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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月次決算と税区分修正)
月次決算と税区分修正の影響とは?
このQ&Aのポイント
- 質問者は、前任者からの引き継ぎで仕訳の入力作業を行っていますが、税区分が正しくないことに気づきました。
- 月次決算を行っているため、税区分を遡って変更することでどのような影響があるのか、質問者は知りたいと考えています。
- 質問者は、数百の仕訳を見直す必要がありますが、修正仕訳を立てずに直接仕訳を修正することに対して悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたもたぶん想像してると思うけど、課税と不課税とかを入れ替えると、消費税ぶんだけ差額が出るで。それだけ本体の勘定科目の金額も動いてまう。 それを自分らや本社がどう考えるか次第やね。報告が千円単位とかなら、報告する金額に影響出るかどうかも関係するやろ。 どちにしても、上の決裁求める話と違う?
その他の回答 (1)
- wret615
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回答No.2
せやね。影響を数字で見ることできるなら、その上役さんも判断しやすいやろね。レポートの単位分かっとるなら、1円単位の影響額とレポートの単位の影響額と並べておくとええやろ。 あと、余計かもしれへんけど、取り返しのつかなくなることなんてないのと違う?もち、事前に手を打っておくんは大切で、それしても失敗することあるけど、失敗したらやり直せばええねん。
補足
ご回答ありがとうございます。 上長に1度相談した時は、「いいよ~」とのことだったんですね。 でも、取り返しのつかないことになったらどうしようかと心配で、方向を決めかねていました。 上長は「これから立てる仕訳については、今までの仕訳に拘らず税区分設定していいよ」という意味だったのかもしれません。 月次のレポーティングはP/Lだけなのですが、税抜経理で課税⇔不課税の入り繰りがあれば、利益も変わってきますものね。 面倒くさいという気持ちに支配されて、「大丈夫かも?」と雑に考えていたようです。 金額的影響を分析して、基礎集計データを作成して、修正仕訳を追加することにします。