• ベストアンサー

友達が。。助けて。。

友達がマルチ商法のようなものに洗脳されているような気がします。 最近、久久に連絡があり、話をしていたら、 マルチ商法のようなものの話しが出ました。 本人はネズミ講でも、マルチ商法でも、無いといっていますが、 明らかにおかしい。長所しか言わない!誉めることしかしない。。 僕は怪しい事に気づき、色々調べてみたのですが、 友達はきっと、その商法の事を信じていると思います。 なので、中途半端に間違いだということを教えても、 きっと僕の言葉を信じないと思います。 だ・か・ら、もしみなさんが、いい説得の仕方。。など、 解決な糸口になりそうな情報、説得の仕方など あったら是非教えてください。 知人に代理で書き込みしてもらっているので、 お礼が遅くなるかもしれませんが、 どうかお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • delmondo
  • ベストアンサー率41% (74/178)
回答No.4

こんにちは 方法はあります。  説得の仕方ですが…  まず、あなたが  ・マルチ商法とはどんなものか  ・どんな行為がマルチ商法に該当するのか  ・法律ではどのように定めているのか  ・マルチに対し法律はどのようになっているか  などを先に「勉強」してください。(重要)  これは↓の方が仰られているような HP で学べます。  出来れば他の HP や書籍など複数から学んでください。  その後、その友人とは「対話」を重ねてください。  ・その製品やサービスの品質について  ・会社と会員の収入源について  ・会社の売り上げと利益率について  ・会社のしくみやシステムについて  MU_SHA さんが行うのは殆ど質問で構いません。  言葉数は少なければ少ない方がいいでしょう。  ただ、ポイントがあります。  質問は、貴方の  「商法に対する興味」  を内容にするのではなく、  貴方が気がついた、あるいは発見した  「矛盾」  を質問内容にしてください。(重要)  このことを重ねていくと、友人の中にある  長所しか見えていないバイアスにバランスが  とれてきます。  それでも恐らく、友人の発言は一辺倒なものに  終始するでしょう。しかし本人の頭の中では  次第に自分の行っている、そして信じていることへの  矛盾に気がついてきます。  貴方はただ、坦々と友人のバイアスが調整される  努力をし、待ってあげればいいだけです。  言葉を荒げる必要もありません。  ムキになる必要もありません。  揚げ足を取ったり真っ向からの反論も必要ありません。  むしろ反論すると一層友人は硬化し、  自らが気がついた矛盾を消し去ってしまうでしょう。  相手が言う長所をうなずきながら肯定してください。  そして同時に短所にも気づかせてあげてください。  露骨に貴方の口からその商法を否定はしないでください。  あなたの質問によって、友人自信が自分の行っている、  そして、興味を示していることの短所や矛盾に  「自ら気がつくような会話方法」  をとってください。このことが一番重要です。  友人が貴方の質問に答えられなくなると  必ず上位の人が出てきたり説明会やセミナーに  誘われます。  そうしたら同様の質問を上位の人や説明会主催者に  行ってください。そのレベルでは必ずあなたの  質問に対する まともな返事をせずに  うまく はぐらかしたり、重要なポイントを避けた  答え方をするでしょう。  はぐらかされたら  「先ほどの質問に答えていただいてない」  と元に戻してください。  ポイントを避ける答えをしたら、貴方がずばり  ポイントをついた発言をしてください。ここは  かなり強く言って構いません。(重要)  その様が友人や説明会参加者に対し、強く印象に  残るようであるなら、なお良いです。  ですから質問は箇条書きにメモにして  準備しておくといいでしょう。  そういった一連のことを通して、友人や、  場合によっては説明会参加者の多くが  自らのバイアスに自ら気がつくようになれば  貴方が行ったことの意味はかなり大きなものだと思います。  大きいと言うより、社会貢献に近いです。笑  それでも良い結果が得られないとき。。。  残念ですが、そこから先は個人の自由意志ですから  貴方には責任はおろか何もありません。  なぜなら貴方は友人のために最大の努力をしましたし  それ以上、個人の自由を侵すわけにはいかないからです。  友人が自ら気がついているような、そんな変化が  あったらドライブでも酒飲みでも温泉でも  構いませんから2人でブラリと遊びにでも  行くといいでしょう。  少し大変でしょうが、頑張ってください。  影ながら応援しています。      

MU_SHA
質問者

お礼

お忙しいであろう中、ご回答ありがとうございます。 たいへん参考になるアドバイスを頂きました。 delmondoさんの回答が僕のやろうとしていた説得方法とかなり 近く、大変心強くなりました。 ただ、この方法で、僕が問題視しているのは、 上の人や説明会と称して、話をする機会を作ってみると、 行ったそこには半ば脅しまがいなやり方で、話をつけられそうで、 心配になりません。 やはり、友人を一日でも、一時間でも早く、救ってあげたいのですが、 まず、電話では、一方的に切られる恐れがある&その商法関係の人がいれば、 その説得を敵視するように教えてしまいそうなので、ダメですよね?? やはり、まずは、マンツーマンで、直接会って話すべきですよね。。 しかもこのマルチ商法、MLM(?)みたいな感じで、 ネズミ講でも、マルチ商法でも無いと本人は主張していたので、 それも当てはまることを、探して勉強すればいいんですよね?? お礼なのに、質問になってしまいましたが、、

その他の回答 (10)

  • facile
  • ベストアンサー率25% (18/72)
回答No.11

私の考えはネットワークビジネスもマルチ商法もマルチまがいもネズミ講も同じです。連鎖取引です。 仕組みは普通の会社組織と同じピラミッド型ですが、自分よりもできる人間を下につけることにより自分が儲かります。その出来る人間が上にあがることはないです。  あるシステムもありますが、こじつけにすぎません。 以下のサイトで論議されています。  マルチについてわかりやすく書かれていますので一度みてみてください。考え方がかわります。  正しい知識をもってマルチと闘いましょう。

参考URL:
http://n-hunter.hp.infoseek.co.jp/
  • backjan
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.10

私も友人にいました。むずかしいですね。 一番大事なのはまずあなたの事、ミイラとりがミイラになる事はしょっちゅうありますので、安易に友人が「ちゃんと教えればわかる」なんて思わないこと。 それとあなたと友人との関係、一生付き合う大事な数少ない一人ですか? そうでなければ 冷たいようですが手っ取り早くその人とは縁を切ること。そういう自分が 冷たい人間だと安っぽい正義感や倫理感は捨てる事。みんな大体そういう事を狙ってくるんだから。 もし無二の親友、もしくは結婚を考えてる恋人とかなら・・・・・ でも難しいなあ。少なくともそういうのをする人なんだからね。

  • tayamasan
  • ベストアンサー率30% (18/59)
回答No.9

お疲れになっていませんか? あまりかかわりすぎると、ご自身の健康を病むこともありますのでご注意を。 二回目の回答です。 補足ですが、 ネットワークビジネス=マルチ商法です。 マルチ商法というのは、特定商取引法で定義されている連鎖販売法です。 法律で厳しい規制をされていますが、その法律に準拠しているかぎり違法ではありません。 違法というのは、ねずみ講(無限連鎖講)ですね。 (マルチはあくまで商品の販売が目的という建前) このへんがマルチの厄介なところですが、ご友人がはまっているのは、お話から察するにネットワークビジネスですよね。 それでは、マルチであるとしっかり言わないとダメなのです。 これは特定商取引法違反になります。 ご注意ください。

noname#11476
noname#11476
回答No.8

一つだけアドバイスです。 法律上はマルチ商法ではないが、形態が非常にマルチ商法に似ているやり方をネットワークビジネスといいます。 これ自体は特に違法というわけではありません。(たとえばアムウェイなど複数の会社が行っています) 基本的な考え方は、 ・商品を製造して販売する。 ・しかし販売するには流通網に乗せる必要がある。 ・しかし売れるかどうかわからない商品だと、なかなか流通網に乗せてもらうことは出来ない。 ・また宣伝などにも多大なコストがかかる。 上記のような条件を安価にクリアする方法として、ネットワークビジネスというものが産まれました。 この方法だと要するに口コミですから、よい商品だとあっと言う間に広がる。 流通コストは基本的に最終消費者までの途中経路の人に渡すマージンなので、流通量に応じたものですから、固定費もかからず経営しやすい。 などのメリットがあります。 なので私はこのネットワークビジネス自体が違法とする必要性までは感じません。 しかしです。何十もの階層になっている流通網だと逆にコストが、通常の流通網よりも高くなってしまいます。 つまりその分は商品の価格に反映されるのです。 結果、ネットワークビジネスの商品の価格は他のものよりも高くなりがちで、価格競争力はありません。 それならば最近であればインターネットなどを使った店舗のいらない通信販売の方が、遙かに価格競争力はあります。 もしその会社でしか手に入らないような特別な商品であれば、ネットワークビジネスは完全に成り立つでしょう。 しかしそれならば、通常の流通網や、通信販売などでも十分売れそうですね。 つまり、そういうところにネットワークビジネスの矛盾があるのです。 結局ネットワークビジネスで売る商品は、たいていの場合同業他社などと比較して価格は割高で、また品質・性能も特に差がない商品になります。 ではそういう商品がどれだけ売れるのだろうか? 強引に誰かに自分との知人・友人関係で買ってもらったところで、結局それは人間関係に頼っているだけですから、いずれ人間関係の破綻などにつながります。 商品が本当に品質・性能・価格面で優れたものであれば、その商品を継続的に買ってもらえそうなユーザをある程度集ることも出来、またそれにより安定した収入も得られます。 しかしそれであれば何もネットワークビジネスにする必要性もないわけです。 私自身ははネットワークビジネス自体には肯定も否定もしませんが、上記のようなメリットデメリット、そして現実問題として他の流通形態と比較して無条件に優れているものではないという認識です。 ポイントは自分の子供が増えただけで収入があり、それを目当てにするようなビジネスモデルであれば、マルチと変わりなく、必ず崩壊するシステムです。 逆に単にネットワーク販売網という形態をとるだけであれば、上記に書いたようなメリットデメリットを併せ持ったビジネスであるというだけです。 では。

  • totoro99
  • ベストアンサー率51% (135/262)
回答No.7

こんにちは。 相手の方はとても良い友人を持たれていますね。 助言できるとしたら以下に書かれている人達とほぼ同じ内容です。自分で覚醒するしか手が無いと思いますが、その覚醒を早める手段は講じられますよ。 友人にパンフレットや説明文を貰い(或いは内容を書き取って)、それを最寄りの公的な消費者相談窓口などへ持ち込んでご相談なさると良いでしょう。 仮に違法性が認められれば調査などが入り、その時点でご友人も始めて実体を知ることになると思います。 頑張ってみて下さい。

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.6

こういった商法のほとんどについて言えると思うのですが、 ご友人の後ろにいる相手はプロです。 もう、何年もこれで飯を食ってきた相手だと認識したほうが良いと思います。 相手の手の内には絶対に入ってはいけません。 自信を持って反駁してくる相手は一番説得しやすいとも言われています。 相手は数人で、説得に掛かって来ます。一人を言い負かしても 隣の人間がその些細な部分を付いて、説得してきます。 相手は複数ですから、こちらが考える時間を与えないようにしてくるわけです。 ご友人が説明会に行かせようとしているのも 一人ではなく、その「プロ」の手で説得してもらうことを 期待しているからでしょう。 残念ですが、すぐにご友人を覚醒させる方法はありません。 本人に冷静になってもらう必要がありますから。 とりあえず、そのご友人の話を無視してあげてください。 被害が拡大しない簡単な対策でもあります。 マルチまがい商法は、勧誘できてナンボなので、 勧誘できない構成員は必ず行き詰まります。 冷静になるとしたらその時です。 なぜ、行き詰まるのかを教えてあげるべきでしょう。

  • delmondo
  • ベストアンサー率41% (74/178)
回答No.5

 矛盾の無い解答が得られる以上、それがマルチ  であることの疑いは無いと思いますが、矛盾に  答えなかったり、声を荒げるなどは己の急所を  かくそうとする行為に過ぎません。  相手が声を荒げたら軽く「ニヤリ」と微笑んでください。  それも一つの相手への威圧であり、手法です。  そして、そここそ突くべき部分です。  また、声を荒げたり、机をたたく、襟をつかむなどが  あった場合は友人よりも先ず自分を守るべきです。  そんなときは  「ん? これは(それは)恐喝ですよね?」  「暴行罪ですよね?」  と冷静に一言呟けばいいのです。  とは言っても、まずこんな状況にはならないでしょう。  なぜなら、相手もバカではありません。  ムショに入ってでも勧誘しよう…などという  割に合わない選択はしませんし、経営者、管理者も  そのへんは十分認識し、指示しています。  そういう認識でビジネスをしているわけですから。  ギリギリ手前までしか絶対に来ません。  先ずはやはりその友人と2人で会うのがいいと思います。  それが困難なら、電話でもいいですから友人から  その会社の話や資料を貰えるだけ貰っておき   < 貴方 × 友人&上司 >  に対する体制を整えておくといいと思います。  ・何がマルチであるか  ・どんなことが違法なのか  ・倫理的な側面  ・法律的な側面  ・社会問題化しているのは何故か  ・過去にどんな被害が起きているのか  などを十分学んでおいた方がいいです。  それとやたらに  ・儲かる  ・先ずは会費  ・大きな数字  ・夢のような生活を見せる  こういったことを強調するなら必ずどこかに  矛盾点や違法行為があると考えていいと思います。  

  • tayamasan
  • ベストアンサー率30% (18/59)
回答No.3

私の大好きなHPです。 友人を説得するのは難しいですよ。 友人が痛い目を見て、落ち込んでるときにこの会社はこれこれこういうカラクリで、美味しい話は無いよってのを教えてあげてください。 それまでは無視するしかないのが、悲しい現状です。

参考URL:
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/
noname#24736
noname#24736
回答No.2

業者の名前がわかっているのでしたら、問題や被害が出ていないか、消費者センターに問い合わせて見ましょう。 下記のページと参考urlをご覧になってください。 この中に該当するものはありませんか。http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/ http://www.nifty.ne.jp/forum/fpmall/hplib/multi.htm

参考URL:
http://www.yo.rim.or.jp/~kuro1221/multi.html
  • tarokun
  • ベストアンサー率41% (54/131)
回答No.1

難しいですね。 そういう人は、盲目的で、一度信じた事に対しては、 他の人からは、何を言われようと、ムダのような気がします。 大事なのは、あなた(の知人)が、友達の監視を続けることです。 マルチ商法の説明会のようなものがあるなら、 一度一緒に行って、説明を聞いてみる。 そこで「興味はないけど、また何かあったら声掛けて」とか、好意的に接します。 月に1~2回程度、あれ、どうなった? とかいって、さぐりも入れた方がいいと思います。 友人にしてみれば、興味があるんだ。きっとそのうち話に乗ってくる。 と思うかもしれませんが、それは、そう思わせておいてもいいです。 そのうち友人も、その商法がおかしいと気づくと思います。 その時は責めずに、普通に接してあげて下さい。

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