締切済み 歴史的仮名遣い 2003/01/11 13:54 歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違いを知りたいのですが ホームページで一覧表がありませんか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 taknt ベストアンサー率19% (1556/7783) 2003/01/11 13:59 回答No.1 参考URLとかどうでしょうか? 参考URL: http://www.school-net.ne.jp/kyouzai/kokugo/classicalkana.html 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育その他(学問・教育) 関連するQ&A 歴史的仮名遣い 歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違いを知りたいのですが ホームページで一覧表がありませんか? 歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違い 歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違いって何ですか? 言葉の古い?と新しい?の違い? どんなことを言うのか例をあげて教えてください。 歴史的仮名遣いの「む」 歴史的仮名遣いの「む」が現代仮名遣いで「ん」になることってありますよね?あれは「ん」になるときと「む」のままのときがあると思うのですが、大まかな見分け方ってありますか??ほんとに簡単でいいので教えて下さい。 歴史的仮名づかいについて教えてください。 東京の京橋には今でも親柱が残っており、そこには「きやうはし」と刻まれています。 「今日」の歴史的仮名づかいは「けふ」なのに、なぜ「京」は、「きやう」なのかずっと気になっていました。 サイトで探してみると現代仮名づかいの「きょう」は、歴史的仮名づかいでは「きよう」「きやう」「けう」「けふ」と4通りに表記する場合があり、それぞれの例として共通(きようつう)、兄弟(きやうだい)、教育(けういく)、今日(けふ)などがあるという対照表は見つかりましたが、やはりどういう風に使い分けるかの説明がありません。 昔は4通りの仮名づかいをどうやって使い分けていたのか、ご存知の方が居られたらお教えください。 歴史的仮名遣いを現代仮名遣いにするときに 現代仮名遣いについて 中学生の国語の問題集からです。 歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに書きかえる問題なのですが、 「昔、恵心僧都、一日、庭前に草を食する鹿を、人をして 打ち追はしむ。」 の「打ち追はしむ」の部分は、「うちおわしむ」が正解になっております。 この場合、「うちおわしん」は不正解になるのでしょうか。 お願いします。 歴史的仮名遣の「あ」段音について 歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す問題で、どうして「たふれる」(倒れる)は「たおれる」に変えますか。「あふぎ」(扇)が「おうぎ」に変えるように、「とうれる」に直せませんか。 本当に困ってます。お願いします。 文語体と歴史的仮名遣い 口語体と文語体の具体的違いが分かるようでいて分かりません。 現代仮名遣いと歴史的仮名遣いも同じです。 それと文語体と歴史的仮名遣いは、何がどうのように違うのですか。 また、古語とは古文のことなのですか。 ご存じの方にはおかしな質問でしょうが簡素なご説明くださいませんか。 できることならば文語体と歴史的仮名遣いを学習するための入門的な学習書を何冊か勧めてはいただけません。 学生時代に挫折した森鴎外や夏目漱石を原書のまま読書しようかと思っているので。 感覚で何となく読める日本語力からそろそろ卒業したいです。 歴史的仮名遣いの発音についての疑問です。 歴史的仮名遣いの発音についての疑問です。 同仮名遣いでは、例えば、今日(きょう)は「けふ」と表記し、蝶々は「てふてふ」と表記します。 そして、現代のわれわれはそれを読むとき、それぞれ「きょう」「ちょうちょう」と発音します。 学校でもそう教えられました。 では、当時の人々はどう読んでいたのでしょうか。 まさか、われわれ同様、「きょう」「ちょうちょう」とは読んでいなかったと思います。 それよりも「けふ」「てふてふ」に近い発音ではなかったかと想像されます。 かりにそうだとしたら、学校でも、社会でも、歴史的仮名遣いの読み方は、 現代仮名遣いの表記に直して発音するのではなく、 表記通りに発音するように改められるべきではないでしょうか。 歴史的仮名遣いの教え方 歴史的仮名遣いの教え方 塾の講師が、歴史的仮名遣いを教えるのに、 アう イう → のばす音 エう と書いて、その後に例として、「ぱうぱう→ぽうぽう」「きう→きゅう」と書いていました。 この指導法について、どう思いますか。 ほかの仮名遣いの例として、 タホル → タオル つきのはぐま → つきのわぐま などと例を挙げていましたが、これは適切なのでしょうか。 歴史的仮名遣いについて 歴史的仮名遣いについて、教えていただきたい事があります! 「かひなし」「をりふし」「すいかう」「いほり」 の4つを教えていただきたいのですが、 どなたか教えていただけないでしょうか... お願いします。 歴史的仮名づかい 子供の教科書に「男女」に(をとこをむな)と書かれていました。 現代かなづかいにすると「おとこおんな」になると思うのですが、参考書の説明に「む」が「ん」になるという説明がありません。 「おとこおむな」だと、おかしいですよね。 子供は、気にしていないのですが、わたしと主人が気になり始め、仕方ありません。 正しい現代かなづかいはどちらでしょうか? また、古典の辞典を調べれば、書いてありますか? もし、そうなら本屋に走ります。 語尾において「む」が「ん」になるということは、いろいろを調べた結果、理解したのですが、これは語尾ではありません。 「など」の部分に含まれるのでしょうか? 分かる部分だけでも結構です。 教えてください。 よろしくお願いいたします。 歴史的かなづかいについて教えてください 古文の読み方について教えてください。 「いとほし」は「いとおし」と読みますが、 「あらまほし」はそのまま、「あらまほし」と読んでいます。 このように、歴史的仮名遣いの読み方には、いくつかの例外があると思いますが、 その基準は何でしょうか?判りやすい文献など、ご存知でしたら、教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。 歴史的かなづかいの難しさ? 終着、執着、祝着は何れも「シュウチャク」と読むけど、後の二語を歴史的かなづかいで書くとそれぞれ「しふちやく」「しうちやく」。 同様に、「シュウソ」と読む 臭素、愁訴 はそれぞれ「しふそ」「しうそ」。 「シュウ」と読む漢字の歴史的かなずかいで「しふ」か「しう」か、はたまた、「しゅう」のままかを使い分けるコツがあればご教示ください 歴史的仮名遣いと読み方(発音)について 歴史的仮名遣いと読み方の違いについてです。 文法書の説明では、 「あふさか」 ahu→au→o 「おーさか」 と書いてありますが、平安時代の会話を収めたCDなんてあるわけもないのに、なぜ「おーさか」と発音していた、とわかるのでしょうか? 「あふさか」と書いてある通りに発音していた可能性はないのでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。 歴史的仮名遣いの読み方 『徒然草』の序段の「そこはかとなく書きつくれば」の「そこはか」と一段の「ひたふるの世捨て人」の「ひたふる」の読み方を教えてください。歴史的仮名遣いの読み方は語頭以外の「はひふへほ」は「わいうえお」と読みますが、上記の二つの単語はどのような読み方になるのでしょうか? 「そこはかと」の語源は「其処は彼と」と書かれていましたが、何か関係があるのでしょうか。 ご回答お願いします。 歴史的かな遣いびついて 歴史的かな遣いの「はひふへほ」について教えて下さい。 例えば、「い」と「ひ」についてですが・・・ (1)かいもちひ (2)ついばむ この「い」と「ひ」を区別して覚えるのが苦手で、「(1)かいもちひ」を「かひもちひ」と書いたり、また「(2)ついばむ」は「つひばむ」と書いてしまいます。 どうやって「い」と「ひ」を使い分けるのでしょうか? それとも、もともと使い分ける方法などなく、覚えなければしょうがないものなのでしょうか? お願い致します。 現代仮名遣いについて 明日からテストの高校生です。 古典(古文・漢文)のテストがあるんですが、 夏休み明けテストという事で、指定された参考書が範囲なのですが、 その参考書は古語を歴史的仮名遣いで読んでいるのですが、 テストでは現代仮名遣いで問われます。 自分でも考えたのですが、やはりあってるかどうか心配なので、 みなさん力を貸していただけませんか? よろしくおねがいします。 語句(歴史的仮名遣い) 優に(いうに) 逍遥(せうえう) 近江(あふみ) 鬼神(おにかみ) 何れも(いづれも) 焉くんぞ(いづくんぞ) 候ひ(さうらひ) 生年(しやうねん) 旧漢字、歴史的仮名遣いについて (1)~(4)のうち、答えられるものだけでもかまいませんので、できるだけ多くのご回答いただきたいです。(箇条書きなどの簡単な回答でも構いません。) (1)椎名林檎やALI PROJECTのように、歌手が、なぜ旧漢字や歴史的仮名遣いを使用するのかご存じの方、教えてください。 (サザンオールスターズの歌詞にも古めかしい表現の歌詞があります が、これの意図についても知っている方がいたら是非お願いします。) (2)もし、知らない方でも、なぜ旧漢字や歴史的仮名遣いを使用するのか、推測でもいいので意見をお聞かせてください。 (3)旧漢字や歴史的仮名遣いを使用するアーティストにはどんなイメージがありますか? (4) あなた自身は普段、旧漢字や歴史的仮名遣いを使用しますか? また、その理由を教えてください。 「~ものそ」の仮名遣いは?万葉歌を現代仮名遣いに 夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものそ 大伴坂上郎女(万葉集 8‐1500) 「~ものそ」の「そ」は、現代仮名遣いでも「そ」で良いのでしょうか? 上記の万葉集の和歌で、現代仮名遣いと表記が違う場合は、現代仮名遣いに書き換えて下さい。 よろしくお願いいたします。 歴史的仮名遣いでの小文字表記について 歴史的仮名遣いで促音の「つ」を表記する場合、「ゆったり」でなく「ゆつたり」というように「つ」を小文字表記にしませんが、同じ文中でもかたかなの言葉の場合(外来語?)は「シルエット」などと小文字になっています。拗音の場合はどうなのでしょうか。歴史的仮名遣いでの小文字表記について、その根拠や決まり等を教えてください。