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wittig反応

witiig反応の時に生じるトリフェニルホスフィンオキシドの除去の問題について困っています。 実験ではトルエン溶媒のもとでベンズアルデヒドとリンイリドを反応させて桂皮酸エチルを作ってそれを水酸化カリウムメタノール液で加水分解してまず桂皮酸の塩をつくりその溶液に水を加えて分液しました。その次に水層をトルエンで洗浄、その後ジエチルエーテルを加えて分液して有機層をとりました。 このとき副生成物としてトリフェニルホスフィンオキシドがあるはずなんですが、どの段階で除去されているのですか?もしくは除去できないのでしょうか? トリフェニルホスフィンオキシドの性質を調べたところ、熱水、ジエチルエーテルに難溶でエタノールには可溶でした、極性物質だからトルエンやヘキサンに溶けないと思っています。

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noname#160321

トリフェニルホスフィンオキシドの有機溶媒に対する溶解度。↓ http://www.arkema-inc.com/tds/1388.pdf 25℃で100gのベンゼンに16g超、トルエンに9g、メタノールやイソプロパノールに33g超、ヘキサンはないがヘプタンの値は0.002g未満。 芳香族やアルコールには良く溶ける。

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質問者からのお礼

サイトはすごく役に立ちました。トリフェニルホスフィンは極性物質だから無極性なトルエンには溶けないと思っていましたが溶けるんですね(^^)ありがとうございます!!

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その他の回答 (2)

  • 回答No.3
noname#116453

実際の操作の意図を順序立てて考えるべきでしょうね。 すなわち、「水酸化カリウムメタノール液で加水分解してまず桂皮酸の塩をつくり」ということは、桂皮酸を水溶性の塩にすることによって、有機溶媒に可溶な副生成物を除く意図を持って行う操作です。「水層をトルエンで洗浄」という書き方はその意図を表しています。つまり、水槽のある不純物をトルエンで抽出して除こう(主要な不純物がトルエンに可溶であることを意味し、おそらくこの段階でニルホスフィンオキシド除かれることになるでしょう)という意図を表しています。仮に、トリフェニルホスフィンオキシドがトルエンに溶け切らないとすれば、トルエン層、水層、トリフェニルホスフィンオキシドの3層にわかれるはずです。そうならなかったのであれば、トリフェニルホスフィンオキシドを溶かすのに十分な量のトルエンが用いられたことを意味します。未反応のベンズアルデヒドなどが残っていてもトルエン側に入ります。 次の段階で「ジエチルエーテルを加えて」とありますが、その前に酸性にしているはずです。そうしなければ桂皮酸の抽出は出来ないはずです。すなわち、酸性にすることによって桂皮酸が有機溶媒(ジエチルエーテル)に可溶になり、それを抽出していると言うことです。この際に水溶性で、エーテルに溶けにくい不純物が除去されます。 以上が、記載された操作の意図の概要です。もちろん、その後の操作で更なる精製は必要でしょう。 ちなみに、wittigではなくWittigです。大文字にすべきところを小文字にするのはよくないです。

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質問者からのお礼

回答ありがとうございます(^^) 塩酸酸性にしたのを忘れていました。目的物はトルエンに可溶ようなので、おそらくそこで分離されていることとわかりました。

  • 回答No.2
noname#74224

以下のURLに分離方法を書いておきました。 http://pro.usamimi.info/uploda/index.php?m=dp&n=file333 DLkey = wittig

参考URL:
http://pro.usamimi.info/uploda/index.php?m=dp&n=file333

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質問者からのお礼

わざわざありがとうございます!!参考になりました!!

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