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欠勤控除の計算について
欠勤控除の計算についてです。 年間出勤日数が260日 基本給(20万円)÷月の平均所定労働日数(21.66日)×欠勤日数となっております。 この場合、労働日数が23日の月に22日欠勤したとなると、給与支給額が0円になってしまいます。 1日出勤しようが、給与はなしとなってしまうのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
それが規定なのであればその通りです。でも労働日数が21日の月に21日全部欠勤しても給与が出ることになります。 実際に就業規則では不都合なことが起こらないように欠勤日数が多い時には控除ではなく,日割り計算で支給額を決めるようにしているところも多いです。
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- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.4
普通、3日間連続で無断欠勤したら解雇の対象になります。 22日欠勤なら間違いなく解雇です。
noname#247406
回答No.2
〉23日の月に22日欠勤 1日出ても給与は出ません 会社としてはそれでも大赤字です 支払いはあなたにだけ払われるだけでは 社会保険の会社負担分は1か月分を支払うことになります 1日出勤は会社には大迷惑でしょう。 会社としてはあなたに負担してほしい所でしょう。
- maiko04
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回答No.1
給与どころかクビが飛ぶでしょうね。 更にボーナスや退職金、昇進にも影響します。