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貸借対照表上の表示
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「その他有価証券」のご質問にも関連しますが、 会社が有価証券を購入した場合、保有目的に応じて １．売買目的有価証券 ２．満期保有目的の債券 ３．子会社・関連会社株式 ４．その他有価証券 に分類して処理することになっています。 そして、それぞれについて勘定科目の名称が異なります。 １と、1年以内に満期がくる２は「有価証券」。 ４と、1年以内に満期がこない２は「投資有価証券」。 ３は「子会社株式」および「関係会社株式」。 以下、ご参考まで。 http://ascii-business.com/column/shikumi/shikumi08.html このご質問を見て調べてみるまでは 「投資有価証券」表示でもよいと思っていたのですが、ダメなのかな(笑)
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