「方位が悪い！」と父親にレーシックの手術を反対され困っています。

質問

実は、最近ずっとメガネだったのを止めて、レーシック手術を受けて視力回復をしようと考え、検査受けて、手術の日取りも決めました。しかし、それを両親に話したら、方位の問題で反対されて止めるように言われました。

　視力がだんだんと落ちてきて、「いつまでもメガネなしじゃ、何も見えない世界は嫌だな。」と以前からずっと思っていました。コンタクトは、以前やってみたのですが上手くいかなかったし、将来病気になる可能性が高いのでやりたくないんです。レーシックは、担当している美容師の人や親戚、バイトの人がすでに体験されてて、その喜びの声を聴いたりするだけでなく、自分でも調べて「よし！やろう！！」と決めました。やりたい理由は、日常生活だけでなく、最近はじめた飲食店のバイトの接客に対して、メガネだとどうしてもお客さんの心をつかむ接客ができない不満を強く感じています。（知らず知らずメガネキャラを演じてしまうし、相手にメガネイメージされてしまいやりにくいため。）だからどうしても手術を受けたいのですが、昔から方位学にうるさい父は、今月を止めて4月にしろといいます。4月は就職してしまうし、今のバイトを辞めなければならない。そして何より、残り少ない学生生活をメガネなしでエンジョイしたいと思っているのに、決して許しません。今すぐしたいと考えていて、11・20に予約したのですがどうしたらよいかわかりません。ちなみに生年月日は1986年12月4日で「五黄土性」、千葉の北西部に住んでいます。細木数子的に言ったら「金星人」で。月も曜日も悪くないのですが、父は頑固として譲らず先ほど喧嘩して、今書いています。何か良いアドバイスはいただけないでしょうか？また、ぜひ方位学に詳しい方の意見お待ちしています。よろしくお願いします。

回答No.9

Freah7FbsD

素人です。

昔の人は方位が悪い方へ行かないといけないときは「方違え」というのをしていたようです。
一旦違う方位へ移動して1泊なりしてから、目的のほうへ行くということです。
買ってしまった家の方位が悪い時なども、仮住まいに2ヶ月ほど住んでから、再度新居へ引っ越したりもするようです。

要は、お父様を納得させれば良いわけなので、方位学的に効果があるか分かりませんが、前日に良い方位のホテルに1泊する。
金銭的に無理があれば食事をして数時間滞在するとか、もっともらしい理由を作って説得してみてはいかがでしょうか。

その良い方位というのもお父様と相談しながらやれば（もしお父様が本当に方位のみを理由で許してくれないなら）お父様も頼りにされて喜んでくださるかも。

お礼

Freah7FbsDさん、素人でも関係なく回答していただいてありがたいです（笑）ありがとうございます。

　結論として、父とは喧嘩してばかりで説得するのは不可能と思いましたので、4月からにすることに決めましたが、良い方位で一泊したり、食事したりすることなど今後も非常に為になります。ありがとうございました。