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2級 第99回、第3問、(2)の3

仮受金は不渡手形¥33,000が支払期日以降の法定利息¥1,400とともに回収されたものであることが判明した。不渡手形の残額は当期に全額貸倒れとして処理することにした。 残高試算表 不渡手形 45,200 解答の仕訳 借方             貸方 (仮 受 金) 34,400     (不渡手形) 33,000                (受取利息) 1,400 (貸倒引当金) 12,200      (不渡手形) 12,200 なぜ貸倒損失勘定ではなく、貸倒引当金勘定を使うのでしょうか? 不渡手形はいつ発生したのでしょう?今期の場合は、貸倒引当金が設定されていないのではないでしょうか? 説明していただけると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • shugust
  • ベストアンサー率50% (14/28)
回答No.1

単純に不渡り手形は前期以前に発生したから、貸倒引当金を前期のうちに計上していたのではないでしょうか。 ですから、貸倒引当金勘定を使えばいいのではないですか。 質問の意図と違っていたらすいません。

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