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歴史
莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)の回答
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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miko-desiの回答番号:No.3に関連して。 私たちは“墓場にもっていく”というのです。 現役では、チンピラでしたが、担当実務多方面に重大な影響があるものですから、自分の中でのことにしています。 歴史なんでしょうが、歴史の日の目は見ません、絶対に。 なんか福祉団体の許認可の係長が逮捕されています。どうなるか。 みだりに憶測はできませんが、あぁいうポスト(全体ではポストとはいえない、重要な、そして日常の実務の遂行者です)の人は決して、道を外しての仕事はしません。 もし事実、報道のことがあったとしたら、それは業務でしたはずです。多分。自分の決定ではないと存じます。 取材や工作、その他のことを考慮しての、保護と確保からの逮捕であろうかしら、と思います。 捜査機関がどのくらいまで肉薄できるか。墓場に入るものをどこまで確保できるか、大きな問題だと存じます。 仮にそうだとすれば、これは歴史(多くの人が歴史とするはず)なんだが、歴史にならないことの一例かも知れません。 三億円事件もCIAの機関が動いたとか、下山、松川、そして三鷹事件でしたか、これも工作機関が関与している。という説明は、私には説得力があります。 多分ここにも、歴史にならない、歴史が山ほどあるはずです。 二二六や五一五、これは判ります。 大化の改新や馬子だったかの暗殺などは隠れていることがあると思います。 山宣の退職警察官は後ろにはないだろうが、それほど単独でもないと存じます。 ケネデディのこともそうです。見た目以上のことは有りますね、多分。 リンカーンやガンディーのこと、これは以外に単純かなと存じます。 そういうことはたくさんあると存じます。 人が歴史にしなくても、できなくても、歴史は山ほど、いえ山よりもあります。 後世に出るのもあれば、絶対に出ないのもある。そういう見かたで歴史は読むべきです。 そしてあくまでも、一定の意識と知見、動機と立場、思想と哲学の人間性での編集の認識結果にすぎないのだという前提で。
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krya1998さん、どうもありがとうございます。 >後世に出るのもあれば、絶対に出ないのもある。 日本の黒い霧ですか。 そういえば故松本清張氏自身にもゴーストライター云々の黒い霧がありましたね。 もう>絶対に出ないのもある。でしょうが。 下山事件、ケネディ暗殺事件、における謀殺といった黒い霧の部分が映画になったり、小説になったりして観客や読者を楽しませてくれたりしますね。 自由な想像を楽しむといった裏には、絶対に真相が出ないといった確信があるのかもしれませんね。 そういった真相が、>絶対に出ないものなどは「叙述されぬ歴史」ということなのでしょうか。