- ベストアンサー
PbCO(3)の溶解度
miri42の回答
- miri42
- ベストアンサー率29% (29/97)
回答No.1
白鉛鉱「PbCO3」 非常に重い元素で柔らかく加工しやすいのが特徴です。 >水道管に使われても問題なかった理由 水中への溶出量は実際には ごく微量だし 鉛は不安定なのですぐ何かに反応してしまいます。 水道の水と鉛だと二酸化炭素と反応して炭酸鉛が出来ます。 水道管でも内部の鉛と二酸化炭素が反応して炭酸鉛の被膜ができます。 この炭酸鉛の被膜は頑丈で安定していて水には溶けないのです。
回答 全件
関連するQ&A
- 溶解度についてなんですが
水への固体の溶解度は、圧力が一定なら温度が高いほど大きいという正誤の問題があるのですが これは×なんでしょうか? 僕は丸のような気がするのですが なぜですか?
- ベストアンサー
- 化学
- 気体の溶解度
次の問題の(2)を教えてください。(1)と(3)は大丈夫です。 標準状態(0℃、1.0×105Pa)で、水1.0Lに窒素は1.0×10-3mol、酸素は2.0×10-3molが溶解するとして、次の問いに答えなさい。 (1) 0℃で、水5.0Lに3.0×10-3molの窒素が溶解しているとき、この水に接している気体の窒素の圧力 は何Paか。 (2) 0℃で、水10.0Lに3.0×10-3molの窒素が溶解しているとき、水に溶解している窒素は何gか。 (3) 0℃で、水5.0Lに1.0×105Paの空気(体積比N2:O2=4:1の混合気体とする)が接しているとき、水に溶解している窒素の物質量は、水に溶解している酸素の物質量の何倍か。 私の解答は、3.0×10-3mol×28=8.4×10^-2(g)が溶けている量と考えたのですが、どうでしょうか。ヘンリーの法則をどこで使っていいのかがわかりません。
- ベストアンサー
- 化学