• ベストアンサー

この世界に信じるに値するものは何か

noname#84124の回答

noname#84124
noname#84124
回答No.32

ふむ。ご返事は拝見しました。 どこやらのご質問では、親しいお仲間との間で当方が「問題」にされていたようですがw「論旨が変わった」とか?そりゃそうでしょ、何度もモロ横レスばかりやっちゃおれません。てっきりこっちも削除かと思ってたら。そういや以前にも、たしかあなた絡みというか、あなたのお手伝いでというか似たような「事件」がありましたかなあw愛も変わらずあからさまに他人のネームをあげてああだこうだと人物批評をする人には「ネチケット」もないでしょうが。 >現実を認めることが出来ないと決め込んでいるきらいが有ります。その点は難解であり理解不能でした。 いいや「現実を認めることが出来ない」云々は、元々質問者さんが言い出したことですよ?で、当方が「決め込んでいるきらいがある」とは、何をもって決め込んでおられるんですかね?「感じ」ですか?w ワタシは、もう一度言い直しますが「できない」と言ったおぼえはないのです。正確には「したくない」ということだろうと思っています。「したくない」からには、もちろん前段階として否応なく「認め」ているでしょう。 あなたが自分サイドで「決め込んでいるきらいがある」ことを理解不能でも当然だと思います。 >要するに地獄の釜に蓋をつけて圧力釜みたいに煮えたぎらせているんです。それが哲学にこもる奇妙な情です。 信仰の対象に責任転嫁しないで我が事としてください。 信仰の対象?責任転嫁?我が事とする?おたくは誰に言ってるつもりかしりませんが、多分「感じ」だけで言ってるんでしょうか。 こちらも「感じ」を言わせてもらいましょうか。 埋め合わせるものを非常に求めておられて、同時に、内なる脆さを抱えておられるせいか文章の歯切れの悪さとひとりよがりさに出てしまっている。 >自分自身になる葛藤を引き分けにもつれ込ませて均衡を保っている。これが文面から感じる私の見解です。 文面からどういう「感じ」を受けたとしても、それはあくまで「感じ」である。そこから先には踏み込めない。 もちろん、このワタシ自身にも現に葛藤はありますよ。すでに過去になりつつありますが。しかし「引き分けにもつれ込ませて均衡を保っている」「引き分けにもつれ込ませ」ること、そういうことが何か質問者さんには問題として感じられたわけですね。ワタシが書いたことだからワタシのこととして受け止めておられるんだろうけど、わざわざ言っておく筋合いでもありませんが「引き分けにもつれ込ませ」るというようなことは、本来、直接にはワタシ自身の問題として、あなたに御託宣してもらうことじゃない。 質問者さんは、お仲間と組んで、このQ&Aサイトでいったい何をやりたいのですかね? 「文学的表現」などと気取らずに普通に主語をはっきりさせて説明していただけませんかね?「御託宣」はいりませんよ。

noname#117439
質問者

補足

ご説明します。 感情的であると予め前置きしました。 文面から何がしかの思惑が見て取れるということです。 その感情に感情で答えるのは哲学ではありません。 そうすると感情は幻とみなして字面と格闘することになります。 そうし判断したところをかいたのが31のお礼です。 私の理性では内容に理解が及びません。

関連するQ&A

  • 夢ってどんな感じですか??

    ボクは生まれつき盲目のため、現実の世界を見たことがありません。 色や文字が分からないため、夢もボクが生きている真っ暗なせかいです。 そこで、視力のある皆さんにお聞きしたいのですが、夢を見るってどんな感じですか? やはり、自分が見たことのあるところが出てきたりだとか。 空を飛んでいる夢などの空想の夢も見るのでしょうか? ぜひ知りたいです。 人生に1度でいいから視力がほしいです。 そして、親の顔や色のある世界、空を見てみたい。

  • 空想の世界で生きるということ

    たとえば、 子供が学校に行かない、、ということは、事実であるけれども、 ”子供が学校に行かないと、この子は引きこもりになって、社会でまともな生活を送れない子になってしまう”というのは空想の産物であり、 そうした空想が、子供に”学校に行け”という、叱責をしてしまう原因だと思います。 こうした、現実と空想の区別がつかなくなるということについての説明について、ネットで調べていたのですが、なかなか見つかりませんでした。どなたかわかりやすく説明していただけないでしょうか。 昔なにかで読んだような気がするのですが、ネットでいろいろ探しても、 自己愛性パーソナリティ障害や境界性パーソナリティ障害の人は独特の世界観を持っていて、それが判断の基準になるなどと、非常に、いいたいことはわかるのだけど、説明としては一般の人とは違う人たちという感じの説明のものが多かったです。 しかし、実際にはほとんどの人が、事実起きたことと、そこからの”空想”の区別は明瞭についている人は少ないと思うしそういったメカニズムがどうなっているのかということについての説明はされていません。(されているものを本かネットで昔読んだ気がしたのですが忘れてしまいました) そのへんのところをわかりやすく教えていただけるとうれしいです。また参考になりそうな本などでも結構です。よろしくお願いします。

  • 世の中綺麗な世界なんて作れませんよね?

    世の中綺麗な世界なんて作れませんよね? それとも作れるのでしょうか? ここからはちょっと後悔も含めた話となります。(長くなるので読まなくても良いです) 私が小中学生の頃そんな綺麗な世界を夢見ていました。 だから、世の中の差別主義者とか過激な発言をする人とかそういう類いの人がいる事がなんとなく理解できます。 例えば職業差別や生まれによる差別。 これは自分が卑しいと思った(というか嫌いな)職業や集まりを排除し自分に見えないようにすることで、自分が望む(しかし実際は見せかけだけの)ユートピア世界を作り出そうとする一種の理想主義に思えます。 私は差別発言などはしませんでしたが、現実離れしたユートピアを求めたことについてはなんとなく自己嫌悪があります。嫌いだろうが好きだろうが、それから目を背けても、世の中の隅に追いやろうとしても現実は変わらないのにです。 漫画デスノートの夜神月(キラ)は、容疑者をどんどん始末することで、犯罪の無い綺麗な世界を作ろうとしました。犯罪が許せないというのは同感ですが、これも美しい世界を無理矢理に(非合法な方法で)作りだそうとする考えが、夢を見ていた時代の私に重なって見えました。 綺麗な世界なんて100回夢見ても夢だし、綺麗事は100回唱えても現実にならないのにです。 もちろん私は悪い事はしていませんよ。悪い空想はしていたと思いますけど。 私はそんな空想をしていた反省があるから、キラが嫌いなんだと思います。 映画マトリックスのパンフレットには、この映画に楽曲を提供した米ロック歌手のマリリン・マンソン(marilyn manson)は、この世のものは善と悪で成り立っており、善のみまたは悪のみでは成り立たないと考えているというような事が書いてあった記憶があります(うろ覚え)。 私は今、定期的に募金をしています。世の中から目を背けず、しかし、世の中を良くしようとする現実的なやり方は今のところこれしか無いと思ったからです。 やっぱりこういう非現実的な空想っておかしいですか。

  • 霊的な世界が物質を超える世界だとしたら、この宇宙には精神的生物の住む星

    霊的な世界が物質を超える世界だとしたら、この宇宙には精神的生物の住む星が無数にあってもいいのではないでしょうか。さらにその各々の異星人種は皆、愛、罪、善、悪、などといった地球人と同じ心のはたらきをもっていないとおかしいですよね。 そんなことは現実ありえるのでしょうか?

  • 英語にしてください

    「私は変わらないといけない。私は現実と向き合わなきゃいけない。私は素直にならなきゃいけない。そんなことはわかってる。だけど私はそれが出来ない。でも自分自身を傷付けるのも疲れた。 この世界が夢なら良いのに。そしたら空想の中でただ息をして生きていけるのに。」 という文章なのですが英語にした場合どうなるのでしょうか。よろしくお願いします。

  • 【人間の脳は夢と現実を区別出来ないそうです】

    【人間の脳は夢と現実を区別出来ないそうです】 なぜ脳は夢と現実の区別をしないのでしょう? だから過去の記憶を呼び起こして記憶の奥底から情報を取り出したとき、その情報が夢でつくり出された空想なのか、現実世界での発言での記憶か曖昧になって、勝手に夢で見た他人の発言を、いかにも他人本人が発した言葉だと認識して一人で怒り、一人で喜んでいる脳が一人遊びするのはなぜでしょう? 夢と現実を一緒くたにして処理するように脳が整形されたのはなぜだと思いますか?

  • 世界の本質は「虚無」?

    最近の哲学では世界の本質は無意味的であり、人間の方が意味を見出してるというのが主流派的でありますが、個人的には世のシステムにおいて、無駄なものは淘汰され排除されていくという観点から、この世にも何らかの意味(目的)があると考えております。 しかしながら、逆説的にそう捉える事で整合性がとれ、納得できる部分もあります。 人間は普段、希望や理想を追求し、仕事や目的に従事し、時間や激務に忙殺されることで、虚無や絶望といった暗い淵(現実)から目を逸らしている所があります。 むろん、そうした行為も人間には必要でしょう。 しかし、ひとたびそうした行為を失えば、暗い現実が待っております。 著名な(哲学の)作家や学者など、世を研究する者が相次いで自殺や発狂をする様も、こうした事を踏まえるとなんとなく分かるような気がします。 ただ、私はアンチニヒリスト(リアリスト)であり、むしろそうした意見に否定的で、そのような現実は認めたくないと感じております。 これらについて、皆様の闊達な御意見を伺いたく思います。 できれば、感情論・宗教論・空想論ではなく、現実的・理論的・客観的な論理でお願い致します。 (個人的にはそうじゃない事を願いたいものです)

  • 夢の中の景色で

    たとえば夢の中で自分が住んでる家や地域の景色が出てきたときに、普段の現実世界で見てる自宅などの景色と微妙に雰囲気の色合いなどが絶妙に「まるでこの世に存在しそうでし得ない景色だな」と思うのですが、同じようなことを感じる人はいますか? 今までで見た印象に残ってる夢のエピソードとかを交えて教えてください

  • 『ドラゴンクエスト6』ストーリーの素晴らしさ

    今からちょうど20年前に発売された『ドラゴンクエスト6』。 【夢(幻)の世界(上の世界)】と、 【現実世界(下の世界)】を、 午後に行き来しながら物語を進めていくという、 それまでのドラクエシリーズでもなかった脚本でした。 この『ドラクエ6』にチャレンジされた方へ。 同作品の脚本・ストーリーの中で、 すばらしいと思う部分を教えてください。

  • 愛とは思い込みですか?

    この世は、綺麗なものも汚れたものもある 僕は恋愛により毎日がバラ色になると思っていた ぼら色の日もあった そうでない日もあった 人の感情は揺れる 揺ぎ無い感情は無いと思う 例えば僕は幸せな結婚を望む それは努力も必要だけど縁と言うのも必要 だからあまり愛欲を望まないようにしたい 例え結婚したとしても 愛だと思ったものは実は違っていたり 信じていた人に裏切られて不倫されたり 愛は幻想なんじゃないかと感じる でもそれは悲しい悟り そう思いたくないけど そう思わずにはいられない 望んでいたものは幻なんだと思うと 明日を生きようと思えない 何を求めていきるのか 名誉なんていらない 金なんていらない 愛し愛せる人がいたらと思ってた でもそれも必ずしも安定されたものではない 安定を望んでいるのか そうなのかもしれない 矛盾した心虚しい世界 皆さんはお感じになりませんか?