販売職への転職
こんばんは。現在、転職を考えております新卒一年目の金融マンです。
現在、小売業界、特に薬に強く興味を持っています。
将来的には、現場での経験や知識を生かして、相談業務をやっていきたいと思っております。
そこで現在は、薬の販売管理をしながら、例えばヘルスケアアドバイザーとして、お客さんの相談に乗ることができる、ドラッグストアへの転職を検討しています。(実際に採用担当の方に聞きに行ったところ、お客様相談窓口で働くのは難しいので、相談の仕事をしていけるのは現場だとの回答でしたが)
ところが、それを親に相談したところ、「販売職=営業職であってお前にはできないと思う」、「10年後、20年後の自分がどうなりたいかという考え方が欠けているのでは」と言われました。
また、ドラッグストア業界の先行きは危うく、いつ買収、合併の話になるかもわかりません。そのような社会情勢を勘案した上で親が心配しているのかもしれません。
今日質問したいのは下記の点です。
・販売職にもノルマはあることはもちろん知っていますが、販売職=営業職なのでしょうか。私は販売職と営業職は全く違うものと認識しているのですが、実際はいかがでしょうか。
・販売の現場で経験を積み、将来的には現場作業の傍ら、薬や、サプリメント、よりよい食生活などに特化して行き、お客さんに対してよりよい提供、提案をしていければ、と考えているのですが、このような考えはやはり甘いのでしょうか。
・ドラッグストアにて、薬や健康食品の知識に特化した上で経験を積み、製薬会社のラインスタッフや、生産管理部門に転職することは可能なのでしょうか。
ちなみに私は文系の大学卒業者です。
薬剤師、栄養士関係の資格は持っておりません。
ご回答よろしくお願いいたします。
お礼
返信遅くなりまして、すみませんでした。 どうもありがとうございました。