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給与規程 欠勤控除の計算方法

outerlimitの回答

  • outerlimit
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回答No.1

平均所定労働日数の表現があいまいです 他の条項との関連もありますが 給与計算上、1ヶ月の労働日数 20日 1日の労働時間を7.5時間とする  等の様に明確に示すほうがよろしいでしょう 年間の労働日数から 計算に使用する1ヶ月の労働日数に端数が出てもよろしいでしょう その上で 基準となる1日および1時間の給与を計算する式を明記し 1円未満(10円未満)切上げ(切捨て)等を付記します (これは 時間外・休日出勤・深夜勤務手当計算の際にも使用します) この額は、給与改定までは同一額を維持します 書込みの案ですと、年末年始や今頃の祝日・公休の多い月に意図に反して1日あたりの給与が乱高下するのでは・・・ あえて 平均所定労働日数 としているのは 月々の労働日数の変動の影響を無くそうとしているためでしょうから 規程の改定で、休日数や1日の所定内労働時間変わる場合には、それに合わせて改定します

kobuta4514
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 また詳細にわたり、アドバイス頂きまして大変参考になります。 もう一度、明記の仕方等について見当してみます。

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