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HP制作の納品後ミス指摘 無料修正対応済みでも問い詰められる
- HP制作で納品後に過去のミスを指摘された場合、クライアントの奥様が問い詰めてきます。彼女の要求や考えを理解し、無料修正で納得させる方法を教えてください。
- HP制作において、納品後に過去のミスが指摘されるという問題が発生しました。この問題に対して、クライアントの奥様の要求や意図を正しく理解し、無料修正で納得してもらう方法をご教示ください。
- HP制作において、納品後に過去のミスが指摘され、クライアントの奥様が問い詰めてきます。彼女の要求や意図を理解し、無料修正で解決するためのアドバイスをお願いします。
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HPの「作製」と、「管理」はにていますが全然違います。 貴方が作製を請け負っただけなら、作製内容にミスがあっても出来たHPの内容の確認を怠った「お客」にも責任はあります。貴方がミスを修正すれば、それで終わりです。 HPの管理も請け負っていたなら、あなたの責任になります。 契約ではどのような内容になっていたのでしょうか?
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- soramame00
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ミスはミスとして、いつから間違った表示が掲載されていたのか、いつ修正されたのか、ということは当然報告すべきです。 質問者様が「いつからいつまで、を聞かれたことがすごく意外」と感じられていることの方が私には不思議です。 前任者がたとえ現在の担当者のご主人だったとしても、関与していなかったのだからご存じなくて当然でしょう。 ご自分が担当になられてから見つかったミスなのだから、一体いつから間違っていたのか確かめようとするのは当然です。 「事務能力も低い」とか、素人だから、とか、少々お客様を舐めてるというか、バカにしてるような印象を受けます。 そういうつもりではない、とおっしゃるかとは思いますが、根底に「何も知らないくせに」という意識があるのでは。 Webや業務のことは素人同然でも、軽く見られているかも…ということは、敏感に感じ取ります。 それから、起こってもいないことをあれこれ先に深読みしてもいいことないですよ。 起こりえるトラブルを予見して行動することは大切ですが、ネガティブな方向にばかり想像が先走って不安がっておられるようなので、それはムダです。 >素人の彼女へどの様に説明をすれば納得してもらえるのか。 きちんと、するべき報告をすればいいだけのことです。 起こしてしまったミスは仕方ないことだし、対応もされているのですから、それをきちんと「文書で」お出しすることです。 メールやFAXはダメです。 ミスの報告は、持参がベスト。お持ちして、その場で説明。 それが無理な状況なら、郵送。 単に「すみません、ミスがありました。無料で修正させていただきました」というのでは、報告とは言えません。 まずは、質問者様ご自身の、お客様に対する考え方を少し見直されると、今後も無闇と不安になったり、音便に済ませられることまでトラブルにしてしまうようなことは避けられるかも知れませんよ。 ところで、ミスの内容はどのようなものだったのですか? 損害賠償の可能性があるような、重大な箇所だったのでしょうか。 先方の事業に被害が出るような箇所のミスだったのなら、賠償請求も視野に入れるべきですよね。 経緯は書かれているけれどミスの度合いがわからないので、なぜそこまで不安に思われているのか不思議に感じてしまいました。
お礼
ご意見ありがとうございます。 「いつからいつまで、を聞かれたことがすごく意外」というのは表現がよくなかったですね。 確かに「修正の内容」に関係するので、ちゃんと丁寧に対応していかないと いけないですし、その様に対応するつもりです。 ただ、直接伺って修正内容を伺った時は、「差し替えて」という依頼だけだったのです。 その時は「ミスがどう」という言葉は一切伺っていなかったのです。 もし、伺っていたらすぐさまミスを認めて迅速に対応させて頂いていたと思うのです。 修正に対する解説を「何も知らない」方でもなるべく分かりやすく、丁寧に何回もご説明をして修正作業を行いました。 しかし修正が終わってから「そっちのミスだったから依頼した」と言われて、こちらに「どう」されたいお考えなのかは現在確認中です。 そのミスでそれ以外(他の弁護士の内容修正、デザイン修正等)を修正費用 を払わなくても良い、被害の分を相殺しろ、さらに賠償請求をされるのか、という事が分からないので心配なのです。 (相殺されるのであれば、無料でも良いと今では思っているのですが、 賠償請求となると流石にいくらになってしまうのか、判断が出来ず不安になるのです。) とにかく、クライアントへの対応・考え方を初心に戻して、 「お客様」として丁寧に対応しようと思います。
補足
ミスの内容は 紹介文章の下部にある「弁護士の著書が他の弁護士と同じだった」という事です。(数冊は他の弁護士との共著なのですが) 一番大切なのは「弁護士の経歴」や「取扱分野」だと思われるのですが、 やはり「著書」と言うのも、その弁護士の売りのひとつだと思われます。 そこを間違えてしまったという事がどの位の被害レベルなのか、 営業に差し支えたのか、それとも弁護士が顧客から指摘をされ恥ずかしい思いをしたのか(でも、そんな報告があればすぐに修正依頼が来るはずです。しかし、それが数年間も無かった。) それに関しては全く分からない状況です。
過去の作業でミスは有ったが、今は無料で最新の状態になっているから良い、というものでもないでしょう。 ミスが存在していたとすれば「いつから、いつまで」存在していたのかは気になるでしょうから、普通にお答えすれば良いのではないでしょうか? その後のことを勘ぐっていても仕方ないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まずは「いつ頃からミスをしていた」という事をご連絡します。
お礼
ご意見ありがとうございます。 そうですね、今回のお見積もり書でも「HP作成費用」って書いてあります。また、過去のお見積もり書・請求書でも同様です。 ミスをした箇所は既に修正済みですし、もちろん無料で対応してます。 それでも「いつから」間違えているのかと聞かれたので、 意外な質問にビックリしてしまい余計な詮索・警戒をしてしまったわけです。 今現在クライアントへは回答を送っております。 次はどんなクレームを言ってくるのかが心配です。 hororo07さんの仰った内容で説明しても納得してくれるのかどうか。 「そちらの間違えだから、今回の修正(5万円分)は全部タダにしろ」って言われるかもしれません。 (ちょっとそれで収まるのならと諦めが入ってきましたが、 上司が「タダ働きをするんじゃない!仕事はしたじゃないか」と強気なんです) 「こちらが作ったものに対して、そちらが確認して、OKでたから 納品したじゃないですか」って強く言おうと思っても、 クライアントの奥様は何分Webがわからなさそうで、 しかもお仕事をした事が無さそうな方と思われるので 素人の得意技「逆ギレ」で押し通されてしまったら…と 色々心配するときりがありません。 でも、hororo07さんのお言葉で少し安心(という表現もおかしいですが)しました。 ありがとうございます。