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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人です。FP2級(AFP)、ビジ法2級、宅建の受験のタイミングについて迷っています。)

社会人の資格受験タイミングについての迷い

このQ&Aのポイント
  • 社会人の資格受験について迷っている人へのアドバイス
  • 資格受験を通じて知識を増やす方法として考えている資格
  • 受験スケジュールの比較と働きながらの受験の難しさについて

質問者が選んだベストアンサー

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noname#79340
noname#79340
回答No.1

初学者と自称されていますが、お書きになっている資格を取得済みの方でしたら、(1)のパターンで楽勝かとおもいますね。 あくまで各種1級の受験資格という位置づけの2級かと思いますが、2級レベルはもう少しなめてかかって大丈夫かと思います。通信講座までは必要ないのではないかと思います。 ただ、宅建は量が若干多いということと、民法などになじみのない方は少し苦労するかも。

goldgoat
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 働きながらの資格取得は、なかなか思い通りに勉強時間がとれず、 ビジ法3級、FP3級でもわりと苦労したように感じています。 着実に知識を定着させたいというのがあるので、焦る事はないかなあと思う反面、やれるときにやらないとという思いもあり、迷っています。 宅建は世間で言われているほど楽勝なものではないように思いますし、 着実に取るのなら(2)も選択肢かなあ・・・とは感じております。 すみません。

その他の回答 (1)

  • hiro2803
  • ベストアンサー率50% (20/40)
回答No.2

宅建、1級FP技能士、ビジ法2級取得者です。 おそらく、そのスケジュールで問題ないと思います。 2級FP技能士は今からの勉強であれば十分間に合いますし、2級FP技能士受験後であれば、不動産に関する基礎知識が身についている上、既にビジ法3級も取得されており、権利・義務関係や債権、担保に関する基礎知識をお持ちですので、宅建の勉強も比較的スムーズに開始できるかと思います。 また、教材ですが、2級FP技能士に関してはAFP資格登録までお考えのようですので、AFP認定研修を兼ねた通信講座を利用されるとよろしいかと思いますが、AFP認定研修で提出する修了課題(提案書)には調査や資料作成に時間を取られますので、他の試験勉強との兼ね合いに若干注意が必要です。 現在、財務を担当されているとのことなので、固定資産税の納付書以外には固定資産関連の資料を扱われる機会は少ないと思いますが、もしも会社で土地・建物の取得があった際には、資産計上時や監査時に会計担当の方が法務や総務から入手することが予想される登記関係の書類やそのコピーに一通り目を通されておくと、2級FP技能士試験と(特に)宅建試験に役立つと思います。

goldgoat
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 経理財務職について5年ほどですが、確かに固定資産関連ですと、 固定資産税に関するものや事業用不動産の売買に関する契約書くらいしか見た記憶はありません。 不動産登記簿も見たことはありませんし、権利部やら表題部やらの区分に分かれているのも2008年の冬に知った次第です。 あまり要領よく学習できるタイプではありませんので、あれこれ短期間に集中して結果を出せるかどうか懸念しています。 特に宅建のように年一回の試験では、入念な準備が必要なのではないかと考えています。書店で参考書等を読む限りでは、内容が多岐にわたり巷で言われているような「3ヶ月あれば余裕」みたいな内容とはとても思えませんでしたので、春頃から準備しないとだめなのでは・・と迷っています。 いただいたご意見を参考にしつつ、もう少し考えてみます。

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