• 締切済み

月次決算

転職先の会社(小売業)で店舗周りの経理を担当する事になりました。 今は売掛・買掛・在庫・現金残確、それに関する仕訳入力(勘定奉行) を任されております。 前職でも店舗の売掛・買掛担当ではありましたが、伝票の入力や残高 確認、元帳作成、在庫表等の作成などで、仕訳入力を行った事が無く、現在は過去の仕訳データを見ながらの不安な入力を行っている状態です。(簿記三級は取得しておりますが実務となると曖昧な感じです)  前者の方との引継ぎも1週間あるかないかの短時間でしたので、全てが手探りのままに、1人でやっておりますが残業でどうにかなっている感じです。 そんな中、上司に『月次決算』書類を提出するように言われました。  未経験で決算業務に携われるのは大変ありがたいのですが、正直何を してよいのかも解りません。 参考になるような書籍や、ご意見をお願い致します。

みんなの回答

  • 7018yuki
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

月次決算のチェックリスト等を参考にされたらいいと思います。

参考URL:
http://www.prokeiri.com/getuji/index.html
  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.3

月次決算というと大げさな感じですが、多くの場合は月別の損益計算を見たいだけのようです。日常的な収入や支出の取引がきちんとされていれば、月次決算で必要なのは「在庫計上」だけです。月別に在庫を調べて金額を確定させるのは相当に厳しい業務です。 現金や預金は現金の現物であったり、銀行からの照合表があるので毎日あわせるのはそう難しいことではありませんが在庫はなかなかに思うようには確定できません。 とにかく月次決算のキーは在庫の確定です。これがあれば損益計算書はだせます。あとはどういう損益計算書が要求されているかということでしょう。月次決算は財務会計というより業績管理会計の要素が強いということを知っておくとよいと思います。

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.2

とりあえずの課題は、『月次決算』書類を提出することですね。 前任者のされた過去の『月次決算』書類を見て、同じものを勘定奉行から印刷すればよいのではないでしょうか。 勘定奉行に仕訳データが適切に入力してあれば、後はボタンひとつで必要な資料が印刷されるはずです。 基本的には、合計残高試算表(貸借対照表、損益計算書)は必須と思われますが、#1さんのご回答にあるように、それ以外に必要なものがあれば、上司に尋ねるかまたは前任者の資料で確認するしかないと思います。(新人ですから、分からないことは、上司にも遠慮なく質問された方がよいと思います。)

noname#233404
noname#233404
回答No.1

棚橋隆司・井上得四郎著、清文社出版、「これで企業財務はよみがえる!」 オススメです。(ただし経営者向け?) ただ、月次決算ですから、文字通り毎月の仕事で、今求められている仕事には間に合いそうにないですね・・・ 要するに貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書などの決算書類の先月末のものを作ればいいのだと思いますが。あとは在庫や取引先別の売掛や買掛の一覧などかな?

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