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戦国時代の猛将・勇将

noname#87391の回答

noname#87391
noname#87391
回答No.9

<<ではその時代、猛将・勇将の基準は何なのでしょうか?>> 少数ならケンカの強い弱い 多数なら組織的な運営力 いまも昔も同じでしょう 少ない投資で最大の効果ですね  戦はできれば避けつつ 相手を屈服させれば 勝ちなんですよ 戦は いわば話し合い(取引)で 決着がつかない時に最終の手段です そうでしょう 命のやり取りですから 避けたい おわかりでしょう バーチャルなゲームは血は出ません 相手の腹に槍を突き刺す感触はわからないでしょう 勇将猛将といっても 戦ばだれでも怖いものでしょうから 体を硬くする臆病風を払いのける胆力と冷静な状況判断力を発揮できる そうゆうものは度胸の範疇にはいりますし 結局その勝負になりますから 度胸のある人ということになりますよね どんな将でも その家柄や領地がありますから だれがが見ているかもわかりませんしその状況では卑怯なことは(敵前逃亡等)できません 小説のなかや歴史上語られる武将達 とりわけ勇将猛将のように書かれてはいますが 歴史上勝者によって創られることが多いでしょう サムライにとって 武将とは といった あるべき姿像 なんでしょう 黒田は歴史上参謀的ですが いつでも独立できたでしょう 秀吉の家来 上田宗箇は 単身敵の城に入り 門を閉じ 敵の城主の首をとったそうです 戦となれば首をとるか取られるかです この時代のサムライは ある意味みんなそういう資質なんだとおもいますけどね いまの時代からみれば野蛮人のように相手の首を掻き落とす 近代戦は遠いところから狙って ボタンひとつでしょう 現実の場面をどうかできるだけ 痛みを感じられるように 歴史や小説等を味わってください  

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