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精神現象学、どれ読めば…
約10年前、なんとなくヘーゲルの精神現象学に寄り道し、楽しく読みました。 といっても、内容は今となってはほとんど記憶にありません。 当時は平凡社ライブラリーの樫山鉄四郎訳で読みました。 それで現在、「今こそ精神現象学、再読!!」という意欲に駆られているのですが、どの翻訳を読もうかな…、と。 ご意見いただけたら幸いです。 ちなみに私、ドイツ語力はゼロ。その他の語学もヘーゲル読解は土台無理なレベルなので、和訳でお願いします。
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