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就活・・・「一般教養」とは??

大卒見込みで就職活動をしているのですが、筆記試験に、「短大卒業程度の一般教養科目」・・・「能力検査」「適性検査」「小論文」 (能力検査の内容は、言語・数理・図形・論理より出題) と書かれているのですが、これって上記の三つを一般教養科目としてさしているのでしょうか? その場合、書店に売られているSPIの対策本で間に合うのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mirach
  • ベストアンサー率65% (26/40)
回答No.3

simatoneさんこんにちは、はじめまして。 そもそも就職試験における一般教養の意味が高校卒業程度の基礎学力、時事への関心等を問うものなので、 お尋ねの >これって上記の三つを一般教養科目としてさしているのでしょうか? の答えとして、一般教養科目は能力検査のみだと思います。 この場合、能力検査は主に基礎学力をはかるためにSPIや企業独自の問題を使用します。 適性検査とはいわゆる性格検査で、個人の特性をはかるものなので一般教養には含まれません。 小論文は課題に沿っての作文なので、同じく一般教養とは別です。 指定されている能力検査の範囲(言語・数理・図形・論理)からすると、SPIの可能性が高そうなので、対策本を見ておくと良いと思います。

  • sho1get
  • ベストアンサー率57% (20/35)
回答No.2

一般教養とは、大学で教わる専門分野以外に常識とされる知識です。 算数、国語、社会などと言った、誰もが教わる教科に加え、現在の時事ニュースなども教養に含まれると思います。

回答No.1

おそらく、能力検査はSPIに似たものです。 本当に一般常識の様な問題が混ざるかもしれません。 適性検査は、所によって違います。 私の経験した所では制限時間に一定の図形を沢山書けとか、漢字の間違いを探せとか楽しめるものでした。 小論文は、へまを打つなとしか言い様がありません。 文法、誤字、論理がOKならそこまで気にしなくて良いのでは。

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