• ベストアンサー

預り金処理のない源泉税の支払い。

給与支払いの際、源泉を預り金処理していません。 決算終了後の源泉税支払期日到来日に源泉は会社で支払いました。 通常でしたら 預り金/現預金 の処理になると思います。 この場合は預かり金処理がありませんので、どのような仕訳になりますでしょうか? なお、現在この者(役員)は無給です。 よろしくお願いいたします。

  • FU_MU
  • お礼率87% (7/8)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

>この場合は預かり金処理がありませんので、どのような仕訳になりますでしょうか? 会計理論上は 立替金/現預金 でしょうが、 実務上は、 預り金/現預金 で構いません。 この場合、源泉所得税を会社が支払う時点で、預り金元帳の残高がマイナスになるかも知れませんが、役員から源泉所得税を現金で預れば、その時点で預り金元帳の残高はゼロになります。

FU_MU
質問者

お礼

hinode11様 ご回答、感謝します。 私が難しく考えていたようです、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

では、その現在無給の役員から、納めた源泉税額を聴取し 現金(預金)/預り金 既に支払った 預り金/預金 の仕訳で預り金は0になると思います。 役員の源泉徴収票はどう書かれたのですか? それに合わせなければなりませんが。 後は・・ 預り金分、役員報酬を上げるとか。 (でも既に納付済みですからまずいですが) 決算が終わる前なら、なんとか調整できたかもですが・・。

FU_MU
質問者

お礼

bulubulu99様 ご回答、感謝します。 参考にさせていただきます、ありがとうございました。

  • NAZORA
  • ベストアンサー率27% (157/578)
回答No.1

役員で無給ということは所得税を徴収していないんですよね? でしたら支払う必要ないと思うのですが。 前回支払った所得税の金額の根拠はどこから出たものでしょう。 もう少し補足をお願いいたします。

FU_MU
質問者

補足

NAZORA様 早速のご回答ありがとうございます。 現在は無給ですが、当時は報酬の支払いがありました。 また、その際本人からは源泉の天引きをしていません(よって預り金の処理がないです)。 当時の源泉徴収し忘れが、実際の事象としても経理処理も無しのままです。 後日会社は、当時の報酬額から計算した額にて、徴収するべき源泉税は納めました。 以上の次第です。 よろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 源泉所得税・預かり金処理について

    いつもお世話になっております。 源泉所得税の件で質問があります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 給与136,800円に対して、 源泉所得税が3,990円だったため、 従業員には132,810円を支払ました。 納付はそのまま3,990円を所得税として支払ました。 そこで誤って、仕訳を 給与 132,810円 /現金 132,810円 としてしまいました。 誤りに気づいたので、 給与 136,800円 /現金 132,810円          預り金  3,990円 と仕訳を修正したのですが、 預かり金で処理をしていなかったため、 (納付もそのまま従業員の給与から引いた分を 仕訳せずに納付していました。) 預り金の残高が異なってきてしまいました。 どこを修正すればよいのか 頭が混乱してよく分からなくなってしまいました。 誤った処理としては、 仕訳を通さず、給与から所得税分をひいて、 そのまま納付したという点だと思います。 分かりにくい説明ですが、 よろしくお願いいたします。

  • 源泉税預り金の処理について

    源泉所得税の預り金が期末時点で借り方残となることはあるのでしょうか?残となっている金額は12月の年末調整の還付の金額で、仕訳は「預り金11,439/現金11,439」となっていました。ちょうどこの分だけが借り方残として残っています。 仕訳が間違えているのでしょうか? また、12月の賞与月は住民税は支払われているのですが、所得税は「預り金/人件費」の仕訳で実際に支払われた仕訳がなかったのですが、12月の所得税はどこにいったのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 源泉所得税の過払金を翌月以降に充当する仕訳

    源泉所得税の過払金を翌月以降に充当する仕訳 ぎりぎりに質問してすみません。 年末調整による超過税額が、12月の源泉所得税額を超えており 還付を受けずに次回以降の納付で相殺すればよいといわれました。 (納付書の書き方等は、教えてもらいました) 通常仕訳、決算仕訳および相殺の仕訳はどのようにすればよいでしょうか。 また、預り金が余っている期間は、給与から天引しなくてよいのでしょうか。 ・12月決算 ・月末締め翌月15日払い ・給与(毎月) 150,000円 源泉所得税 3,000円  (1)年末調整する前に1年分の源泉所得税を支払い済 (2)過払い15,000円(年) (3)決算(12月分給与は、未払金として処理) <毎月> 〔借〕給与 150,000 /〔貸〕現金 147,000            〔貸〕預り金 3,000 <納付> 〔借〕預り金 36,000 /〔貸〕現金 36,000 うまく質問できてなくて申し訳ございません。 いろいろ調べても仕訳方がたくさんあって困ってます。 分かりやすくて例外にならない方法教えてください。 この質問確認したらいいよ等もあればお願いします。

  • 源泉預り金の仕訳処理について

    初歩的な事かもしれませんが、教えて下さい。 毎月顧問料からと社員の給与から支払時に源泉の預りを立てて翌月10日源泉を支払ってそれを取消仕分をしているのですが、年末調整を行ったときに超過税額発生したのですがその金額が支払額より多い為今回は源泉の支払がないのですが、その場合仕訳の処理というのはどのようにしたら良いのでしょうか? 今預りが残っている状態になっているのできちんと処理をしたいのですが、どのように仕訳をしたら良いのか解らず困っています。このような質問でまたちゃんと状況を説明できてるのか不明ですが、アドバイスを頂けたらと思います。宜しくお願いします。

  • 社員の住民税の仕訳について

    住民税の仕訳について教えてください。説明がへたで申し訳ないのですが・・・ 先日、社員給与より住民税を控除し忘れていることがわかりました。 当社は末締めの翌月25日支払で給与を支給していますのですが 控除し忘れた際の仕訳を教えてください。 次の給与で2か月分を徴収することとなっています。 通常の仕訳は以下のとおりです。 6月末)給与仮計上をしています。     給与 100 / 未払い金 100 7/10)住民税支払(7月分を支払っていることでいいいんですよね?)     預かり金 5 / 普  5 7/25)給与支払時     未払い金 80 / 普 80     未払い金 5 / 預かり金 5               源泉所得税        未払い金 5 / 預かり金 5              雇用保険料      未払い金 5 / 預かり金 5              健康保険料     ☆ 未払い金 5 / 預かり金 5              住民税     こういった場合はどう処理したらいいのでしょうか?

  • 登記費用の源泉税を含めて支払う事はありますか?仕訳

    会社で役員変更登記の費用を司法書士に支払いました。 請求書には、登記 報酬 31,000         印紙税等 10,000       消費税 2,480       源泉所得税 10,000       差引請求額 33,480 となっていました。(金額は架空です) しかし、その請求書についていた青伝票には源泉税が含まれた43,480円となっていて、 預金口座から振り込まれた金額も43,480円となっていました。 源泉所得税はいったん預かって、後で給与等と一緒に税務署に払うものだと思っていました。 私が行った仕訳は 支払手数料 33,480(課税)   普通預金 43,480 租税公課  10,000       預り金 10,000 預り金   10,000 です。いったん預かり金に計上しておかなければいけないと思い、計上してから同時に支払?と疑問に思いながらそうしてしまいました。 実際には会計ソフト上、諸口を使わなければできないので、このようになりました。 支払手数料 33,480(課税) 諸口 33,480 租税公課  10,000     諸口 10,000 諸口    10,000     預り金 10,000 預り金   10,000     諸口 10,000 諸口    43,480     普通預金 43,480 仕訳を起こしていて、諸口だらけなのと、預り金を含めて司法書士に振り込んでいるのか?と分からなくなりました。登記など、公的な所へのものは源泉はないというのを見たようなきもします。 周りに聞ける人がいないため、どういう事なのか、仕訳も教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。   

  • 預り金の仕訳について

    青色申告者です。 年末の決算書を作成して、普通預金残高と決算書の預金残高が合わない事に気づきました。 原因は専従者給与の仕訳で差額が発生していました。 現在専従者給与を10万普通預金から支払っていますが、源泉徴収税分も含めた形で預金から引き出しています。 【仕訳上】 専従者給与 10万     普通預金  9万8870円               預り金    1130円 【実際】 専従者給与 10万     普通預金  10万 この預り金の差額により、実際の預金残高と合わない事になります。 この差額分の仕訳はどのようにしたらいいでしょうか? また、すっきりとした形で仕訳する仕方を教えてください。自分としては、まず預金から現金を出金した形で仕訳した方がいいかなーと考えていますが・・。 現金 10万     預金 10万 専従者給与 10万  現金 9万8870           預り金  1130

  • 源泉所得税の納期の特例の仕訳のしかたを教えてください

    経理初心者です。小さな会社の経理なのですが給与関係のことは まったくわからず苦戦しております。 どうぞご指南よろしくお願いいたします。 質問ですが役員の給与支払いの場合なのですが         役員報酬 ×××/現 金   ×××                 /預り金  ×××  でよいのでしょうか? 預り金の金額は月額表で調べました。 他に社会保険料はどのように考えればよいのでしょうか? 前年の経理の方の仕訳を見ても法定福利費は法人税の仕訳しかなく お恥ずかしい話なのですが、どこを見てみればいいのかも まったくわからない状態でおります。 預かった源泉税は特例の適用が受けられるので 半年に一回の支払いなのですが、前年度を見ると支払い時に      預り金 ×××/立替金 ××× となっておりました。 ここで立替金が出てくるのをどう解釈すればよいのでしょうか? 前任者が行方知れずで確認することができず、前年度の元帳を追って 仕訳している状態でおります。経理の常識的なこともわからないのですが 任されてしまい、また、前年度の申告も控えているため 不安な毎日を過ごしております。 どうぞご教示いただけますようよろしくお願いいたします。

  • 決算期 預り源泉税の処理

    10月決算の小規模法人です。昨年までは、税理士事務所へ決算のみお願いしておりましたが事務所固定・携帯との不通状態で今回は自分で決算処理をしようとしております。 会計ソフトはミロク情報センターのかんたん法人会計を使用しております。 ところで昨年の決算で不具合があり、いかように処理をすべきか悩んでおります。 前々年度決算期末処理で預り源泉所得税で処理されており、それに気づかず前期首にその預り源泉所得税を現金で精算していました。 結果、預り源泉所得税が残ってしまいどのような振替をしたら良いかをお教えください。 ネットでみていると  2017.10月 振替    給与    280,000    266,500 〇〇銀行                            13,500 預り源泉所得税  2017.10月 決算修正  預り源泉所得税13,500     13,500 複合   上記処理してあったこと認識不足で下記処理する  2018.11月        預り源泉所得税13,500    13,500 現金   現在に試算表に預り源泉所得税13,500が残ったままになっている   2019.10月期末処理で下記内容で良いかです。  2019.10月 決算修正  雑損失    13,500     13,500 預り源泉所得税

  • 3末決算の預り金について

    経理暦が3ヶ月程で、3末決算で悩んでいます。 毎月25日に 給料30000/預金20000            /預り金3000(所得税)            /預り金3000(地方税)            /預り金1500(健康保険)            /預り金1500(厚生年金)            /預り金1000(雇用保険) 翌月10日  預り金3000/預金3000(所得税)           〃     (地方税) 月末    法定負担金1500/預金3000(健康保険)       預り金1500           〃       (雇用保険) 決算月も同じ処理でいいのでしょうか? 特に今期は2月分の健康保険・雇用保険が4/2に引き落しになるのですが・・・ あと雇用保険は5月に 法定負担金/預金 と処理しているようです。毎月預っている預り金の処理はいつ頃どのように仕訳するのでしょうか? 決算内訳書も書くようなので、預り金の残高を把握しなくてはいけないのでパニックです。

専門家に質問してみよう