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躁鬱な女性先輩
50代の女性の先輩です。 躁鬱なところがあって、気分にとてもむらがあります。 上司によると「キャパがなく、長年仕事は なあなあでやって来た人」なのだそうです。一緒に仕事をして1年ちょっとたちますが、仕事がはいるとボルテージが上がってしまい、言動もきつく周囲に対しても 軽率な発言が目立ちます。煩くてたまらず、耳栓をしたいくらいです。 でも、誰も彼女を止めることができません。 このような環境で仕事をしていると、とてもストレスがたまるので、 上司に相談しても、結局解決策などないようです。今まで何とかやってきたのですが、最近は自分が疲れてきてしまっています。同じような悩みを持っていて乗り越えた方、アドバイスいただけないでしょうか。
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- formidable
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与えられたミッションをパーフェクトに遂行できる スキルがない人の場合、そのようにして、 自分を鼓舞しないとスムーズに進行しないということが あるのでしょう。 新人研修を含めた従業員の教育システムを見直して、整備し、 新しいシステムで、その女性を適切に再教育すると 宜しいのではないでしょうか。 併せて、 職場内での私語を厳禁にしてしまうか、その人を 権限のない役職につけて(何をしているかが誰にも 一目瞭然の)ガラス張りの個室に隔離してしまえば、 耳障りな発言を遮断でき、邪魔になるのを防げるでしょう。 思考停止・思考の吝嗇・思考の節約 状態から脱するために 職場の皆さんと共に、 限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。 それで、シッカリ<層別>して、 <特性要因図>をつくって多様な視角・視点から検討してみましょう。 先ず、5W1Hに整理してから、特性要因図をつくってください。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 <特性要因図>作製力は一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 他、問題解決には<連関図法>も活用できますが…… 特性要因図をつくって問題点を考えることを習慣にするといいですよ。 トップ・マネージメントの人に <社内標準化>推進の提言を してみませんか。 それで教育システムを含めて トータルで よい方向に向かうでしょう。