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次点落札者が、落札に同意しなかった場合

次点落札者が落札に同意しなかった場合、もう出品はやめようと思っているオークションがあります(私が出品者です) その場合、落札システム代はヤフーに支払わなければならないのですか?

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  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.3

この場合は入札者全員を削除してください。 落札者を削除して候補になった人は同意待ちの状態になっていると思います。同意されてしまうと取引を行わなければいけなくなるので、同意される前にさっさと削除してください。 落札者を削除した直後は削除ボタンが表示されず、「操作出来ません」の表示になっていると思います。数分もすれば削除ボタンが表示されますので、迷わず即削除です。 その時に落札者の都合でも出品者の都合で削除しても、どちらにも評価は付きません。 ただ一日に削除できる最大人数が決められている(4-5人だったような)ので、削除する人数がが多い場合は真夜中の12時を挟んで行えば、2倍の人数を一気に削除出来るようになります。 もっと削除する人数が多い場合は、何日かかけて行う必要が有りちょっとやっかいですね。この方法で全員削除すれば、利用料は支払わなくていいです。そして再出品してください。

nagoru
質問者

お礼

ありがとうございます、操作で、もし、入札同意された方がいましたら 大変な事になるので、システム料負担してもういちど出品します。 真夜中に入札があったのが多かったので多分そういう時間帯に 起きている人に人気の品でした・・・。

その他の回答 (4)

noname#152740
noname#152740
回答No.5

>>もう限りなく入札者が居る、高価な出品なのでシステム料を自己負担して、再度出そうかな? でしたら、途中でどなたかが繰上げに応じてくれるでしょう。高価ならシステム利用料も馬鹿になりません。 開始価格以上のいかなる落札価格も受け入れるつもりで出品されましたよね?でしたら、3位の人だと価格が安すぎるから…という発想自体、どうかと思います。

nagoru
質問者

お礼

ありがとうございます、操作で、もし、入札同意された方がいましたら 大変な事になるので、システム料負担してもういちど出品します。

noname#152740
noname#152740
回答No.4

締め日の時点で落札候補者が残っていますと、落札システム手数料がかかってしまいます。 次点者以外に入札した人がいるのでしたら、削除してさらなる繰上げを行って下さい。落札システム手数料の課金を避けようとして、削除して繰上げを行わない場合は、ヤフーから非常に悪いの評価が付けられます。 >>この場合は入札者全員を削除してください。 落札者を削除して候補になった人は同意待ちの状態になっていると思います。同意されてしまうと取引を行わなければいけなくなるので、同意される前にさっさと削除してください。 繰り上げて、返事をする暇を与えずすぐに削除してしまった場合、民法524条により削除の効果が生じないものと考えられます。よってそのようなことはお勧めできません。以下に詳しく説明します。 民法524条 (承諾の期間の定めのない申込み) 承諾の期間を定めないで隔地者に対してした申込みは、申込者が承諾の通知を受けるのに相当な期間を経過するまでは、撤回することができない まず、「隔地者」の概念が問題となります。この点、「隔地者」とはリアルタイムに応答できる「対話者」に対する対概念ですので、電話で会話中でもない限り、同席していなければ「隔地者」です。ですから取引ナビやメールでやり取りするヤフーオークションの関係も該当します。 次に、「承諾の期間の定めがない」かが問題ですが、ヤフオクの繰上げ制度では繰上げを承諾する期間の定めがありませんから、該当します。 さらに、「契約の申込」に当たるかが問題となります。一般に契約は、契約の申込の後、契約の承諾があると成立します。ところでヤフーオークションの次点繰上げでは、繰り上げられた人に、承諾するかどうかの選択権があり、繰上げ承諾したら取引の義務が両当事者に発生すると考えられます。したがって繰り上げが契約の申込、繰り上げ同意が契約の承諾になります。よって次点候補者の繰り上げが契約の申込に当たります。 この点、ごく一部に、出品や繰上げを申込の誘引に過ぎないとし、繰上げの承諾が契約の申込であると主張される方もいるようです。しかしこれによれば、落札や繰上げ承諾の時点で売買契約が成立していないことになりますので、(当初の)落札や繰上落札が成立しているのに取引を拒否できることになり、オークションが混乱してしまいますので妥当ではありません。 最後に、「撤回」に当たるかが問題となります。この点、次点候補者を削除すると、さらに次の人との取引が可能になりますし、削除された候補者と取引ナビで連絡を取ることもできなくなります。したがって、もうこの候補者と取引することはないということになります。ところで、次点候補者からの返事がない状態で削除した場合、まだ承諾がない以上契約が成立していません。しかしもうこの人とは取引することはなくなるのです。したがって次点候補者から返事が来る前に削除した場合、その削除は申し込みの「撤回」に当たります。 以上により、ヤフーオークションで次点候補者の繰上げを行い、繰り上げられた人からの返事を待たずに削除する行為には、民法524条が適用されます。その結果、繰り上げられた人が返事をするに値する期間(「承諾の通知を受けるのに相当な期間」)内に削除(撤回)しても、その効力は生じません。 ちなみに、このように民法を持ち出しますと、ガイドラインさえ見ればよいのであって法律は関係ないと思われる方もいらっしゃるのですが、ガイドラインにも「法律の遵守」が定められています。そして「法律」には、もちろん民法も含まれるのです。

参考URL:
http://auctions.yahoo.co.jp/html/guidelines.html
nagoru
質問者

お礼

詳しく説明ありがとうございます、今回は勉強しました

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

月末の時点で落札候補者がいれば 落札システム利用料はかかります。 一定時間経過すれば落札候補者は削除できます。 この場合双方に評価は付きません。 1日に削除できるのは4人までだと思います。

nagoru
質問者

お礼

ありがとうございます、操作で、もし、入札同意された方がいましたら 大変な事になるので、システム料負担してもういちど出品します。

  • ai_nov777
  • ベストアンサー率56% (37/66)
回答No.1

落札手数料は落札した商品にシステム料を払いますので、 落札者がいなければ請求されません。 次点落札者以降も入札者がいない場合に当てはまりますので、 次次点落札者が存在する場合はシステム料が発生します。

参考URL:
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/auct/fee/fee-10.html
nagoru
質問者

お礼

ありがとうとうございます。次次点落札者が居ます、でも もう限りなく入札者が居る、高価な出品なので システム料を自己負担して、再度出そうかな?と思います。 イタズラ入札本当に困ります

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