- ベストアンサー
PbCO(3)の溶解度
鉛は有毒であるにも関わらず、水道管に使われても問題なかった理由がPbCO(3)の溶解度と関係があると聞いたのですが、このPbCO(3)とは何なんでしょうか?これに関する参考HPがあれば、教えてくださると助かります。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 溶解度についてなんですが
水への固体の溶解度は、圧力が一定なら温度が高いほど大きいという正誤の問題があるのですが これは×なんでしょうか? 僕は丸のような気がするのですが なぜですか?
- ベストアンサー
- 化学
- 気体の溶解度
次の問題の(2)を教えてください。(1)と(3)は大丈夫です。 標準状態(0℃、1.0×105Pa)で、水1.0Lに窒素は1.0×10-3mol、酸素は2.0×10-3molが溶解するとして、次の問いに答えなさい。 (1) 0℃で、水5.0Lに3.0×10-3molの窒素が溶解しているとき、この水に接している気体の窒素の圧力 は何Paか。 (2) 0℃で、水10.0Lに3.0×10-3molの窒素が溶解しているとき、水に溶解している窒素は何gか。 (3) 0℃で、水5.0Lに1.0×105Paの空気(体積比N2:O2=4:1の混合気体とする)が接しているとき、水に溶解している窒素の物質量は、水に溶解している酸素の物質量の何倍か。 私の解答は、3.0×10-3mol×28=8.4×10^-2(g)が溶けている量と考えたのですが、どうでしょうか。ヘンリーの法則をどこで使っていいのかがわかりません。
- ベストアンサー
- 化学