働かなくてもいいお金があったらどうする？

質問

宝くじで億単位が当たったのですが、ずっと使用せずに保管してます。家族にも教えていません。

多分、サラリーマンの生涯年収より多い額です。

しかし、私はまだ若い。働こうと思えば働けるのですが、皆さんだったらどうしますか？

私は好きなバイトを適当にやって人生を過ごそうと思うのですが・・・皆さんならどうします？

回答No.11

ryuken_dec

起業しますね。それだけの資本があれば、かなり選択肢は広がります。

また、その当選額がいくらかにもよりますが、基本的に贅沢にできているので3億円程度では一生遊んでは暮らせないので、いずれにしても稼ぐ必要はありそうです。
3億円が年利10%くらいで増えるならそれだけで暮らせそうですが、それは厳しいでしょうし。

回答No.10

kaikai1900

私は今本当にやりたいことがあるのに、それだけでは生活できないため、生活のための仕事をしています。
億単位であたったら、その仕事は辞めてしまって、本当にやりたい仕事の方に注力しますね。
あといろいろなバイトなどをして、いろいろな業界を経験したいです。
大学時代は課題が忙しくて思うようにバイトできず、そのあとはずっと正社員でしたから。
同じ理由で旅行にも行きたいですね。ヨーロッパの町並みや美術館など一ヶ月くらいかけてまわりたいです。

夢がふくらみますね＾＾

ただ、人間が一生をすごすお金というのは意外に多いらしく、数億では老後困ることもあるようです。
あと周囲にたかられて、友人なくしたり、親族の関係が悪くなったり・・・など、お金で買えないものを失ってしまうこともあるようです。
大金にはよくないモノも一斉に湧いてくるようですし、かえって不幸になってしまったという人もいるようです。

ご使用は慎重に・・。あと期限切れないように注意してください。

回答No.9

nao920

私だったらやりたいことをやりますね
給料や将来性などを考えて諦めた仕事などがありますから、思いっきりそちらに専念してみたいです。

遊んで暮らすというのも選択肢としていいかもしれないですけど
後から振り返ったときにとんでもなく薄っぺらな時間だったことにビックリするかもしれません
どうせ遊ぶなら他の選択肢をつぶしてからにしたほうがいいと思います
世界を旅してみたりがむしゃらに読書をしてみたり
会社を設立してみたりお店を経営してみたり・・・

いろいろ経験して厚みのある人生を送れるといいですね！

回答No.8

gyoppe2002

自分だったら少し寄付したいですね、難民とかに。日本は途上国に比べ非常に豊かな国だし、働けるうちは働きたいですね。
寄付したら残りは働けなくなってからのためにとっておきます。

回答No.7

ume-mori

そのお金で可能な範囲で遊んで暮らす。

以前は、ソレが本心でもそう公言するのは抵抗があったのですが、きっぱり言い切る人に出会って変わりました。

仕事で出会ったある資産家さんは「暇を持て余す」と言ってサラリーマンをされていました。
仕事の収入を当てにしなくていいのなら、伝統工芸の職人とか目指されてもいいかも。

回答No.6

ganlanshu

私だったら、世界旅行ですねえ。昔、バックパッカーだったので。
そのうち、やりたいことが見つかる気がします。

回答No.5

noname#210617

自分の生活のためのお金に不安がないとしても、人間には仕事＝働くことが必要だと思います。何かをする（働く）ということで、自分の存在価値、存在理由が見出せると思うんです。
"好きなバイト"の"好きな"というのはそういうことなんだろうなと感じます。
私なら、ボランティアで、人の役に立つこと、人の役にたっていると感じられるようなことがしたいですね。

回答No.4

nemoax006

宝くじの有効期限は１年間です換金し忘れないように
Linuxの開発プロジェクトかどっかのＮＰＯで仕事したいですね
地球環境維持プロジェクトか水資源保護プロジェクトなどのＮＰＯがいいですね

回答No.3

lovesens

働きますね。
そのかわり、生活水準をあげます。
食べるものは国産の有機野菜
電化製品はグレードの高いものを買って
ＧＷに旅行に行ったりするのも良さそうです。
あくまでも私の場合ですが、
無理しない程度に働く＋日々の生活を豊かにする＋休みはゆっくりと
とやるのが肉体的にも精神的にも良い状態で暮らせると思うのです。
貧乏性で働いてないと落ち着かないというのもありますが…。
あと、気になったところに少しずつ、匿名で募金します。

回答No.2

noname#83926

それはそれは、おめでとうございます。

しかし、家族にも言わず←これは、生涯秘密にされていた方が良いですね。
自分しか知らないなんて、ワクワク物ですもの。

あなたは、まだ若いのなら、普通に就職なされて、生涯普通に勤勉に仕事をし、少し早く50歳くらいで、リタイア後、世界一周や宇宙旅行に行って見られては、いかがでしょう。
で、使い切れないあまったお金は、遺書に「全額、寄付」にするのです。
虐待に遭い、大人からの愛情に飢えた幼子のため、使ってください。。。とか。
なんて「素敵！！」じゃないかと思います。
つまり、偶然当たった億単位のことは、口に出さず、無いものとし、働く。
働くとは、「徳を積むこと」らいいいので。
京セラの創始者、稲盛氏が仰っていました。