。  もし、労働基準監督署にわかれば、事業主は書類送検されます。  今の状況では、いつ倒産するかもしれませんね。その場合、未払 いの給与については、国が払ってくれます(立替払い制度)。  ただ、問題は、帳簿類を持って、社長が夜逃げをしたときです。 出勤簿や賃金台帳がないと、国としても確認ができないので、支払 いはできないとのことです。  万が一のために、事務職の人と話をしておいたほうがいいでしょ う。  もし、今の会社を退職することになってもいいとお考えなら、給 与の遅配について、監督署に相談するといいですよ。  社長が呼びつけられて、払わざるをえなくなりますから・・・。

gooddogs
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 さらに詳しく質問させてください。 万が一のために タイムカードや給与明細や社則のコピーは 全て手元に残してありますし、 給与が振り込まれる貯金通帳も こまめに記帳しに行っています。 (給与が分割して支払われているのが 一目瞭然なので。) それらが私の手元にあっても、 社長が夜逃げをしたら それらは確たる証拠にはならないのでしょうか? 台帳類は意外と管理が甘いので、 コピーしようと思ったら可能なんですが、 しといたほうがよいでしょうか? もし退職後に労働監督署にかけこんだら その場合でも監督署は会社に指導をしてくれるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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