• ベストアンサー

役員への貸付金

 役員への貸付金または仮払金について質問です。   今決算において赤字となってしまいました。対策としまして、来期の社長報酬を50%カットする事で総会を終えました。そこで質問なんですが、仮に今までの手取り支給額が100万円であり、改訂後50万円とします。差額の50万円を期間限定で会社からの貸付金として処理する事は問題ありますでしょうか??   会社税務上、または個人の確定申告上での問題点を教えて頂ければと存じます。ちなみに、毎期利息を計上するつもりです。  宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

お話を要約すると 役員報酬を月50万に減らす代わりに 50万円を毎月社長に貸付けるということでよろしかったでしょうか? 利息をつけるのであれば問題ないと思います。 無利息の場合は利息相当分が役員報酬とみなされ所得税がかかります。 きちんと利子をつけ、支払いもされるのであればなんら問題はないかと思います。 会社の税務上は利子分だけ営業外利益が増えますが、 額が額なので対した影響はないかと思います。 (来年も赤になりそうならなおさら^^;)

yom18180
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 また、お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 ご意見とても参考になりました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 貸付金について

    関連の会社に貸付をします。 その貸付金に貸付利息が発生すると思いますが・・ 3年で完済するので、完済した時に利息を払うというのですが、決算時に利息を清算(1年間の計上)をしなくてよいのでしょうか? 3年後に利息をもらうのでよいでしょうか? 金銭借用書をとりかわすにあったって、必要項目はなんでしょうか?

  • 貸付金利について

    はじめまして 会社より過去、元代表の親族に貸付したお金があります(貸付金) 一応金消は結んでいるので利息分は毎期決算で利息として計上しています かれこれ数年も経っているのですが今回小額なのですが毎月返済する事に なったのですが現状、(当時結んだ)金利が高くて返済に数十年かかってしまいます。 一応、現在の市中金利(or弊社が銀行より借り入れてる加重平均)とはほぼ同じです。 そこでなのですが、グッと安い金利で約定を結び直すための根拠となる通達文、又は それに関する資料があれば教えてください! それを基に税理士と相談したいのです。 当方、知識がなくいろいろ調べてはいるのですが何卒ご教授ください。

  • 役員への貸付金に対する利子

    会社役員への貸付金がある場合、原則は長期国債の利率(0.1%)+4%=4.1%で利息を計上すべきととなっているそうですが、実際はどうなんでしょうか? その会社が通常金融機関から借入ている金利(たとえば1~2%)を計上していれば問題にされないとも聞きましたが。

  • 貸付金の利息とは?

    小さな会社を営んでおります。 スタッフは私一人で、私は経理には疎く、決算書の作成などは知人を介して毎年税理士の先生に格安でお願いしています。 先生に教えてもらったことで解らないことがあるのですが、余りにも格安でお願いしているため、先生に質問するのも申し訳ないと思い、こちらで質問してみようと思いました。 昨年2月に決算書を作成する際に先生に教えて頂いたことが次です。 「繰越欠損金が今年で繰越が終わってしまったものがあります。 来年の申告時には利益金額によっては法人税等の納税が生じてきます。 また、貸借対照表をご覧くださって頂ければお解かりになるのですが貸付金が計上されています。 法人は、営利を目的としていますので、税務上も無利子の貸付は認めていません。 利息を計上しなければならないということをご理解下さい。 将来調査等があった場合は、収入漏れとして税金が発生する可能性があります。 貸付金は、会社の発足時のものだと思います。 利率につきましては、通常銀行から借入れた場合の利率で良いと思います。」 以上 確かに会社発足時(平成15年8月)の決算報告書を見ると「資産の部 貸付金 117万」と記述されています。しかし恥ずかしながら、私の会社から誰かに貸した覚えも全くなく、この「貸付金」とは一体なんなんだろうと.....。 まぁそれはいいとして、利息を計上するとして、この「貸付金117万」に対して利息を付け計上すればいいのか、どれぐらいの利率でどんな勘定項目で計上すればいいのか、さっぱり理解できてません。 この質問の意味すら解っていただけないかと思いますが、何らかのヒントなり、お知恵を頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたしますm(__)m。

  • 貸付金、仮払金を退職金で相殺出来るの?

    皆様、教えてください。 10年間役員として勤めていた会社を、1月で整理解雇されました。 退職金の話で、決算書に残っている私宛の貸付・仮払金を、退職金で相殺する事になりました。 (税務上、決算書上の貸付・仮払金を消し、見栄えを良くするため) しかし、貸付・仮払金の一部を除き、本当に私が借りたのではなく、会社の都合によるものです。 (会社も認めています) 在職中に私に貸付・仮払金が有り、それは会社のためで有ることと認識・了承しておりました。 整理解雇も私の営業不足からの売上減少によるもので、相殺も仕方ないと考え了承し、相殺に より減額された退職金が、分割払いになる事も了承しました。 しかし、在職中に連帯保証人になった融資の件で裁判になり、会社の対応などに不満があり、 この相殺が納得出来なくなりました。 質問としては、この相殺が法的に認められる事なのか、請求出来るかです。  ・退職金700万 ・仮払金500万(内100万は実際の仮払金)を相殺 ・残退職金200万  ・残退職金は2月より分割中 ・退職金分割についての契約書、覚書はありません。 自分の知識不足・お人好しで、この状況になった事を、非常に反省しております。 何か、良い知恵・方法を教えて下さい。 以上、宜しくお願いいたします。

  • 貸付金の利息計上をしていません・・・・

    私は一人会社の経営者です。 2年前に税務調査が入ったのですが、そのときに帳簿の不備を指摘されました。 いい加減に帳簿をつけており、税理士にも依頼をしていなかったため、現金が50万円ほど不足した状態になってしまっておりました。 実際には何も不正なことをしていなかったのですが、税務署員に反論できるほどの理解力もなく、結局、私個人に50万円を貸し付けたということにして調査を終わりました。 私の日頃の行いのせいでこうなってしまったので文句は言いませんが、50万円貸し付けの契約書を作成し、利息3%で毎月返済することになってしまいました。 その後、毎月1万円づつ会社へ返済をしているのですが、帳簿には返済時に貸付金勘定で1万円を計上しているだけです。よく理解していないまま、これを2年くらい続けてしまっていました。 ネットなどで調べると、利息は都度計上しなければならないようで、そうなるとすでに過去の年のものは、利息の計上が漏れていることになります。 修正方法として、、 今後の返済時には、利息(月0.25%)を都度計上するようにし、過去の期中のものについては 修正申告で計上を行うべきでしょうか? よろしくお願いします

  • 貸付金認定利息

    法人が個人(他人)へ金銭を貸付けした場合、認定利息を計上しなければいけないとありますが、その個人が一定期間後に明らかに返済不能状態の債務超過状態になった場合になった以後も認定利息を計上しなければいけないのでしょうか? たとえば1,000万円貸付けしたが、一度も返済をしてもらえず、債務超過状態となった。返済は月々1 万円ずつでも返済してもらいたいが、認定利息を計上するといつまでたっても終らない。という状況です。

  • 決算(利息の仕訳について)

    いつも勉強させていただいています。 実は今、決算書作成+申告書の作成をしているのですが、利息の処理の仕方で悩んでいます。 今期、初めて預金利息というものがついてきました。同じような質問を参考に見させて頂いたのですが、沢山ありすぎて解らなくなってしまい再度質問させていただきます。 まず、(1)利息を受け取った時の仕訳ですが徴収された税金を計上していませんでした。仕訳をしなおす際、勘定科目は「租税公課」「仮払法人税」等とありましたが、どちらが相応しいでしょうか。(また、仮払法人税を新しく科目作成する時の部門はどこになるのでしょうか) (2)受け取った利息の決算時の仕訳処理の仕方はどうすればよいでしょうか。 当社、赤字決算で均等割りの法人税しか納める分は無く、利息分は来期に還付される事になると思っています(間違いでしょうか?) 3月決算なので、明日には書類を提出しないといけません。下書きはほぼ出来ていたのですが、最終チェックでこの点が気になってしまいかなりパニックになってきてます。質問の意図が分かりにくく、読みづらい文章ですみません。 どなたか適切なアドバイスどうぞ宜しくお願いします。

  • 借入金、貸付金の利息の計算について

    はじめまして。6月に簿記の試験を受けるのですが、決算の時の借入金・貸付金の利息の計算が、いまいちわかってなくて・・・ 会計期間平成15年1月1日から12月31日までの1年間である。 (問1)貸付金¥1.200.000は平成15年11月1日に貸付期間6ヶ月、年利率5%の条件で貸し付けたもので、利息は貸付時に全額差し引いている。当期分の利息は月割計算による。 (答)1.200.000×5%×2÷6=20.000 (問2)貸付金¥1.2000.000は平成15年11月1日に、年利率4%、貸付期間8ヵ月の条件で貸し付けたものであり、決算にあたって利息の未収分を計上する。 (答)1.200.000×4%×2÷12=8.000 問1は貸付期間の6で割ってて、問2は12で割ってますよね? この違いがわからなくて、いつも、間違えてしまいます・・・ どうか、詳しく教えてください!!! 宜しくお願いします。

  • 仮払金の利息について

    設立40年になる会社の経理をしています。 会社に仮払金があり、毎決算で受取利息を計上しています。 この仮払金は創業者(前社長)のもので業務上で使ったみたいです。 20年前に退職しました。 現在弊社とはまったく関係がありません。  本人は業務上で使ったので返済しないと言っています。 会社では損金で計上できるでしょうか。又損金で計上できないとしても受取利息は発生させたくありません。 問題あるでしょうか? よろしくお願い致します

専門家に質問してみよう