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戦国時代の猛将・勇将

isa-98の回答

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.8

評価が高い低いになります。 例えば相手が2万で自国が二千騎足らずで負けてしまえば 歴史書では滅んだで終わりです。 真田昌幸は2度も徳川軍を 7千対1200騎、3万5千対3千500騎程度で破っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E5%90%88%E6%88%A6 実際には判定勝利程度の戦果であり、 自国の領土拡張や目に見えた権益の入手などは全くありません。 元は領地を奪われ放浪し、武田家家臣となり旧領地を貰い受け、 主君を変えて行き、仕舞いは九度山で死にます。 しかし評価は「異様に」高いです。 また、武田信玄は72戦中、勝ち49戦、負け3戦。(分け20戦) この全てが村上義清による負けなのですが、 最終的には晴信に制圧され逃げ落ち、上杉軍の助けを請い 旧領を取り返し、数ヵ月後にはすべて奪い取られます。 唯一武田晴信に勝った男とか、猛将と言う評価もありますが、 ???です。 >用兵や戦術が巧みな武将 家康が良い例ではないでしょうか?

poirot1090
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 後々の評価が響いてくるのですね・・・。 ありがとうございました!

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