- ベストアンサー
日本の行政のおかしい点を指摘している本
snowbeesの回答
- snowbees
- ベストアンサー率22% (173/760)
下記は、会計士を中心とした「国民構造改革推進会」のサイトです。左上部の目次をクリックすると、オンライン記事が多くあります。
関連するQ&A
- 大きな政府と、行政改革は矛盾するでしょうか
私は、国家には福祉に力を入れてほしいと思っており、大きな政府を志望しています。また、同時に、今の行政の在り方だと、国民に分配されるはずの税金が、無駄に浪費されていると考え、行政改革にも意欲的です。 しかし、今の政治を見ていると、行政改革というのは、小さな政府を志向する人たちが、中心に行っているようです。 自分の意見は、やはり、おかしいのでしょうか。何分、知識不足なので、ご教授いただけたら幸いです。
- ベストアンサー
- 政治
- 二重行政について分かり易く教えて下さい。
ニュースで二重行政という言葉を聴きましたがどういう仕組みのことなのか分かり易く教えて下さい。また国民生活にとってはどれだけ無駄なのか、政治家・官僚がいかに怠慢なのかも教えて頂けたら幸いです。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- その他(行政・福祉)
- 行政法について
行政法について質問します。 「行政法入門 第8版補訂版 (有斐閣双書)」って本を読んだのですが、「法による支配、もしくは法に基づく行政という考え方と手続法。法による授権が公法学で重要視されている」、という趣旨のことが書いてあったのですが本当でしょうか。 僕は軍事に興味がありますが、軍事で「戦略」という言葉がでてきますし、「戦略的互恵関係」という言葉が外交でもでてきます。しかし、戦略においては優秀な指揮官、もしくはスタッフが戦略を策定し、組織が最高のパフォーマンスを得ることを目的としています。 政治においても外交なんかで戦略という言葉を使う以上、選挙で優秀な政治家を選び、その政治家が優秀なスタッフを選んで行政をすれば良いのであって一つ一つの行政行為に法の授権や救済措置が必要なのでしょうか。(救済は司法の仕事だと思います。) 上記の本が偏っているのかもしれませんが、行政に手続法や法の支配を組み込むことは無意味であって、選挙や、選挙に選ばれた議会と議会が制定した法律に首長が拘束されることは勿論ですが、それ以上に手続法や法の支配を説く理由と必要性が理解できません。 (あるテレビで公務員の無駄な庁舎は国家公務員法の福利厚生の規定があるから廃止できない。といっていました。) あくまで上記の本を読んだだけなのですが、「法による支配、もしくは法に基づく行政という考え方と手続法。法による授権が公法学で重要視されている」といのは本当なのでしょうか。また、公法学でそれらを重要視しているのは本当なのでしょうか。もし、上記の本が学会の定説なら、公法学者や公法学会の存在意義が理解できません。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 土木系ではなく、交通やまちづくり系の学科は何ですか
橋とか道路みたいな土木系についてではなく、 交通の仕組みとか、まちづくり・都市計画とか、インテリアとか、家の間取りとか、そういう系のことを学べる大学または学科はどのようなものがありますか。 できれば偏差値が55以上のところを知りたいです。 回答よろしくお願いします
- 締切済み
- 大学・短大
- 社会資本整備における行政の役目
国土交通省やその地方支部局の役割と 民間のゼネコンの役割はどう違うのでしょうか? 前者は公務員ですので、全体の奉仕者として行動すると思いますが、その行動が何なのか、許認可や机の上であーだこーだ言うことなのでしょうか? そしてそこからトップダウンしてきて、ゼネコンが道路や橋などを建設するのだと思います。そのトップダウンの具体的な仕組み(発注?)を教えてください。 特に、社会資本の整備において、行政は何をしているのかに関心があります。
- ベストアンサー
- その他(行政・福祉)
- 稚内とサハリン
稚内とサハリンの間に橋を架けることはできるのか? 土木的な技術のお話です。 政治的な背景もあるので、そういう意味においては可能性は低いと思いますが、遠い将来において稚内とサハリン、サハリンとラザレフ(サハリンにもっとも近い大陸)の間に橋を架けて、大陸との行き来が出来るようにすることは可能でしょうか? 出来れば、軌道、道路共に通行出来ればと思います。
- ベストアンサー
- 建築・土木・環境工学
- 現場監督について
22歳、大学を卒業して建設会社に入社しました。 土木の勉強をずっとしてきたのですが、忘れていること や、初めてのことで全然分からないことだらけです。 上司に本でも買って勉強しろと言われたのですが、 これから勉強していく上で良い本やサイトなどがあったら教えてください。 ちなみに橋と道路を主に受注しています。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 建設国債の発行理由について
建設国債は、財政法4条によって、認められていますよね。つまり、道路とかの公共事業費を賄うのには、税金じゃなくて、借金していいよ、と。 それで、建設国債を発行して、橋を造った場合に、償還時の世代の人たちが、例えば増税されたとしたら、 結局、建設費用の負担は、橋建設時世代から、償還時世代へ、先送りされてしまいますよね。 どうして、こういった財政法によって、負担の転嫁が認められているのですか?
- 締切済み
- 経済
- 開通式の費用について
新しく道路や橋などができると、決まって「開通式」が行なわれますが、この式にかかる費用はどれくらいで、どこから出費されるのでしょうか? (もし、多額の税金が投入されているのであれば、このような無駄なイベントは即刻廃止してもらいたいと思います)
- 締切済み
- その他(行政・福祉)
お礼
ちらりと数項読んでみましたが、話もわかりやすく、なかなかおもしろそうです。これはじっくり読んでみたいと思います! 情報ありがとうございました。