説明義務はありますか？

質問

賃貸の媒介において、物件の横に送電線が通っているのですが
それによって及ぼす影響があるかもしれないことを契約前に
重要事項として説明することは必要でしょうか？

因果関係ははっきりしていないようですが、送電線（高圧電線）
の近くに住んでいると白血病や電気が身体に帯電するようになる
というのを聞いたのですが。
実際のところはどうなんでしょう。。。

回答No.3

ssibang

送電線がある＝人体の危険を感じる。　であれば、重要事項の説明を求めるよりも契約自体辞めればいいのではないですか？　仮に重要事項にその旨が記載されていて、送電線により人体に何かしらの影響を受けた（ほぼないと思いますが・・・）場合に重要事項に記載されていれば、安心するのでしょうか？　
　質問も意図が理解出来ません。

回答No.2

102351

説明義務ないっす。

売買なら言いますが。

＞実際のところはどうなんでしょう。。。
さぁ、誰にもわかりません。
＞白血病や電気が身体に帯電するようになる。
ちゃんチャラおかしいですね。

回答No.1

naocyan226

>重要事項として説明することは必要でしょうか？
宅建業法には具体的には列記されていませんが、あれは例示列挙と言われていますので、借家人の意思決定に影響するような状況ならば説明すべきでしょう。後で、「こんな事なら借りなかったのに」と言われないように。
>実際のところはどうなんでしょう。
その前にご自分で「因果関係ははっきりしていないようです」ｒと言っているのですから、影響は無いでしょう。現代我々はテレビ、ラジオ等電波が氾濫している中で生活をしています。電波の渦から逃れることは出来ません。何らかの影響はあるでしょうが、問題にするようなことではないのでは無いでしょう。若しあれば大きな問題として世に中大変なことになっている筈です。街中、それも住宅地を貫く高圧線を全部撤去することになります。携帯電話の電波がペースメーカーに影響を及ぼす程の事実は無いでしょうね。