• ベストアンサー

体重、腹囲減の有効な方法?

メタボ対策にウオーキングがよいと健保パンフレットに説明があり、一日一万歩以上のウオーキングを始めて4か月になりますが、体重、腹囲は全く変化なしの状態です。 健康診断でメタボを指摘されるのを避けるため、体重、腹囲を下げておきたいのですが、何をすればよいのか有効な方法をご存知の方、ご教授をお願いできませんか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#70980
noname#70980
回答No.1

歩いて安心してしまい 食事が増えていませんか? ドリンクが糖分タップリだったりしませんか? 3000歩程度でも 食事をちょっと減らすだけで充分に減りますよ 夕飯の時間を寝る5時間くらい前(7時前ですかね)に食べてしまうこと。 おかず(野菜を多く)でおなかいっぱいにして 炭水化物(米・麺類・芋)は最後にする おかずでいっぱいなら食べなくていいのです… 1日のカロリーは大体 把握されていますよね? http://muuum.com/calorie/1204.html お仕事などにもよりますが、普通なら2000kcalで充分です (入院時の制限なしの食事がこの程度です) コンビニのお弁当などは800kcalくらいはありますから… 多分どこかで 沢山食べておられると思いますヨ ↓歩いたキョリで消費カロリーがわかるサイト http://www.mapion.co.jp/route/

haxy
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 食事は増えていないはずですが、カロリー計算はしていなかったので注意します。目標;2,000kcalで。 「歩いたキョリで消費カロリーがわかるサイト」はウオーキングの距離計算にも有効ですね。

その他の回答 (2)

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.3

 ウォーキングなどの運動をすれば、数ヶ月もすれば体脂肪量が減って体重や腹囲が落ちると思っている人が多いようですが、そんな甘いものではありませんよ。  それまで1日7千歩ほど歩いていた人が1万歩にアップしても、3千歩(距離としては約2キロ)の消費カロリーは大したことがありません。たぶんその消費カロリーは100kcalに満たないでしょうから、これはご飯お茶碗1杯(240kcal)の4割ほどです。  ご飯お茶碗4割分のカロリーなら、うっかりすると朝食・昼食・夕食のどこかで余計に摂ってしまう可能性があります。逆に言えば、食事量のちょっとした制限で数千歩のウォーキングの消費カロリーなんて、簡単に確保できます。  ウォーキングは健康のためにもぜひ続けていただくとして、体重・腹囲減の有効な方法には、ダイエット(食事療法)を取り入れてください。朝食:4(800kcal)、昼食:3(600kcal)、夕食:3(600kcal)の割合で食べるように心がけ、とくに夕食の量を思いっきり抑えると効果が上がります。本来の食事以外に間食したり飲んだりするときは、そのカロリーもこれに含めてカウントしてください。

haxy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ウオーキングだけでは、体重、腹囲の対策は困難、食事療法(2,000kcal)をとるのが有効ということですね。 食事は、朝はおにぎり1個、味噌汁、昼はうどん、ごはん1杯、夕食はおかず+缶ビール2本、間食(コーヒー2杯、こぶ茶2杯、アイスクリーム1個)といったところで、あまり意識していなかったのですが、これからカロリーも注意してみます。

  • Fllisy
  • ベストアンサー率27% (15/54)
回答No.2

筋肉を付けるか、身体に害がない範囲で食事量を減らしましょう。 両方を並行して行うと効果的です。 以下長文になりますが、参考にしていただければ。 例えば、牛バラ肉100g食べるとウォーキング90分が無駄になります。 ご飯一杯を食べると、ウォーキング1時間が無駄になります。 どんぶりご飯を食べれば、ウォーキング2時間が無駄になります。 以上を見て分かるとおり、運動だけで痩せるのは非常に困難であるため、そもそも摂取するカロリーを減らす必要があります。 人間は生きているだけで2000~3000kcalのエネルギーを消費します。 そこに運動分の消費カロリーが上乗せされる訳ですが、ウォーキング程度の軽い運動では500~700kcalの消費が精一杯です。 しかし、1日3食、ご飯の量を半分にするだけで1~2時間分のウォーキング分になります。 また、筋肉がつきますと生きているだけで消費するエネルギーの量が増加していきますので、痩せやすい体質になります。 そして覚えておかないといけないのは、『そもそも食事をしない、というダイエット』は身体を壊すだけではなく、太りやすい身体を作ることにもなります。 本来、脂肪はいざという時のエネルギー貯蔵庫。絶食をすると体が危険を察知し、『いざという時のためのエネルギー』を積極的に溜めようとしてしまい、脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。一日絶食、一日食べる、を繰り返しても同様です。 さらに、エネルギー源として脂肪だけでなく筋肉も分解されるため、生きているだけで消費するエネルギーの量が減少してしまいます。 まとめれば、 ・運動したからという理由で食べ物を増やさない。 ・むしろ、ご飯・油っこいものなどを控えるか、量を減らすようにする。 ・運動は継続的に行う。 ・絶食は絶対しない。毎日3食ご飯は食べる。 を行えば、体重は減少していきます。 ……補足ですが、人間の脂肪1kgを減らすのには7200kcalの消費が必要ですので、大分食事を減らし、適度な運動を行っても5~7日はかけないと1kgも体重は減りませんので、今までどおり根気よく運動しましょう。

haxy
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 食事療法が必要とのことで、「ご飯・油っこいものなどを控えるか、量を減らすようにする。」に気をつけます。 運動は脚力アップ等体力維持に有効なので継続します。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう