• 締切済み

スチームの省エネ

乾燥設備のプレートフィンヒーターについて質問です。 現在スチーム圧0.8MPaのヒーターを使用、これを1.3MPaのヒーターに変更した場合、乾燥能力はUPする事はわかりますが使用スチーム量はどう変化するのでしょうか? スチーム使用量削減を目的としています。 スチームに関してはまったくの素人です、よろしくご教授ください。

みんなの回答

  • nenosuke
  • ベストアンサー率27% (87/315)
回答No.1

詳しくはないのですが 熱交換量が多くなるので 流入してドレンになるスチームの量も増えるのではないかと 推測できますが 後は熱量の計算になるのではないかと思います

fukuroyaji
質問者

お礼

参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 蒸気圧力を下げることによる省エネ

    ボイラーから装置まで蒸気圧0.7MPaで送っているのですが、道中の放熱ロスを下げるため供給圧力を0.7MPaから0.3MPaまで減圧したいと思っています。減圧弁を使用して減圧した場合、等エンタルピー変化となるため道中(減圧弁後から装置まで)の放熱ロスという点ではメリットはでないのでしょうか?

  • 密閉空間の圧力変化による飽和蒸気圧

    圧力と飽和蒸気圧の関係について質問します。 ある容器内に25℃、0.1MPa(1気圧)、湿度70%の空気があったとします。容器の体積を変えずに乾燥空気(100%乾燥しているとする)を入れていって圧力を上昇、1MPaとなった時、飽和蒸気圧もしくは飽和水蒸気量はどのように計算すればよいのでしょうか? 空気注入はゆっくりと行って、等温変化するとします。 飽和蒸気圧は圧力に依存しないといいますが、上記の場合、空気注入後の空気と水蒸気のモル比が当初の空気より変化するので新たな飽和蒸気圧曲線を考慮して飽和蒸気圧及び飽和水蒸気量を決定しなければならないと考えています。 宜しく回答お願いいたします。

  • エアーコンプレッサーの省エネ運転について

    いつもお世話になります。 スクリュー式エアーコンプレッサーの省エネについて、ここ1年くらいいろいろ考えています。 「省エネにはインバーター式がいい」と思い込んでいましたが、最近気がついたのですが、2台以上使用している状況では必ずしもそうではないのですか? 最後の調整機としてインバーター機を1台運転させて、あとはフルロード運転をさせるのが台数制御の考え方なのですよね?しかしこの考え方が適応できるのは、コンプレッサーがある場所に集約されている場合だけでしょうか? うちの工場は古いためもありますが、コンプレッサーが5箇所の設置されており、運転状況は下記のようになっています。配置場所はそれぞれ均等に離れている感じです。配管系はすべてつながっています。すべて空冷スクリュー37kwです。 ?第1工場:インバーター式 1台 常時運転(24h。保圧目的で切らない) 平日100%負荷、休日は60%程度 設定圧0.56MPa ?第2工場:インバーター式 2台 土日のみ停止 平日70-90%負荷 設定圧0.57MPa ?第3工場:アンロード式 2台(1台のみ運転、1台は予備) 日曜日のみ手動で停止 負荷は8割くらいか? (第3工場のみ契約上電気代が安い) ?第8工場:インバーター式 1台 昼休憩と昼→夜勤間だけ停止 平日100%負荷(休憩時残業時は低下) ?第7工場:アンロード式 1台 圧低下時0.50MPa以下作動 (工場の端に位置) 工場に中心付近に位置し、エアー消費設備に近いのは?です。 ひとつ疑問なのは、?のコンプレッサーはそれぞれエアータンクにつながっていてその後合流しています。その配管についている圧力計は0.50MPa付近にいるときでも100%負荷になりません。これは並列に設置していることがよくないのでしょうか? あと、インバーターで全負荷になっているのは、無駄でしょうか? このように離れた場所に点在している場合、台数制御の考え方は通用しますか? 台数制御をする場合は、アンロード機の負荷調整部分(吸入絞り弁の自動調整)を殺して100%運転するように、変更が必要でしょうか? 今の状況だとなんとなくみんなだらだらと圧縮して、省エネになってないような気がしてきました・・・ 工場の各場所での圧力の変化等のデーターを取りそれの分析とかもしたいとは思っているのですが。まだできていません・・・ もうひとつ質問ですが、 困ったことに弊社では経費削減でコンプレッサーの定期点検整備を伸ばしたまま実施していない機種があるのですが、最近エアー圧が若干低めになってきたような気がします。 オイルの劣化等で能力が落ちることはありますか?

  • コンプレッサーエアの露点温度について

    うまく調べきれないため申し訳ありませんがお教え下さい。 圧力露点-大気圧露点換算表を見ますと、 例えば0.69MPaの圧力下で露点温度10℃の空気は、大気圧下で露点温度-17.3℃となっています。 ドライヤー付きコンプレッサーで作られた空気が出口部で0.69MPa、露点温度10℃であった場合、 この空気が大気中に放出され大気圧まで減圧されると、 1)理屈上は露点温度-17.3℃の空気に変身するという解釈で良いのでしょうか?  (温度変化や外気との混合がないものとして) 2)実際には100m近い配管(保温されておらず、一部屋外を走ります)を通過した後のエアを放出  して使う想定です。  現実はどういう状態になりますでしょうか?  また、やはりその状態は季節変動するのでしょうか? 樹脂ペレット乾燥設備において、吸湿剤を使用せずにコンプレッサーエア+ヒーターを用いる タイプの乾燥機を検討しており、その動作原理の理解に努めているところでございます。 お手数ですが宜しくお願い致します。

  • 気化式とスチーム式で加湿能力が違うのか?

    1時間で500ml加湿するスチーム式の加湿器と気化式の加湿器では加湿能力と加湿効果は同じと考えていいのでしょうか?湿度は飽和水蒸気量に対する水蒸気含有量の割合で、気温と相関関係があるのは知ってます。 実際に使ってみてスチーム式の方が加湿力が強いように感じます。そこで疑問が生じました。 ◇体感的にはスチーム式の方が湿度が高いように思います。実際はどうなんでしょうか?(そもそもスチーム式自体が加湿ではない?) ◇加湿器に搭載されている湿度計は気化式の場合、ほとんど50%以上に上がりません。これは相対湿度用であるので、スチーム式の様に湿度は上がらない?(スチーム式の方が絶対湿度が高い?) ◇スチーム式の場合でも気化式と同じで飽和水蒸気量によって加湿能力は違ってきますか? ◇スチーム式の方が粒子が大きい分、早く結露が発生するかと思いますが、一定時間連続使用した場合の結露発生量に違いはありますか? ◇湿度とカビやウィルスの関係等で取り上げられる湿度は相対湿度の事であるから気化式でも設定値に達していれば効果はあると考えていいのでしょうか?逆にスチーム式の湿度では効果が期待出来ない? 上手く質問出来ませんが、詳しい方がいらっしゃれば教えて頂きたいです。

  • ヘリウムガスリークによるガス圧低下

    素人で大変申し訳御座いませんが、ヘリウムリークディテクターについて御教授願います。 クライオポンプを使用しており、スニファーモードで ベース値6.4×10^-7Pam^3/sec リーク値1.0×10^-4Pam^3/sec のリーク量が検出されましたが、 圧縮機+Heホース+クライオポンプの封入圧1.9MPaはどれくらいの期間で封入圧0MPaになるのでしょうか。 計算式等も教えて頂けますと助かります。 提示情報が足りないかもしれませんが、ご指摘下されば調べて掲載致します。 宜しくお願い致します。

  • ガス流速について

    LPGタンクからLPGガスを乾燥炉に供給する予定です。乾燥炉の定格容量は約500kwで、LPGの使用量は35kg/hになります。またLPGタンク出口の圧力は約0.8Mpa(ゲージ圧)、また配管径は10Aとします。そこから減圧弁(50kg用か30kg用)を通って約20Kpaへ減圧し、またその配管径が25Aとします。また同様に20Kpaから3Kpaへ減圧し乾燥炉へ供給し使用する予定です。(配管径は25Aのまま)ここで最終的に設備に供給される際の流速がどのぐらいあるのか計算したいと思います。25Aの配管長さは3mです。ちなみにペーパーライザーはつけるつもりはないです。

  • 送風の圧力損失について

    設備に送風するファンの選定中でして、機外圧損を計算・計測等を進めていますが分からないことがあり、質問です。 設備に送風する際のダクトや設備自体の圧力損失は、静圧と動圧の両方を考慮する必要があるのでしょうか? 具体的には、設備の入り口にピトー管を設置して、使用する風量ごとの静圧のみを確認し、それを設備の圧力損失と認識していましたが、誤りでしょうか?動圧も見る必要があるのでしょうか? ※設備送風後は大気解放しており、ループはありません 送風機の能力はカタログにあるQ-H特性曲線を参照し、風量に対して静圧で能力を示しているので、圧力損失も静圧でみるものと思い込んでいました。 よろしくお願いいたします。

  • ヒータの設計についてご教示お願いします。

    ヒータの設計をしたことがなく、無知なためご教示お願いします。 【現状】 A.140[m3/min]、453[mmAq]のファンで70℃の温風を循環している。 B.フレッシュエア供給量=6[m3/min]、排気量=20[m3/min]   (共に20℃) C.ファン出側にてスチームを給排気している。   (圧力=0.5MPa、風量=不明) 【変更後】 A.140[m3/min]、453[mmAq]のファンで120℃の温風を循環する。 このときのヒータが与える熱量を計算にて算出したいのですが、どうやってやればよいのか分かりません。 スチーム風量、対数湿度などは後日測定しますが、どなたか計算方法のご教示お願いします。 ※必要があればフレッシュエア供給量と排気量は変更します。

  • エアーの増圧弁に3点セット必要?

    お世話になります。 増圧弁前後のエアー3点セットについて教えてください。 ある設備でエアシリンダーにより上下させている部分(ワーク搬送)があるのですが、現状の工場エアー圧(0.45MPAくらい)では、ギリギリの能力で使用しています。 今回設備の能力アップで約2倍のワークを上昇させることになりました。エアシリンダーはφ80*st600*2本を同期させて使用していますが、これの交換は難しいので、増圧弁にて対応しようと考えています。 SMCの増圧弁:VBA-40A エアータンク20L:VBAT20A 上記を選定しました。ここで疑問なのですが、増圧弁の手前にはエアー3点セットが必要でしょうか? 増圧弁の仕様は「無給油」になっているので、ルブリケーターは不要で「フィルター+レギュレータ」だけでOKでしょうか? もしくは、増圧するのだからレギュレータも不要でフィルターだけ付けておけばいいのでしょうか。 あと、増圧後のエアータンクから電磁弁までの間には3点セットが必要だと思っていますが、合っていますでしょうか。 もし増圧弁前にルブリケータを付けていた場合、増圧後のエアーにはオイル分が含まれていると考え、「フィルター+レギュレータ」でもOKなのでしょうか。 よろしくお願いします。 教えていただいたように、 ミストセパレータ>増圧弁>エアタンク>フィルタ>レギュレータ>ルブリケータ>エアー機器 と、設置しうまく動作させることができました。 増圧後設定圧0.8MPaとし、その下流の3点セットの設定圧を0.6MPaとし、トライしたところ、増圧後エアータンク内圧力は、0.65~0.8MPaの範囲内に収まり、うまく動きました。 ありがとうございました。

DCP-J562N印刷できない
このQ&Aのポイント
  • DCP-J562Nの印刷エラーについてのお困りの方へ
  • Windows10でのDCP-J562Nの印刷エラー対策方法をご紹介
  • DCP-J562Nの印刷エラーを解決するためのポイント
回答を見る