• 締切済み

人間は滅びるべきでは?

人は宇宙的歴史の中ではほんの一瞬前に発生したのにもかかわらず、 その人間同士で殺戮を繰り返し、 動植物を食い荒らし、 核による汚染までし、 まるで癌のような悪そのものではないでしょうか? 万物はバランスによって保たれているのが宇宙の摂理のように思いますが、 人間はそれを崩しているだけではありませんか? 善悪というよりは人間が宇宙の摂理においてあまりにも異質な存在に感じます。 このような強い違和感を感じるのは私だけでしょうか? 地球のためには人間は滅びるべきではありませんか? 放っておいても勝手にすぐに絶滅するのかもしれませんけどw

みんなの回答

回答No.6

>地球のためには人間は滅びるべきではありませんか? >放っておいても勝手にすぐに絶滅するのかもしれませんけどw  何か大きな存在があって「人間は滅ぶべきだ」と考えたのなら、まさにその通りになるでしょうね。そうならないなら、「滅ぶべき」ではないのでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.5

滅びるべきかそうでないかは、人間が決めることではない。 しかし、できることなら滅びたくないのはどんな生命体でも一緒でしょう。 宇宙の摂理において人間が異質に思われるのは、まさしく人間の驕慢というか、自分が宇宙の摂理を俯瞰している感じになってるからじゃないですかね。 人間は宇宙の摂理の外側にいるかのような視座に立てば、それは違和感も生じると思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.4

> 万物はバランスによって保たれているのが宇宙の摂理 > のように思いますが、  そんなことは無いですねえ。  地球規模の歴史で言えば、生態系なんて、何度も激変してますよ。  宇宙規模で見たら、それはもうビッグバンの辺りなんて高エネルギーの渦で何がなんだか分からない状態でしたし。 > まるで癌のような悪そのものではないでしょうか?  なんで癌が悪なんですか?  単に、宿主にとって不都合なことが多いというだけでしょうに。  地球にとってヒトは、別に不都合でもなんでもないですよ。全球凍結してみたり、隕石衝突で岩石津波が起きて火の玉になってみたりという歴史を持っていても、地球は地球として自転・公転を続けています。  自然だの地球だのに対し、勝手に人格を投影してそれを代弁した気になるのは、実は日本文化の特徴のひとつなんですが、それはあまり理性的な行為ではありませんよ。  理性的でないということは、具体的な問題解決に繋がらないという意味です。個人的な満足感を瞬間的に得るにはなかなかの手段ではありますが。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

質問者様とは少し見解が異なるかもしれないですが、概ね同意です。 異質だと思います。 人類の到達点は、自らの意志で滅びを選ぶことだと、最近考えます。 どうやっても最終的にそこにたどり着くのではないかと。 進化の末(物体としての生命体は維持できないだろうと)、といっても良いかもしれません。 血を残すことにも、使命感や義務感を感じません。 自死も選択肢の一つであると思います。 どうせ、なくなるから・・・と言うわけではなく、生きていくことが本当に正しいかなんてわからないからです。 自分たちが生きたい!子孫を残したい!という欲求があるからといって それが正しいかは誰も知りません。(別に正しい・間違いと分ける必要もありませんねw) 生存への欲求=生の正当性 ではないですよね。 種の繁栄を望むのは自然で正しいこと。と当たり前に思われていることが不思議です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tomabc
  • ベストアンサー率11% (2/18)
回答No.2

聖書的にはまもなく人類は滅亡します。滅亡前の予言で”親の言うことを聞かない子供達の出現”などは今の時代にピッタリです。その方法は水、火、以外とあり、地球が滅亡しない為には、隕石の衝突、地球規模の核兵器使用は無いかも知れません。細菌兵器、部分的な核兵器使用、信じられない早さで蔓延する新ウイルス、などがあるかも知れませんが、想像もつかない方法もあるのでしょう。恐ろしいです。 ただその前に一瞬、地球規模の平和があるようなので、ガンなど不治の病が完治され、戦争が一時的に無くなるかも知れません。こう考えるとまだ数十年は有りそうですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

放っておきましょう。 驕れる者なんとかです。 日本などはまず真っ先に滅びてほしいですね。 国民の税金でやりたい放題、年金はネコババ、 集計は他人事のいい加減極まりないありさま。 こんなに国民のある種の人間たちが国民を食い 物にしている国が文化のある国であるでしょうか。 役人も教師もみんな腐りきっています。 早く日本は滅亡したほうがいいです。 こんな国になにが愛国主義教育でしょうか。 笑えます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 人間の環境破壊に対する罪の重さ

    過去の人間の過ちから、森林の減少、動物たちの絶滅の危惧、大気汚染 などの環境破壊が問題になっていますが、 人間の環境破壊に対する罪の重さはどれぐらいだと思いますか? 人間の刑法に当てはめてもらえると分かり易いです。 ちなみに私はしょうがないことである、これも自然の摂理だと考えています

  • 地球の歴史から見た人間の歴史

    地球の歴史で人間の歴史が一瞬だと言われるのは何故ですか? 人間の歴史なんて少なくとも数万年はありますが。これの どこが一瞬なんでしょう。

  • 【人間が馬鹿だと証明する方法を教えてください】

    【人間が馬鹿だと証明する方法を教えてください】 私が人間は馬鹿だと言った。 次のような反論が来た。 「 人間の認識は生後の経験によって形成されるので、「人間は馬鹿だ」と言っている人は、人間=馬鹿とは自分の経験的な一片的な認識であって、人間=馬鹿ではなくその人=馬鹿という事は事実であると自分は馬鹿だということは証明出来たが、人間が馬鹿だとは証明出来ていない。 」 私は確かに。と思った。 人間は馬鹿だと反論出来ない証明をしてください。 ------ 人間は核兵器を落として大量殺戮した。 核兵器は馬鹿である ↓ 核兵器を作ったのは馬鹿ではなく天才 ↓ 大量殺戮自体は悪いことではない。増えすぎた種を計画的に減らすことは認められている。 ↓ 核兵器も大量殺戮も馬鹿なことではない。 海の種の頂点のクジラも人間が殺さないと海の種のバランス、生態系が崩れていた。 人間は殺しあわないと人口は増え続けて結局は違う方法で大量に死んでいた。 -------- 原発は人間が制御出来ない愚かな物である 原発は馬鹿である ↓ その原発によって電気が来ている -------- 人類で1番の殺戮兵器は自動車である 自動車は馬鹿である ↓ 自動車がなかったら今の輸送手段がなくこんな社会は発展してない ------- 核兵器は天才が作ったものだから馬鹿ではない 馬鹿なのは作った人ではなく使った人である ↓ 核兵器は大量殺戮を前提に作られた もともと殺す兵器として作られた 使った人は政治家で馬鹿ではなかった 歴史上、人間は馬鹿だと証明出来るものが何一つない。 全ての過ちは人間ではなくやった個人にあり、人間は馬鹿ではない。個人が馬鹿なのだと。

  • 人間は次の進化でどのような形になるのですか?

    質問させていただきます 人間は今の様な形になってから数万年しかたっていないようですが、今後、突然変異や分岐して別の種類の生物になったりするのでしょうか?人間も今までの生物の歴史を振り返るとずっとこのままでいるとは考えにくいのですが生物学的に見てなりうる可能性を教えてください。 (もうすぐ核戦争で絶滅するとか無しでお願いします)

  • 「人間原理」と「トーナメント原理」

    予言書に関して、昔何かの本で「トーナメント原理」というのを見たことがあります。これは予言というものは本質的に偶然でしか的中しないが、現在生き残っている予言書は数ある予言書の中でたまたま予言があたって生き残っているだけ、という考え方です。過去の予言の的中は偶然であり、次の予言が当たる確率は偶然以上でも以下でもないということになります。ノストラダムスは1999年のトーナメントに敗れて姿を消しました。 さて、宇宙の現在の成り立ちを説明する考え方に「人間原理」があります。宇宙の定数や、地球の位置、環境はこれで説明できます。 また、地球の生命がこれまで生き残ってきた歴史を考えると数多くの偶然があります。たとえば、地球の初期では太陽の放射熱は弱かったが、そのころは二酸化炭素がたくさんあったため保温効果で地球は氷の惑星にはならずにすみ、そのあと太陽の放射が大きくなりましたが、そのころにはシアノバクテリアが光合成を始め二酸化炭素濃度を減らしてくれたので、灼熱の惑星にならずにすみました。 また、地球にはこれまで何度か大隕石が激突して大絶滅うぃ起こしていますが、どの激突でも運良く地球の生命は全滅をまぬがれました。数年前にシューメーカー・レビー彗星が木星に激突しましたが、あのレベルの彗星が地球に激突したら 人間原理では今の宇宙の定数や地球の歴史は神の創造などではなく、偶然のものということになりますが、それにしてもものすごい数の失敗作を考えますと、私たちの宇宙や地球はなんとなく「神に選ばれた」という安心感があります。 しかし、ここに「トーナメント原理」で使われている考え方は適用できないでしょうか? この考え方では、いままで偶然トーナメントに勝ってきたが、次も勝つ可能性は偶然以上でも以下でもないということになります。 この私の妄想にも似た考えに、識者のご意見をいただけないでしょうか?

  • 人間の跡を継ぐ存在は何?

    人間の歴史も長いといえば長いですが 生物の歴史38億年に比べたら短いです 人間がもっと賢明なら理想状態を作って人間が中心の世界を永く続けていけたでしょうけど 今見た感じ 人間は問題が多すぎて自分の首を自分で締め過ぎます 将来何時になるかわかりませんがアンドロイドか何かが人間に代わって地球の主役に なるのではないでしょうか? それともどうなるのでしょうか?100年後はまだ人間の時代だと信じたいですが 10000年後地球にあるいは宇宙に存在する存在(主に精神?)は何でしょう どう思いますか? 私病中のためできれば短文でどうかよろしくお願いします。

  • 火力発電所による宇宙放射線は地球を滅しますか?

    原子力発電所の放射線は、汚染物質として地面に埋めて除染していますが、原子力発電所による放射線汚染と、火力発電所によるオゾン層破壊と宇宙放射線進入による汚染は、どちらがより地球を速く滅すのでしょうか? 火力発電所を使い続けていればいずれ、宇宙放射線進入で地球にはウィルスが溢れたり地球に空いた穴から空気が対流して風船が割れるようにクルクル回転しながら萎んでいくのでしょうか?地球の核は原子核であり元々放射線が強いので、火山岩からは放射線が強くあります。放射線が強いと地震が起きたり壊れたりし難いのでしょうか?未だに体に良いのか悪いのか、ハッキリしない放射線は宇宙放射線として地球が浴びるのと、原子力発電所で放射線物質を生み出すのと、どちらがより早く地球を滅すのでしょうか。私は地球核にある放射線物質は補給した方が地球のために良いのかも知れないと思う所もあります。火力発電所も原子力発電所もどちらにしても地球はどのみち放射線で滅びるしかないのなら、なるべく、長く、滅びずにいられる道を選び、危険な地球から脱出して逃げる場所を探したり、安全な環境を自ら生み出したりする時間稼ぎをして欲しいと思います。

  • 自分以外の人間がいなくなった場合の暮らし方

    「もしも地球上から人間がすべていなくなったら」 青い空と澄んだ空気。ゴミ問題も無くなり、地球の時間は静かに流れることだろう。人間が住める環境を、人間自身で破壊している、そんな愚かな生き物は、早く絶滅するにかぎる。 近日中にそうなり、私一人が生き残った場合、私はどんな暮らしぶりをすれば良いのか?この宇宙の片隅で、差し入れのサンドイッチをつまみにして、焼酎の水割りを飲んでいる私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=NRtvqT_wMeY

  • 人間は地球にとって病原菌な気がします

    もしも自分が地球だったら 人間という菌が 核を落として傷を負わせ 川を汚して不潔にして 建物をたくさん建ててコンクリートで埋め尽くして息苦しくして 必要な動物を絶滅させたり移動させたりして生態を狂わせたりして ほんと人間て迷惑な菌! って思う気がしてしまいます。 サルから進化しなければ良かったのにとか思ってしまいます。 自分が人間なので、人間に否定的になってしまうのはとても悲しいことです。 だれか人間という生き物を肯定できる人いませんか??

  • 少子化って増え過ぎた人口を減らすための自然の摂理

    パンデミックでウイルスが爆発的に増えて地球上を危機に曝したかと思えば、なぜか増え続けていたのが急に収束に向かい最終的にエンデミック まるで、増え続ける事で遺伝子に組み込まれた「リミッター」が働いたかのような 増える事を意図的に回避する行動のスイッチがあるかのような。 そんな感覚に捉われます 世界規模では爆発的に増える人口、しかしある程度人が増えた場所では必ず「収束」に向かうかのような兆候が必ず現れています 昔よりももっと衛生的にも経済的にも、食の豊富さにも恵まれるようになった楽園にいるにもかかわらず、人は繁殖と言う行為から遠ざかっているのです これは増えすぎたウイルスのみならず人間を、地球と言う万物を生みだした存在が増え過ぎぬようにと、バランスを取るために仕組んだ まるで意図されたかのような自然の摂理なのではないでしょうか。